文の○○○○メモ作者: 神鳴

注．危ないです。いろいろと。

注．いきなり危ないですがそれ以上に危ないです。多少工口いです。多分。

注．色々壊れてるかもです。

中．それでも大丈夫だという方はどうぞ。

指チュパをさせてみよう。

唐突にそう思いました。

……いや、決して邪な理由ではないですよ？
これを記事にすればそれを読んだ人(妖怪)が色々妄想したり勢い余って実せn

ともかく、そういう訳なので皆さんが寝ている内にやってしまおうと思います。

まずは魔理沙さんです。
自分では泥棒じゃないと言っているようですがその黒ずくめの姿はどう見ても泥棒そのものだと思うのですがいかがでしょう。
……え、違う？

さて、早速実験です。

ぐっすり寝てますね～。
えいっ！

ちゅぷっ

…中々反応しませんね。もう５分ほど経っているのですが。
残念ですが、仕方ないので次行きますか。

ちゅぽん

次はアリスさんです。
うんうん、ぐっすり寝てます。
えいや！

ちゅぷっ

びくっ

ぷっ

……吐き出されてしまいました。
お口に合わなかったのでしょうか？

そ～

お？おお？
アリスさんの手が私の指を掴んで…

ちゅぷっ

っっっ！！！

ああ、しっかり舐めてくれてます…
いいですねぇ、これ。

おや、上海さんが隣に寝てますね。
よし、こちらも頂いちゃいましょう。

そーっと左手の指を上海さんの口元に近づけます。

ちょん

あ、中々柔らかいですね、唇。
ぴくんと反応して…大人しく舐めてくれてます。

……なんだかやけにＨな舐め方です。
顔も心なし紅潮してますし。
要調査、と。

ちゅぽん

さて、次は紅魔館に行こうと思ったのですが、氷精さんの住処を発見したので入ってみます。

「誰ですか？」

うわ、見つかった！
大妖精さんがまだ起きていたようです。
「って何してるんですか、大妖精さん」
手がチルノさんの下腹部に伸びているんですが。
「秘密ですよ？」
秘密ってあーた…
…待った、これはチャンスかもしれません。

「わかりました。ですが、ひとつ良いですか？」

こうして堂々と指チュパさせてもらうことが出来ました。
「どうですか？」
相変わらず下腹部に手を伸ばしたまま聞いてきます。

「気持ち良いんですが……なんか、体温を吸い取られているように寒いですね」

「あー、チルノちゃん氷精だから仕方ないですよ」
「……ギブです」

ちゅぽん

続いては紅魔館の門番さんです。
中国産でしたっけ？
いや、台湾産？
まあいいや。

居眠りしているその唇に指を近付け

「みーとぱい……」

ギブ。
神速で館の中に逃げます。

さて、ここにいるターゲットは……

メイド長こと咲夜さん……は事前調査によると２４時間駆動のようなのでパス。
吸血鬼の姉妹はメイド長が許さないでしょう。

という訳でパチュリーさんに決定です。

で、来てみたところ無防備に椅子に座った姿で眠っているではありませんか。

……よし、前回の取材で撮れなかった下g
じゃなくて、早速指チュパです。
えーい！

ちゅぷっ

もむもむもむもむ

……もしかして、結構好きなんでしょうか。
もむもむ、いい感じです。

ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ

ああ、すごくＨな感じです。
ここはやはり襲っt

よし、十分データは取れました。

ちゅぽん

…少し気になったので寝室チェックです。
と思って見てみるとルーミアさんが寝ているではありませんか。
理由は色々考えられますが、多分、ほぼ間違い無く、パチュリーさんは優しいようです。
自分のベッドで寝る事を許可してるんですから。

さて、据え膳食わぬは女の恥。
いきまーす。

ちゅぷっ

お、ぺろぺろ舐めてくれてます。
うーん、でもこの舐め方は……

がりっ

っぎゃああああああああ！？
噛み、噛み！？
甘じゃなくて、本気噛み！？

……何とか口をこじ開けて指を抜く事が出来ました。
痛いです。口直しにもう一度パチュリーさんでも、と思ったら小悪魔さんを発見。
床で倒れています。

という訳で頂きましょう。

ちゅぷっ

ぞくぅっ！！

こ、これは！？
思わず仰け反ってしまいます。
ゆ、指を舐められているだけだというのに…？
指を抜こうにも、両手でしっかり掴んでいるため出来ません。
こ、このままでは……

「ふふふ、私に挑戦するには１００年早いです」

うあっ……

完敗です。ていうか起きてたんですか、あなた。
何とか寸前のところで５分間耐えましたが……
「あそこまで耐えたのはあなたが初めてです。ですが、私に挑むにはまだ早いですよ」
「……出直してきます」

さて、紅魔館を出て次は勘に任せて飛んでみます。
こういう時の勘は当たるんですよ。

と、早速花畑の中で眠るリリーさんを発見。
なるほど、リリーさんはここで寝てるんですね。メモメモ。
さて、早速。

ちゅぷっ

……なんでしょう、これ。
体が熱くなってきます。
ああ、リリーさんが春の妖精だからですね、多分。
もう止まりませんし、止める気にもなりません。

「！？」

あ、起きた。でも関係ありませんよね。
いっただっきまーす。

くはー。
何だか肌がつるつるです。
いいですねえ、春。

なんて思いながら飛んでいたら妹紅さんの家に着きました。
こっそり中を覗くと寝ている様子。

なので。

ちゅぷっ

お、最初戸惑ったものの直に舐め始めましたね。
……で、何で左手がズボンの中に入ってますか？
舐め方もＨだし。

ちゅぽっ

あ、指を抜いて、

すすす…

ズボンの中に。
ってちょ、それはさすがに

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さて、本日のラストは霊夢さんです。
そして霊夢さんは今私の目の前で寝ています。
少し、悲しげな表情なのが気になりますが……
えいやっ！

ちゅぷっ

……ちゅうちゅうと吸っています。
これって、何だか…

「お母さん……」

ああ、なるほど。

お母さんの夢を見ているのでしょう。

泣きながら私の指を吸っています。

もうデータは十分なんですが…もう少し、こうしていましょうか。

え、もう一人？

やるんですか？

という訳で一軒の家にやってきました。
意を決して中に入ります。

奥の寝室に入ると、ターゲットはぐっすり寝ているようです。
……よし、ささっと済ませてしまいましょう。

ちゅぷっ

ひぃっ！！
え、エロいです！舐め方が明らかにエロいです！！
指を抜いて、直ちに退きゃk

「どうしたんだい、子猫ちゃん(はぁと」

いやああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！