夜だから星を見ていた。
夜は大変。やらなきゃいけないことがたくさんある。
片付けてない魔術の実験がある。整理してない書庫がある。書こうと思った本がある。行こうと思った深い森の中がある。
それでも、それなのに誰かと会って星を見ているわけで、もちろんそれは夜だから、だけじゃない。
「慣れてきた?」
考えてみると私らに共通の話題はなかった。いや、二人ともジャンル:魔法なのだから無いわけではなかったかな。
そんな話を今はしたくなかった。
「まあまあだと思う」
だってせっかく一緒に星を見てるんだ。相手の話を聞きたかった。いや、本当は星の話をすべきなのかな? これは広義の天体観測なのだから……星々はもちろんそんなこと気にも留めないくらい寛大だ。
星はすごい。すごく大きいなあ。
「あのね、あなた私のこと引きこもりって思ってるかもしれないけど……」
「うんうん」
「ねえそんな相槌やめなよ。あなたもっとヘラヘラ飄々としてるキャラでしょ」
「うーん……それはそう言うテンションの時もあるだろ。でも、おまえが、おまえわざわざ出てきてくれたんだから……夜に、だぜ? 夜っておまえらにはどう見えてるんだ。つまり……」
「吸血鬼には?」
「そう」
妙なことを問われて(自覚はあるんだよ)そいつは、フランドールは神妙に腕なんか組んで星のばら撒かれた青黒い天蓋を睨め付けていた。一応こいつは、無論吸血鬼なのだから、人間なんて殺し放題食い放題の大変な化け物のはずだけど、私の言葉一つにそうも悩むのはおもしろい。
まあ、昔から化け物退治の決まり手は人間の言葉だものな。
いやいや退治する気は無いんだけどな。今はもう。
「どう、と言われても困るね。夜は夜でしょう。あなたにとって朝は何?」
「朝は朝だよ」
「ほらぁ」
「でも夜は違う。夜は……夜は特別だろう」
「ああわかった。つまりモータルのあなたは夜ってのはさ、寝なきゃいけないわけでしょう。寝なきゃいけない夜に自分だけが起きてるってことの興奮! そういうことね? 確かにその意味じゃ、私らにとって夜は当たり前のものだからねえ」
「ちょっと早とちりだな。半分は合ってるけども」
「もう半分は?」
「夜は永遠って感じがする」
しまったかな、と口にしてから思った。綺麗に両足を三角にしたまま抱えていたフランドールの身が、少しだけ強張るのがわかった。例えば大通りでいきなり誰かが、口にすべきでは無い言葉を叫ぶのを聞いてしまったみたいな、そんな緊張感。
永遠。
私は星を見る人。定命の人間。そう、それはいい。それがイヤなわけじゃない。今がイヤじゃないことと、未来に憧れを抱くことは、特に矛盾せず両立しうる。フランドールは極めて言葉を選んでるようだった。あまり知られてないが、こいつは乱暴なくせに丁寧な奴なんだ。姉の方が優雅ぶるくせにガサツなのとちょうど反対だ。
だから、引きこもっていたのかな。繊細すぎるから、ガサツな姉のように世界をただ生きることが苦しかったから。
だけどこいつはもう、その檻を自分で出て行こうとしてる。
「あのさ、要するにあなたはーー」
「おう、なんだ? いいんだぜ、遠慮なく言いたいこと言えよ。せっかくのデートじゃないか」
「茶化すなよ! そんな風に弱みを憚りもせず曝け出してから笑いに変えるって狡いことだわ!」
「え、何、急に……」
バタバタと立ち上がってフランドールの紅い瞳が私を睨め付ける。吸血鬼の瞳。良くない瞳だ。特にこんな、無限と永遠の中に輝く星々を背負っていてはだな。
紅い瞳がすっと細まる。
「ねえ、魔理沙はどうして付き合ってくれるの」
「何のことだ?」
思わずすっとぼけてしまった。もちろんわかってる。この天体観測……確かにいつからだろう。毎週の天気の良い夜に、このお嬢さんの夜の散歩に付き合うようになったのは。
