目を覚ますと隣で寝ていたはずの魔理沙がいなくて、私は彼女を探すために家を出る。 きっと今頃愛しの魔理沙は見知らぬ誰かにさらわれて、目も当てられないような嫌らしいことをされているに違いない。そうだ、そうに違いない。なんて羨ましいんだ!
「あら?上海どうしたの?やだ、そんなに怯えないで。そう、きっと魔理沙をそそのかした奴に酷いコトされたのね?いいわ、きっと敵は取ってあげるから」
よし、では探しに行こう。何故か上海と蓬莱はお腹が痛いってついてきてくれなかったけど。
恋するアリスは切なくて魔理沙の事を思うと××しちゃうの
「ちょっと霊夢!魔理沙はどこ?此処にいるのは分かってるのよ?いつもいつも魔理沙に色目使っていい加減辞めてくれない?この春巫女!魔理沙は貴方なんかにはもったいなさ過ぎるほど可愛いんだから。ああ、魔理沙可愛いわ。可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙」
「うっさい、黙れ」
蹴られた。痛い。ああ、そうか愛なのね?魔理沙への愛が今まさに試されてるのね?分かってるわ魔理沙。私どんなことでも耐えてみせるわ。うふふふふふうふうふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ
「帰れ」
蹴り出された。
「ちょっと森近さん!魔理沙を返してください」
「いや、いきなりなんだい?返すも何も借りた覚えがないんだけど」
「とぼけないで、分かってるのよ。貴方は何やら怪しげな薬品で魔理沙の自由を奪ったあげくに何やら怪しげな器具を使って魔理沙をいじめ抜いてるって事は!なんて羨ましい、変わりなさい!」
脳裏には卑劣なこの男の手によって魔理沙主演の桃色空間が形成されていく。くっ、何て事だ!救出の暁には私がこの手でこの足でこの舌でこの(ピー)で!〔不快なノイズが入りましたことをお詫びさせて貰います〕いぢめ抜いて嫌な記憶なんて忘れてさせてあげるわ。
「ああ、そんなに鼻血を垂らさないでくれ、店が汚れるから……って、っちょっと待ってなんだい?その手に握られたものは?ちょっと血が滴ってるんだけど。って、止めて待って本当………うわぁーーーーーー!」
悪は滅すべし。
残念ながら魔理沙は救出出来なかったけど未来の変質者を始末出来ただけでも良しとしましょうか。それに色々魔理沙との睦み事に使えそうな道具も手に入ったことだし。ああ魔理沙待っててね?い ぢ め て あ げ る
「あ、鼻血」
「全くアリスにも困ったモンだぜ。私の愛は誰か一人だけに注ぐものじゃないのに。なあ?そうだろパチュリー?」
アリスから逃れて私はパチュリーの元を訪れていた。
「ええ、そうね。でも、貴方はそんなアリスにも愛を注ぐのでしょう?」
「まあな。ああ見えてアリスも結構可愛いからな。ちょっと行動が突飛だけどな」
「でも、私といる時は他の人のことは考えないで。私だけを見てちょうだい」
「ああ、わかってるぜ。じゃあ、パチュリーの寝室にでも行こうか?」
そうしてパチェの肩に腕を回す。愛しの恋人と寝室に向かおうとしたその時だ。
「魔 理 沙?」
遠くから声。いや、実際にはすぐ傍なのだろう。ただ、その現実を認めたくないだけで。
「すまんパチェ。ちょっと無理そうだ」
「頑張ってね」
後ろを振り向くとそこには満面の笑みのアリスと視界一面に展開された人形達。
「お仕置きね?」
そう、アリスが言った一瞬後視界を弾幕が覆っていた。
全く魔理沙ったら私を放っておいて他の女の所に行っているなんて。でも、大丈夫全部分かってるから。魔理沙は私の愛が試したくて浮気をしていたのよね?ええ、大丈夫。私は魔理沙を生涯愛し続けるわ。その為なら蓬莱の薬を飲んだって構わない。
私は眠っている魔理沙をベッドに横たえると準備を始めた。私と魔理沙の愛の楽園を作るために。
とりあえずドアに鍵は掛ける。そして今日手に入れた首輪を魔理沙につけてそこから伸びる鎖は私の手に。この鎖は魔法の品で手に握り続ける限りどこまでも伸びる代物だ。これさえあれば私と魔理沙はいつでも一緒にいられる。魔理沙愛してるわ。ずっと一緒よずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっと
恋するアリスは切なくて魔理沙の事を思うと監禁しちゃうの
完
「あら?上海どうしたの?やだ、そんなに怯えないで。そう、きっと魔理沙をそそのかした奴に酷いコトされたのね?いいわ、きっと敵は取ってあげるから」
