最初に思ったことはそれを敢行していた最中だった。
正確にはそれを書いてからだった。
その晩、ふと脳裏に思い浮かんだら最後。
翌日、正確には今日の日付に目覚めた私はやってみようと思った。
今思っても後悔はしていない方だと思うが自信が満足できるからそれで十分だろう。
そう思っていた。
勢力分布
北から
ちるの(てゐ)
上杉魔理沙
伊達幽香
武田紫
北条神綺
前田幽々子
徳川レリミア
今川リグル
織田輝夜
明智霖之助
毛利映姫
長曽我部小町
咲夜
島津萃香
文「一部違和感が無いのですが・・・・・・なんか変です」
雪ん子
チルノ&てゐ「「ここはおらたちの田だべさ!」」
魔理沙「いや、あながち間違ってないが二人ってのはどうよ?」
ニセ本能寺にて
橙「紫様・・・ほめて・・・ほし・・かった・・・」
藍「橙!?橙!!」
紫「橙はどうしたっ!?橙、来ぬかっ!」
魔理沙「意外と仲が良しというのは合ってるんだが紫、はまり役だ」
その2
リリカ「姉さん・・・ほめて・・ほし・・・かった・・・」
メルラン「リリカ!?リリカ!!」
ルナサ「リリカはどうしたっ!?リリカ、来ぬかっ!」
魔理沙「長女は黒だから微妙にあってるがなんか変だ」
しつこい3
鈴仙「姫様・・・・ほめて・・・ほし・・・・かった・・・」
永琳「ウドンゲ!?ウドンゲ!!」
輝夜「イナバはどうしたっ!?イナバ、来ぬかっ!?」
魔理沙「なんだろう・・・・妙にしっくり来る」
変人
毛玉「霖之助様、天王山山頂にて合流完了いたしました」
霖之助「私の布陣は済みました。あなた、あとは負けても結構ですよ」
毛玉「わ、わ、分かりました」
霖之助「・・・・・・・そんな憐れんだ目で見ないでくれ」
魔理沙「いや、だってな・・・・・あの明智だぜ?」
死に際
霖之助「座興ですよ。すべて・・・ね」
紫「あなたが言うと尤もらしく聞こえるわ。性的な意味で」
霖之助「不思議と自分でも思えるよ。勿論、性的な意味で」
正しい関係
永琳「ウドンゲ!」
鈴仙「師匠!」
永琳「ウドンゲ!」
鈴仙「師匠!」
永琳「ウドンゲ!」
鈴仙「師匠!」
永琳「ウドンゲ!」
鈴仙「師匠!」
永琳「ウドンゲ!」
鈴仙「師匠!」
永琳「ウドンゲ!」
鈴仙「師匠!」
輝夜「やーれやれ」
こっちも間違ってない
藍「橙!」
橙「藍様!」
藍「橙!」
橙「藍様!」
藍「橙!」
橙「藍様!」
藍「橙!」
橙「藍様!」
藍「橙!」
橙「藍様!」
藍「橙!」
橙「藍様!」
紫「やーれやれ」
あねがわで
幽々子「妖夢、妖夢、どこにいる?」
妖夢「いけない、幽々子さまとはぐれてしまった」
橙「めおとで戦とは・・・は、はれんちである!」
毛玉「二人揃うと手が付けられませぬ。各個撃破が得策ですぞ」
暫く経って
幽々子「妖夢のにおい・・・・こっちか?」
妖夢「幽々子さまーこちらにございまする!」
毛玉「前田夫婦、未だ合流せず」
更に
幽々子「妖夢ぅー」
妖夢「幽々子さまー」
毛玉「前田夫婦合流寸前!お急ぎくだされ!」
そして
幽々子「妖夢、探した!無事か!?」
妖夢「幽々子様、妖夢が戻るはあなた様のもと・・・」
幽々子「これが我らの夫婦道!」
妖夢「二人揃いますれば最強伝説!」
毛玉「前田夫婦合流!くそぉ、見せつけおって!」
霊夢「夫婦?」
魔理沙「ツッコミどころが多いけど間違ってないからどうしようもないぜ」
○○教
咲夜「よくきましたネ、かわいい子羊。ここで本当の愛をシルがイイネ」
幽々子「妖夢、それがしもこんな城を建てたいな!」
妖夢「なんと、このように珍妙な城を!?」
門番1撃破
歓迎!!
咲夜「ワタシのラブゲートが・・・」
咲夜「ワタシの科学リョク、みせてやりまショウ」
殲滅兵
メカサクヤ
起動!
けど撃破
大歓迎!!
咲夜「ヨイではナイカ、ヨイではナイカ」
咲夜「まだ半分ダヨ、大逆転デスカラネ!!」
メイド藤村「聞こえませんか?咲夜様の声が」
咲夜「レミレミレミレミレー」
メイド藤村「ああ、レミ教に入ってよかった」
レリミア「いやぁー!こんな運命は信じない!こんなの咲夜じゃなーい!」
美鈴「お嬢様!ですからこれが咲夜さんの結末なんです!諦めてください!」
最強
毛玉「あ、あれは徳川レリミアに過ぎたる本多霊夢!我々は伝説と戦うというのか!?」
幻想最強
本多霊夢、起動!!!