「私にどうして付き合ってくれるのって話だよ! モータルのあなたには夜は大切なものなんじゃないの」
きっかけは覚えてる。もちろん。いやそんな事を言うべきじゃないとわかってたけど、口が先走っていた。
「パチュリーに頼まれてるから」
「はぁ?」
「散歩したいって駄々こねる妹様の面倒を見てくれたら魔導書をくれるって言うから」
「おまえっ!」
衝撃、後頭部が白詰草の上に押しつけられる感触。こんな帽子を被ってて良かった。生身ならさぞ痛んだろう。しかし衝動に弾かれた吸血鬼の動きのなんて速いことか! ただの人間である私に見切れるわけない。本当にずるい話だ、妖怪ってのは。
「こう見えてもね、たっぷり五世紀生きてきてるんだよ。たかが十分の一世紀とそこそこしか生きてないあなたのちっぽけな見栄くらいすぐにわかるのよ」
「痛い、痛いって」
フランドールの長く紅い爪が私の左肩に、右腕に食い込んでいる。ざわざわと風が吹き付ける。視界の中、真紅の瞳が猫のように収縮し、フランドールの片結びにしたブロンドが私のおさげを掴もうと風に揺れている。
もしこの娘がその気になれば私はたちどころに死ぬわけだ。永遠もクソもないまま。
でもそれは……べつに吸血鬼が相手じゃなくても同じことだ。人間も人間を殺すし、災害、病、事故、自殺、何かにつけて人は死を得る。
それがイヤなわけじゃない。紅い瞳は魔法の瞳だ。すぐ耳元では眠りを邪魔されたてんとう虫が迷惑そうに羽を広げ、星空に飛び立って行った。
「要するにあなたは、魔理沙、あなたは、永遠の感触について聞いたのね。夜が特別なものである人間ではなく、夜に生きる吸血鬼がそれをどう見ているのか……夜は永遠。イモータルが永遠をどう見ているのか」
「私は夜の感想を聞いただけだ」
「あっそう。それはもうそういうことでいい……ふん」
そして、質量が私に重なる。私は空しか見えなくなる。フランドールが私の上に倒れ込んだから。
それにしても、普通の人間にこんな形で抱きつかれたら、温もり、息遣い、汗やなにやらのにおいがするものだと思う。けれどフランドールの体は冷たくて、呼吸はか細く、するのは血のにおいばかりだった。
夏の大三角形が良く見えた。
「最近、慣れてきたのよ」
「……外に?」
「あなたのおかげって可能性もある。毎週、毎週、かかさず私に付き合ってくれるよね。長雨が続く時、私がどんなに不安になるのか教えてあげたいわ」
持ってまわった言い回し。可能性。可能性ね。
「でもそれは……自分で出るようになったって可能性もある」
「そうじゃないわ」
「そうじゃ……ないんだ?」
「人間は温かいね」
「うん。そりゃあ、生きているからな」
フランドールは何かを確かめるように両腕に力を込めて、そうするほどに私は痛かったけど、声を上げられる雰囲気でもなさそうだ。
「今ここで、私が、あなたの首にかぷっとしたら、そしたら、あなたは夜の住人になる。永遠の住人になれるよ」
「勘弁してくれ。そんなこと本気でするなら、本気で抵抗する」
「それは何故? 朝日を浴びられなくなるから?」
「いや」
「霊夢を悲しませるから?」
「何であいつが出てくる……理由は、そんなのはわかりきった話だろ。誰かに与えられた永遠なんてつまらないよ。私は別に不老不死になりたいわけじゃないから」
「……そうなんだ?」
「いや、うん……お前らはさ、酷いよな。寄ってたかって私の憧れを否定しようとする。私は憧れてるだけなのに。星の輝き。夜の永遠。愛の普遍。事象の途切れない連続性。それを恐ろしくも素敵だって思った女の子が一人いただけなんだぜ」
「それがどんな糞味噌なものか知ってるんだもん。それがどんなにつまらないものなのか……」
