*この作品はttp://www8.ocn.ne.jp/~happyft/にあるフラッシュと大変良く似ておりますが私は全くしりませんでした。
*指摘を受けたのでこの注意文を書いておきました。
*どう見ても盗作やパロディにしか見えないとおっしゃる方には正直謝るしかありません。
*また上記のサイトの方に関しましてもこの場でお詫び申し上げます。
*以下の事を了解してなお私のオリジナルとして読んでいただける方は下へどうぞ。
「美鈴、明日貴女に休暇を上げるわ」
紅魔館含め数少ない美鈴を本名で呼ぶ咲夜が唐突に美鈴に告げた。
つい先ほどまで笑顔だった美鈴の顔色が一瞬にして真っ青になる。
「そんな私クビですか嫌ですここ以外に門番として雇ってもらえる場所なんてないんですよ～～～～！！！！！」
咲夜の言葉に美鈴が号泣しながらすがり付く。
あまりのショックに全ての台詞を一息で言い切るほどだった。
なぜなら今まで美鈴は休暇をもらった事はなかった上に突然休暇と言われればクビと同意語だ。
「お、落ち着きなさい美鈴。休暇は明日一日だけよ。クビじゃないわ」
このままではメイド服で鼻を咬まれかねないと咲夜は慌てて美鈴を引き離す。
「ふぇ・・・？」
顔中から色んな水を出しながら見上げる美鈴。
「明日門を改築するのよ。事前に貴女に伝えるのを忘れちゃってて今思い出したのよ」
いつも完璧に思える咲夜だが当然彼女も人間であるから失敗はする。
「じゃあクビじゃないんですね！！！！」
「さっきからそう言ってるでしょ・・・」
今度は目をキラキラさせながら迫る美鈴に後ずさりしながら咲夜が答える。
やっとの事で落ち着く美鈴。
「まあそう言うわけだから最初で最後かも知れない休暇を満喫していらっしゃい」
こうして美鈴は始めての休暇をもらう事になったのだった。
門番の休暇
「・・・とは言ったものの、何したらいいんだろう？」
翌日、休暇を貰ったはいいものの何をするべきなのか分からずにただ辺りをうろうろする美鈴だった。
何せ休暇をもらう事が始めてである上に元々門番も特別忙しくは無かったからやりたい事と言われても何も思いつかないのである。
「いい天気だし、お散歩でもしよっかな」
とりあえずする事を決定すると美鈴は歩き始めた。
普段門からあまり遠くへ行く事のない美鈴にとって散歩は有意義なものとなった。
色々な草木を見ては匂いをかいだりそっと触れてみたりと楽しそうだった。
「おーい中国ー」
歩き疲れたので少し座って休憩していた美鈴に通りかかった魔理沙が声をかける。
「あ、魔理沙さんこんにちは。また図書館に御用ですか？」
「んーまあそんな所だ。それよりこんな所でボーっとしてるってことは・・・」
魔理沙はビシッと美鈴に指を向けると・・・。
「ずばり門番をクビになったな！」
「違います！！！」
某少年探偵みたくポーズを決めてみる魔理沙に美鈴は即座に否定する。
美鈴は魔理沙に自分が休暇をもらった事を告げた。
「・・・なるほど、そう言う事にしたのか」
「へ？」
魔理沙の呟きを聞き取れなかった美鈴が聞き返した。
「なんでもないぜ。それじゃ私は紅魔館に向かうぜ」
呆気にとられている美鈴を残して魔理沙は素早く飛び去っていった。
「一体なんだったんだろう？」
悩んでみるが全く答えの出ない美鈴だった。
「あら？貴女がここに来るなんて珍しいわね」
美鈴はなんとなく博麗神社へとやってきた。
縁側でお茶を飲んでいた霊夢が珍しそうに美鈴を見ている。
「もしかして紅魔館クビになって新しい就職先探し？」
「縁起でもない事言わないで下さい！！！」
門以外に居る美鈴を見て考える事は誰もが同じようだった。
美鈴は再び自分が休暇をもらった事を説明しなければならなかった。
「なるほど、それよりお願いでもしていったら？そこに素敵な賽銭箱もあることだし」
滅多に賽銭が入る事の無い賽銭箱を指差しつつ霊夢が言う。
「そうですね・・・あ」
ポケットの中を探った美鈴がピタッと止まった。