一同「うわぁーーーーーーーーーー!勝てるわけがねぇーーーーーーーーーーー!」
霊夢「!!!!(私だってこんな役やりたかないわよっ!)」
レミリア「いけぇ、霊夢!」
相手
アリス「・・・・・・・・」
パチュリー「・・・・・・・・」
魔理沙「ははははは・・・・・・・・・」
アリパチュ「「さぁどっち!?」」
へたれ
リグル「・・・・・・・・・へたれなんだ」
南部の方々
映姫「どうして私が冷酷非情の毛利をやらねばならないのですか?」
萃香「あたし何てお爺ちゃんだよ?」
小町「あたいはなんかこう・・・・言い辛いなぁ」
咲夜「レミレミレミレミレミレー」
三人「(この人だけ一番違和感ないんだよなぁ)」
だめなひと
神綺「私駄目な人なの!?」
一同「(だってあの北条だし、当人も相当なものだし)」
教訓
私は納得できません。けーねは特にコメントありませんでしたがー。
作品に関しては面白くなかったので。
正直つまんない。
とりあえず最初に注意書きくらいは入れたほうがいいと思います。
戦国BASARAを知らなければかなり意味不明ですので。
さっぱりわからんとです。
ここは各作者が自由に作品を書いて、自分の作品を他人に評価してもらう場所。
どんなに自分に合わなくても、それでマイナス点を付けたとしても、
作風や続編の有無まで作者に指図する権限はありませんよ。
自演?
これはどうしようもないですね。
戦国BASARAを知らなかったので、どこが面白いのか分からなかったと言う事もありますが、知らない人への配慮にあまりにも欠けすぎてると感じました。
ググれと言われればそれまでかもしれませんが。
やはりパロディは知らなくても楽しめ、知れば更に楽しめるものに出来れば最高ですね。
よくない作品であることは間違いないが。
このパターン前にもあったし、マイナス点入った作品にはみんな押し寄せるしな。
ネタがつまらない -30
全体的に説明不足。元ネタ知っていても置いてけぼり。知らないとさっぱり -40
コメント欄での自演 -20
意見として、やっぱりこれ系のネタはプチ向けだったと思います。
まあこういう感想ですら「指図」と受け止められてしまうなら、もうどうしようも無いですが
だがそれらの「評価」もまた一つの作品だと言える。評価を書いた者は作者だと言えよう。ならば評価する者には同様の覚悟が必要なはずだ。ところがそのことを自覚している者がどれだけいるのかというと、非常に疑問を覚える。
プラス点を書く者は良い。ただ「良かった」だけでも場の雰囲気は良くなるからだ。特に理由はなくとも面白いものは面白い、そういう見方もある。理由付けをするのは興ざめという向きもあろう。したがって「何だかよくわからないけれど、面白かった」という評価は、十分に評価たり得る。つまり価値がある。
マイナス点は違う。場の雰囲気が悪くなる危険性をはらんでいる。当然だろう。無点ではなく、マイナス点なのだ。一般のテストなどでも0点より下は普通存在しない。これまでプラス点を入れた者がいたとしても、それを無にする行為だ。
マイナス点を入れるなとは言っていない。作者にははっきりとした問題点があり、どうしても改善してほしい、といった意志を示すのに、たしかに無点よりもマイナス点は伝達しやすい。
だが覚悟はあるのか。一つの作品の問題ではすまない。全体の雰囲気を悪くする危険性があるのだ。それを背負えるだけの覚悟はあるのか。
ただ「つまらん」と書き込み、マイナス点をつける者に覚悟があるとは思えない。作者にとっては自身を改善する一助とならず、周りの人間にとってはただ悪い雰囲気がもたらされただけである。それこそマイナスの価値しかない。作品だけでなく作者の人格にまでマイナス評価をしている者さえいるが、こうなると逆にその者の人格を疑わざるをえない。
看過することも選択の一つであったが、全ての者が悪意を有しているわけではない、と信じて以上の拙論を述べさせてもらった。マイナス評価にマイナス点をつけた内容であるが、これがマイナス評価される覚悟は持っている。
追記:下で自演であると結論づけて物を述べている者がいるようだが、確信あってのことだろうか。仮にそうでなかったときは作者に謝罪する意志はあるのだろうか。自演の可能性は限りなく低いと思われるのだが。
「指図」に関しても同様。作者がマイナス評価をそのように受け止めたという根拠がわからない。であるのに、あたかもそうであるように述べているのはなぜなのか。たいへん理解に苦しむ。
『他人に読ませる文章』で無いのなら、チラシの裏でやってください。
で、良くないスか? わざわざマイナス付けなくても。
まぁ、ここまで元ネタ依存の強い作品なら、冒頭に注意書きが必要とも思えるけど、それでも-10か。
でもって、自分としてはめげずに次回頑張っている、その姿勢に好感度大なので+10。
で結局フリーレス。
まぁ、何点をつけようとそれは個々人の自由ではあるのだけど、もうちょっと寛容に、さ?
あと、感想欄に「プチ」の単語を入れるのは極力控えましょうや。
こればっかは、管理人様の言ってることなワケなんだし。
作者さんのコメントを読んで元ネタが戦国BASARAと分かった後でも理解するのは難しいと思います。
よってこの評価とさせて頂きました。
当人の評価は、その当人だけのモノのはず。
自分が正しいと信じて道を歩いてれば、黙ってそれを信じて続ければ良いだけ。
他人の言動にクチを挟まずとも、それが正しければ理解されるモノでしょう。
しかし『作品』となれば別です。
作品は公に出た場合は、いかなる『評価』も授与しなくてはいけないと思っています。
私としては『なかったこと』としてこの評価を出しておきます。
筆者はこの作品を持って何を読み手に伝えようとしたのか、残念ながら推察することができませんでした。
BASARAと言われてもわかりません
せめて文頭に注意書きでも書いていただけるとありがたい。
オメデトウ!!!!