よし、では探しに行こう。何故か上海と蓬莱はお腹が痛いってついてきてくれなかったけど。
恋するアリスは切なくて魔理沙の事を思うと××しちゃうの
「ちょっと霊夢!魔理沙はどこ?此処にいるのは分かってるのよ?いつもいつも魔理沙に色目使っていい加減辞めてくれない?この春巫女!魔理沙は貴方なんかにはもったいなさ過ぎるほど可愛いんだから。ああ、魔理沙可愛いわ。可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙可愛い魔理沙」
「うっさい、黙れ」
蹴られた。痛い。ああ、そうか愛なのね?魔理沙への愛が今まさに試されてるのね?分かってるわ魔理沙。私どんなことでも耐えてみせるわ。うふふふふふうふうふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ
「帰れ」
蹴り出された。
「ちょっと森近さん!魔理沙を返してください」
「いや、いきなりなんだい?返すも何も借りた覚えがないんだけど」
「とぼけないで、分かってるのよ。貴方は何やら怪しげな薬品で魔理沙の自由を奪ったあげくに何やら怪しげな器具を使って魔理沙をいじめ抜いてるって事は!なんて羨ましい、変わりなさい!」
脳裏には卑劣なこの男の手によって魔理沙主演の桃色空間が形成されていく。くっ、何て事だ!救出の暁には私がこの手でこの足でこの舌でこの(ピー)で!〔不快なノイズが入りましたことをお詫びさせて貰います〕いぢめ抜いて嫌な記憶なんて忘れてさせてあげるわ。
「ああ、そんなに鼻血を垂らさないでくれ、店が汚れるから……って、っちょっと待ってなんだい?その手に握られたものは?ちょっと血が滴ってるんだけど。って、止めて待って本当………うわぁーーーーーー!」
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残念ながら魔理沙は救出出来なかったけど未来の変質者を始末出来ただけでも良しとしましょうか。それに色々魔理沙との睦み事に使えそうな道具も手に入ったことだし。ああ魔理沙待っててね?い ぢ め て あ げ る
「あ、鼻血」
「全くアリスにも困ったモンだぜ。私の愛は誰か一人だけに注ぐものじゃないのに。なあ?そうだろパチュリー?」
アリスから逃れて私はパチュリーの元を訪れていた。
「ええ、そうね。でも、貴方はそんなアリスにも愛を注ぐのでしょう?」
「まあな。ああ見えてアリスも結構可愛いからな。ちょっと行動が突飛だけどな」
「でも、私といる時は他の人のことは考えないで。私だけを見てちょうだい」
「ああ、わかってるぜ。じゃあ、パチュリーの寝室にでも行こうか?」
そうしてパチェの肩に腕を回す。愛しの恋人と寝室に向かおうとしたその時だ。
「魔 理 沙?」
遠くから声。いや、実際にはすぐ傍なのだろう。ただ、その現実を認めたくないだけで。
「すまんパチェ。ちょっと無理そうだ」
「頑張ってね」
後ろを振り向くとそこには満面の笑みのアリスと視界一面に展開された人形達。
「お仕置きね?」
そう、アリスが言った一瞬後視界を弾幕が覆っていた。
全く魔理沙ったら私を放っておいて他の女の所に行っているなんて。でも、大丈夫全部分かってるから。魔理沙は私の愛が試したくて浮気をしていたのよね?ええ、大丈夫。私は魔理沙を生涯愛し続けるわ。その為なら蓬莱の薬を飲んだって構わない。
私は眠っている魔理沙をベッドに横たえると準備を始めた。私と魔理沙の愛の楽園を作るために。
とりあえずドアに鍵は掛ける。そして今日手に入れた首輪を魔理沙につけてそこから伸びる鎖は私の手に。この鎖は魔法の品で手に握り続ける限りどこまでも伸びる代物だ。これさえあれば私と魔理沙はいつでも一緒にいられる。魔理沙愛してるわ。ずっと一緒よずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっと
恋するアリスは切なくて魔理沙の事を思うと監禁しちゃうの
完
笑えない壊れに意味はありませんよ。
内容も量もまず創想話ミニ向けのような感じがしました。
後、壊れ内容なら最初に明記されて頂けるとうれしいです。
やりたいことはわかりました。(ぉ
短くてもおもしろければいい。
ただ、もっと詰めてほしい。
中身を見ると、やっぱりそうだった、って感じ
というかアリスって、こんな使い方されるほど駄目な子だったっけ?
まぁ、カオスだなwww
おもしろかったがww
こえーよ!