暫く考えた挙句恥ずかしそうに何かを取り出した。
「お賽銭はパンでもいいですか？」
「・・・・」
給料ではなく食料配布制なのでお金を一銭も持っていない美鈴だった。
仕方が無いわねと霊夢はパンを受け取った。
「・・・紅魔館の皆が元気で楽しく暮らせますように・・・って妖怪のお願いでも聞いてくれるんですかね？」
美鈴が苦笑していると・・・。
「中国、普通お願いは口に出さないものよ？」
「そ～なんですか～！？」
真っ赤になる美鈴をクスクスと笑いながら見つめる霊夢だった。
「あはは、本当に貴女って面白いのね」
「う～・・・笑わないでくださいよ～・・・」
それから霊夢は美鈴にお茶を渡すとお茶請けとばかりに美鈴の話を聞きたがった。
美鈴の話を楽しそうに霊夢は聞く。
美鈴は恥ずかしいと思いながらもこれほど長く自分の事を話した事が無かった為に自分も楽しんでいた。
普段紅魔館のメイド達やレミリアなどと会話する事はあっても自分の事を話す機会はあまりなかったからだ。
「それじゃあ私は紅魔館に帰りますね」
随分と話をしていたのでもう日は暮れて夜になろうとしていた。
「悪いわね。色々と長居させちゃって」
「いえ、それじゃあ失礼しますね」
美鈴はフワリと空中に飛び上がると紅魔館を目指して飛んでいった。
それを霊夢は見送るとゆっくりと立ち上がった。
「私もそろそろ行かなくちゃいけないわね」
霊夢はフワリと浮かび上がると何処かへ飛んでいった。
「ただいま戻りました～ってあれ？」
美鈴が困惑するのも無理はなかった。
なぜなら紅魔館の門はまったく変わった様子がなかったからだ。
「改築中止になっちゃったのかな？」
美鈴が首をかしげていると咲夜がやってきた。
「意外と遅かったのね美鈴」
「あ、咲夜さん。門が全然変わってませんけど改築は中止したんですか？」
「まあその話は後でするからこっちへいらっしゃい」
美鈴の疑問を軽く流して咲夜は美鈴を広間へと連れて行く。
ドパパパチュドーン！！！！
「「・・・・」」
広間の扉が開くと同時に何かが爆発する。
「ゴホゴホッやっぱりアグニシャインとマジックミサイルで小型花火なんて無理があるぜ・・・」
「ゲホゴホガホゲハッ・・・ぜ、喘息が再発したわ・・・」
所々こげた魔理沙とパチュリーが激しく咳き込んでいた。
「やれやれ・・・言うタイミングを逃しちゃったけど美鈴。誕生日おめでとう」
苦笑しながら咲夜が美鈴の背中を軽く押す。
「「「「おめでと～！！！！」」」」
様々な飾りつけの施された広間には垂れ幕に誕生日おめでとう美鈴と書かれていた。
良く見れば美鈴のところに薄く中国と書かれた後が見えたのはご愛嬌である。
「いつも貴女には門番なんて辛い仕事任せてるから。これぐらいはやらせてもらわないとね」
レミリアが微笑む。
「美鈴！ケーキも沢山あるよ～！」
フランドールが楽しそうに美鈴を誘う。
「お酒もたんまり用意してあるぜ？」
いつの間にか飲み始めている魔理沙が酒瓶を掲げる。
辺りを見回せば八雲一家、幽々子に妖夢、さらに何時の間に追い抜かれたのか霊夢も居た。
「皆貴女の誕生日を祝う為に集まったのよ。美鈴？どうしたの？」
咲夜が美鈴を見るとそこには俯いたまま肩を震わせている美鈴が居た。
その目から滴がポタポタと垂れていた。
「わ・・・私・・・こんな風に祝ってもらうの・・・初めてです・・・み・・・皆さん・・・あり・・・ありがとうござい・・・ます」
嬉し泣きな美鈴を見て全員が笑う。
楽しそうな笑い声が広間を満たしていった。
この後美鈴の誕生会は翌朝まで続いた。
途中から美鈴の誕生会と言うよりはただの宴会になってしまった感じはあるもののそれでも美鈴は楽しかった。
今まで役に立っていなかったのではと言う美鈴のコンプレックスはこの日を境に解消された。
翌日からは晴れ晴れとした顔で門番をする美鈴の姿が見られるようになった。
そして僅かずつではあるが彼女の事を中国と呼ばなくなった者は増えていったそうだ。