そりゃあ、星々のほとんどは側によればたちまち焼き尽くされるような火の玉だって知ってるし、それ以外の惑星だって石と岩の塊だけど。だけどそれはそれで、これはこれじゃないのかな? フランドールが顔を上げる。また星々が隠れて、闇の中で紅い瞳だけが輝いて見える。
「私がね、私が引き篭もっていたのは……」
まあそれは概ね、私の予想した通りだった。だから驚きもしない。フランドールの方だって別に飲み会の鉄板ネタみたいに語ったわけじゃない。
ただ口にしたかったんだ。
それはよくわかる。言葉は不思議だ。思っているだけだった時と、遂に言葉に託された時。そこで何か決定的な質の転換がある。或いはひょっとして、それこそ夢の第一種永久機関を作り出す鍵なのかもしれない。
「ねえ、馬鹿な魔法使い」
「ん」
「ちゃんと死んでよね」
「ひどいこと言うなあ」
それこそ。
それこそ夢のような話だ。
人間の脳みそは主観的な死を認識しない。
認識上、人は常に不死である。だから私も不死である。残念ながら、というやつだ。
でもそれを口にはしない。代わりに私は薄笑いにとどめる。私たちの間には茫漠たるまでの距離がある。夏の大三角形の一辺一辺が、ここから見たらほんの指先ほどなのに、実際には、呆れ返るほどの距離があるのと同じように。
まあ、そういうありふれた会話だった。
夜だから星を見ていた。
そんな事も、明日には忘れてしまうのだろう。
やらなきゃいけないことがたくさんあるから。
生きているから。
まあ、ね。
こいつに言っても伝わらないだろうがな。
夜は大変。やらなきゃいけないことがたくさんある。
片付けてない魔術の実験がある。整理してない書庫がある。書こうと思った本がある。行こうと思った深い森の中がある。
それでも、それなのに誰かと会って星を見ているわけで、もちろんそれは夜だから、だけじゃない。
「慣れてきた?」
考えてみると私らに共通の話題はなかった。いや、二人ともジャンル:魔法なのだから無いわけではなかったかな。
そんな話を今はしたくなかった。
「まあまあだと思う」
だってせっかく一緒に星を見てるんだ。相手の話を聞きたかった。いや、本当は星の話をすべきなのかな? これは広義の天体観測なのだから……星々はもちろんそんなこと気にも留めないくらい寛大だ。
星はすごい。すごく大きいなあ。
「あのね、あなた私のこと引きこもりって思ってるかもしれないけど……」
「うんうん」
「ねえそんな相槌やめなよ。あなたもっとヘラヘラ飄々としてるキャラでしょ」
「うーん……それはそう言うテンションの時もあるだろ。でも、おまえが、おまえわざわざ出てきてくれたんだから……夜に、だぜ? 夜っておまえらにはどう見えてるんだ。つまり……」
「吸血鬼には?」
「そう」
妙なことを問われて(自覚はあるんだよ)そいつは、フランドールは神妙に腕なんか組んで星のばら撒かれた青黒い天蓋を睨め付けていた。一応こいつは、無論吸血鬼なのだから、人間なんて殺し放題食い放題の大変な化け物のはずだけど、私の言葉一つにそうも悩むのはおもしろい。
まあ、昔から化け物退治の決まり手は人間の言葉だものな。
いやいや退治する気は無いんだけどな。今はもう。
「どう、と言われても困るね。夜は夜でしょう。あなたにとって朝は何?」
「朝は朝だよ」
「ほらぁ」
「でも夜は違う。夜は……夜は特別だろう」
「ああわかった。つまりモータルのあなたは夜ってのはさ、寝なきゃいけないわけでしょう。寝なきゃいけない夜に自分だけが起きてるってことの興奮! そういうことね? 確かにその意味じゃ、私らにとって夜は当たり前のものだからねえ」
「ちょっと早とちりだな。半分は合ってるけども」
「もう半分は?」
「夜は永遠って感じがする」