門番の休暇改め美鈴の休暇これにて終わり
*指摘を受けたのでこの注意文を書いておきました。
*どう見ても盗作やパロディにしか見えないとおっしゃる方には正直謝るしかありません。
*また上記のサイトの方に関しましてもこの場でお詫び申し上げます。
*以下の事を了解してなお私のオリジナルとして読んでいただける方は下へどうぞ。
「美鈴、明日貴女に休暇を上げるわ」
紅魔館含め数少ない美鈴を本名で呼ぶ咲夜が唐突に美鈴に告げた。
つい先ほどまで笑顔だった美鈴の顔色が一瞬にして真っ青になる。
「そんな私クビですか嫌ですここ以外に門番として雇ってもらえる場所なんてないんですよ～～～～！！！！！」
咲夜の言葉に美鈴が号泣しながらすがり付く。
あまりのショックに全ての台詞を一息で言い切るほどだった。
なぜなら今まで美鈴は休暇をもらった事はなかった上に突然休暇と言われればクビと同意語だ。
「お、落ち着きなさい美鈴。休暇は明日一日だけよ。クビじゃないわ」
このままではメイド服で鼻を咬まれかねないと咲夜は慌てて美鈴を引き離す。
「ふぇ・・・？」
顔中から色んな水を出しながら見上げる美鈴。
「明日門を改築するのよ。事前に貴女に伝えるのを忘れちゃってて今思い出したのよ」
いつも完璧に思える咲夜だが当然彼女も人間であるから失敗はする。
「じゃあクビじゃないんですね！！！！」
「さっきからそう言ってるでしょ・・・」
今度は目をキラキラさせながら迫る美鈴に後ずさりしながら咲夜が答える。
やっとの事で落ち着く美鈴。
「まあそう言うわけだから最初で最後かも知れない休暇を満喫していらっしゃい」
こうして美鈴は始めての休暇をもらう事になったのだった。
門番の休暇
「・・・とは言ったものの、何したらいいんだろう？」
翌日、休暇を貰ったはいいものの何をするべきなのか分からずにただ辺りをうろうろする美鈴だった。
何せ休暇をもらう事が始めてである上に元々門番も特別忙しくは無かったからやりたい事と言われても何も思いつかないのである。
「いい天気だし、お散歩でもしよっかな」
とりあえずする事を決定すると美鈴は歩き始めた。
普段門からあまり遠くへ行く事のない美鈴にとって散歩は有意義なものとなった。
色々な草木を見ては匂いをかいだりそっと触れてみたりと楽しそうだった。
「おーい中国ー」
歩き疲れたので少し座って休憩していた美鈴に通りかかった魔理沙が声をかける。
「あ、魔理沙さんこんにちは。また図書館に御用ですか？」
「んーまあそんな所だ。それよりこんな所でボーっとしてるってことは・・・」
魔理沙はビシッと美鈴に指を向けると・・・。
「ずばり門番をクビになったな！」
「違います！！！」
某少年探偵みたくポーズを決めてみる魔理沙に美鈴は即座に否定する。
美鈴は魔理沙に自分が休暇をもらった事を告げた。
「・・・なるほど、そう言う事にしたのか」
「へ？」
魔理沙の呟きを聞き取れなかった美鈴が聞き返した。
「なんでもないぜ。それじゃ私は紅魔館に向かうぜ」
呆気にとられている美鈴を残して魔理沙は素早く飛び去っていった。
「一体なんだったんだろう？」
悩んでみるが全く答えの出ない美鈴だった。
「あら？貴女がここに来るなんて珍しいわね」
美鈴はなんとなく博麗神社へとやってきた。
縁側でお茶を飲んでいた霊夢が珍しそうに美鈴を見ている。
「もしかして紅魔館クビになって新しい就職先探し？」
「縁起でもない事言わないで下さい！！！」
門以外に居る美鈴を見て考える事は誰もが同じようだった。
美鈴は再び自分が休暇をもらった事を説明しなければならなかった。
「なるほど、それよりお願いでもしていったら？そこに素敵な賽銭箱もあることだし」
滅多に賽銭が入る事の無い賽銭箱を指差しつつ霊夢が言う。
「そうですね・・・あ」
ポケットの中を探った美鈴がピタッと止まった。
暫く考えた挙句恥ずかしそうに何かを取り出した。
「お賽銭はパンでもいいですか？」
「・・・・」
給料ではなく食料配布制なのでお金を一銭も持っていない美鈴だった。
仕方が無いわねと霊夢はパンを受け取った。
「・・・紅魔館の皆が元気で楽しく暮らせますように・・・って妖怪のお願いでも聞いてくれるんですかね？」
美鈴が苦笑していると・・・。
「中国、普通お願いは口に出さないものよ？」
「そ～なんですか～！？」
真っ赤になる美鈴をクスクスと笑いながら見つめる霊夢だった。
「あはは、本当に貴女って面白いのね」
「う～・・・笑わないでくださいよ～・・・」
それから霊夢は美鈴にお茶を渡すとお茶請けとばかりに美鈴の話を聞きたがった。
美鈴の話を楽しそうに霊夢は聞く。
美鈴は恥ずかしいと思いながらもこれほど長く自分の事を話した事が無かった為に自分も楽しんでいた。
普段紅魔館のメイド達やレミリアなどと会話する事はあっても自分の事を話す機会はあまりなかったからだ。
「それじゃあ私は紅魔館に帰りますね」
随分と話をしていたのでもう日は暮れて夜になろうとしていた。
「悪いわね。色々と長居させちゃって」
「いえ、それじゃあ失礼しますね」
美鈴はフワリと空中に飛び上がると紅魔館を目指して飛んでいった。
それを霊夢は見送るとゆっくりと立ち上がった。
「私もそろそろ行かなくちゃいけないわね」
霊夢はフワリと浮かび上がると何処かへ飛んでいった。
「ただいま戻りました～ってあれ？」
美鈴が困惑するのも無理はなかった。
なぜなら紅魔館の門はまったく変わった様子がなかったからだ。
「改築中止になっちゃったのかな？」
美鈴が首をかしげていると咲夜がやってきた。
「意外と遅かったのね美鈴」
「あ、咲夜さん。門が全然変わってませんけど改築は中止したんですか？」
「まあその話は後でするからこっちへいらっしゃい」
美鈴の疑問を軽く流して咲夜は美鈴を広間へと連れて行く。
ドパパパチュドーン！！！！
「「・・・・」」
広間の扉が開くと同時に何かが爆発する。
「ゴホゴホッやっぱりアグニシャインとマジックミサイルで小型花火なんて無理があるぜ・・・」
「ゲホゴホガホゲハッ・・・ぜ、喘息が再発したわ・・・」
所々こげた魔理沙とパチュリーが激しく咳き込んでいた。
「やれやれ・・・言うタイミングを逃しちゃったけど美鈴。誕生日おめでとう」
苦笑しながら咲夜が美鈴の背中を軽く押す。
「「「「おめでと～！！！！」」」」
様々な飾りつけの施された広間には垂れ幕に誕生日おめでとう美鈴と書かれていた。
良く見れば美鈴のところに薄く中国と書かれた後が見えたのはご愛嬌である。
「いつも貴女には門番なんて辛い仕事任せてるから。これぐらいはやらせてもらわないとね」
レミリアが微笑む。
「美鈴！ケーキも沢山あるよ～！」
フランドールが楽しそうに美鈴を誘う。
「お酒もたんまり用意してあるぜ？」
いつの間にか飲み始めている魔理沙が酒瓶を掲げる。
辺りを見回せば八雲一家、幽々子に妖夢、さらに何時の間に追い抜かれたのか霊夢も居た。
「皆貴女の誕生日を祝う為に集まったのよ。美鈴？どうしたの？」
咲夜が美鈴を見るとそこには俯いたまま肩を震わせている美鈴が居た。
その目から滴がポタポタと垂れていた。
「わ・・・私・・・こんな風に祝ってもらうの・・・初めてです・・・み・・・皆さん・・・あり・・・ありがとうござい・・・ます」
嬉し泣きな美鈴を見て全員が笑う。
楽しそうな笑い声が広間を満たしていった。
この後美鈴の誕生会は翌朝まで続いた。
途中から美鈴の誕生会と言うよりはただの宴会になってしまった感じはあるもののそれでも美鈴は楽しかった。
今まで役に立っていなかったのではと言う美鈴のコンプレックスはこの日を境に解消された。
翌日からは晴れ晴れとした顔で門番をする美鈴の姿が見られるようになった。
そして僅かずつではあるが彼女の事を中国と呼ばなくなった者は増えていったそうだ。
門番の休暇改め美鈴の休暇これにて終わり
でも明らかに･･･。
オリジナル？
明らかに盗作ですよ。パロとか三次創作ならばきちんと明記すべきです。
良く似ているって言うか殆どそっくりですね＾＾；
似たようなネタを考える人は良くいるんですかねぇ＾＾；
他の方にも誤解を与えると悪いので修正しておきますね。
色々とご迷惑おかけいたしました。
内容だってそんなに複雑じゃなく、わかりやすいものだし。
でもビビルくらいシンクロしてますね。
不幸だったのは、タイトルと、咲夜、魔理沙、霊夢とのやりとりでかぶる部分が多いことでしょうね。
私も春夏さんのフラッシュを知ってたので、一瞬「あれ？」と思っちゃいましたｗ
ただ、そうした点を抜きにしても、上記の様に「ありがち」な話だとも思えるので、もう少し
ひねりとかネタとかあれば良かったと思います。ちょっと読みごたえが薄いですねぇ…
けれども、最後の５行ほどは何だか優しさを感じられてとても好きです。
次回の投稿を楽しみにさせてもらいますね！
でも作品自体は楽しませていただきました。
分かりもしないのに、決め付けて盗作呼ばわりはちょっとどうかと。
好き嫌いでいうとこういう作品は大好きです。次からも頑張ってください。
自分も偉そうにいえる人間ではないですけど；
自分もこんななのでフラッシュは横にどかせておいて、作品自体の評価を
過去に似た様な流れの作品がちらほらあった様な気がする
それを考えると既に出尽くされたネタなのかなーと思った
作品の流れの良さと次回作への期待を込めて50点
そんなことより幼夢か、素敵だ。
指摘ありがとうございます。
修正しますね（流石に間違えたままはまずそうなので＾＾；）
実は強かったネタ、クビネタ、悲惨ネタ、弄くられネタ
とかほとんど被りますからね･･･仕方が無いといえば仕方ないでしょう
私も書いてる途中にほかの方とネタが被って落ち込んだことも･･･
個人的には良かったと思います。
私はフラッシュを知らなかったので普通に読ませて頂いたのですが、
先入観だけで決め付けるのは確かに良くないと思いますね。
まあ、めげずに執筆なされて下さい。次回作も期待しております。
感動致しました！
悪い意味ではなくて、なんとなく安心して読めるといった感じの。
そんなこんなでこの点数。
正直な話、ここまで点数が割れる作品も珍しいと思います。
次回作も読みますので頑張ってください。
確かに盗作と評価されてもおかしくはないと思いますが私はこういった話は嫌いじゃあないですよ。
ですが、元の作品の印象が強くて幾分か低くなりますが次回作を期待しています。
ま、まあ、食料はちゃんと配給されてるだけ巫女よりましかも。
他の人とかぶっていたという事はありえる事です。
というか、今までに何であろうと無かった人っているんですかねえ？
なお、フラッシュがどんなものか見たいけれどこちらの諸事情で見れませぬ。
あ～そこまでいわれてるフラッシュと見比べたい～～
例として、アメリカのガンマン映画の内容が、日本のとある侍映画に被る部分があり、訴えられた事が実際にあります。
そうなると、この作品は著作権法違反に引っ掛かっていると言っても過言ではないのです。
ただ、本元に当たる方が、問題無いと言っていただければ、問題は無いです。
ただし、本元の指示を、キチンと仰いだ上ですので、そこの部分を履き違えない様にしてください。
被ったらしいですね
まぁ落ち込まないで下さい
なんとも世知辛い事態ですが、俺だって自分と同じアイデアを先越されて悔しかったことがありますしね
ネタが被るってことはよくありますよ。
特に、同じ元ネタの二次創作を何人もの人が作ってたら、1つや2つはあってもおかしくないです。
まぁ、次は被らないようにと思ってたらいいんじゃないんですか。
自分も、東方ではないですけど、オリジナルの4足歩行MSを考えてたら、
SEEDにガイアガンダム出てきてびっくりしたことありますし。
公式と被った不運なやつです（が、結局オリジナルの方も作りましたが…）