しまったかな、と口にしてから思った。綺麗に両足を三角にしたまま抱えていたフランドールの身が、少しだけ強張るのがわかった。例えば大通りでいきなり誰かが、口にすべきでは無い言葉を叫ぶのを聞いてしまったみたいな、そんな緊張感。
永遠。
私は星を見る人。定命の人間。そう、それはいい。それがイヤなわけじゃない。今がイヤじゃないことと、未来に憧れを抱くことは、特に矛盾せず両立しうる。フランドールは極めて言葉を選んでるようだった。あまり知られてないが、こいつは乱暴なくせに丁寧な奴なんだ。姉の方が優雅ぶるくせにガサツなのとちょうど反対だ。
だから、引きこもっていたのかな。繊細すぎるから、ガサツな姉のように世界をただ生きることが苦しかったから。
だけどこいつはもう、その檻を自分で出て行こうとしてる。
「あのさ、要するにあなたはーー」
「おう、なんだ? いいんだぜ、遠慮なく言いたいこと言えよ。せっかくのデートじゃないか」
「茶化すなよ! そんな風に弱みを憚りもせず曝け出してから笑いに変えるって狡いことだわ!」
「え、何、急に……」
バタバタと立ち上がってフランドールの紅い瞳が私を睨め付ける。吸血鬼の瞳。良くない瞳だ。特にこんな、無限と永遠の中に輝く星々を背負っていてはだな。
紅い瞳がすっと細まる。
「ねえ、魔理沙はどうして付き合ってくれるの」
「何のことだ?」
思わずすっとぼけてしまった。もちろんわかってる。この天体観測……確かにいつからだろう。毎週の天気の良い夜に、このお嬢さんの夜の散歩に付き合うようになったのは。
「私にどうして付き合ってくれるのって話だよ! モータルのあなたには夜は大切なものなんじゃないの」
きっかけは覚えてる。もちろん。いやそんな事を言うべきじゃないとわかってたけど、口が先走っていた。
「パチュリーに頼まれてるから」
「はぁ?」
「散歩したいって駄々こねる妹様の面倒を見てくれたら魔導書をくれるって言うから」
「おまえっ!」
衝撃、後頭部が白詰草の上に押しつけられる感触。こんな帽子を被ってて良かった。生身ならさぞ痛んだろう。しかし衝動に弾かれた吸血鬼の動きのなんて速いことか! ただの人間である私に見切れるわけない。本当にずるい話だ、妖怪ってのは。
「こう見えてもね、たっぷり五世紀生きてきてるんだよ。たかが十分の一世紀とそこそこしか生きてないあなたのちっぽけな見栄くらいすぐにわかるのよ」
「痛い、痛いって」
フランドールの長く紅い爪が私の左肩に、右腕に食い込んでいる。ざわざわと風が吹き付ける。視界の中、真紅の瞳が猫のように収縮し、フランドールの片結びにしたブロンドが私のおさげを掴もうと風に揺れている。
もしこの娘がその気になれば私はたちどころに死ぬわけだ。永遠もクソもないまま。
でもそれは……べつに吸血鬼が相手じゃなくても同じことだ。人間も人間を殺すし、災害、病、事故、自殺、何かにつけて人は死を得る。
それがイヤなわけじゃない。紅い瞳は魔法の瞳だ。すぐ耳元では眠りを邪魔されたてんとう虫が迷惑そうに羽を広げ、星空に飛び立って行った。
「要するにあなたは、魔理沙、あなたは、永遠の感触について聞いたのね。夜が特別なものである人間ではなく、夜に生きる吸血鬼がそれをどう見ているのか……夜は永遠。イモータルが永遠をどう見ているのか」
「私は夜の感想を聞いただけだ」
「あっそう。それはもうそういうことでいい……ふん」
そして、質量が私に重なる。私は空しか見えなくなる。フランドールが私の上に倒れ込んだから。
それにしても、普通の人間にこんな形で抱きつかれたら、温もり、息遣い、汗やなにやらのにおいがするものだと思う。けれどフランドールの体は冷たくて、呼吸はか細く、するのは血のにおいばかりだった。
夏の大三角形が良く見えた。
「最近、慣れてきたのよ」
「……外に?」
「あなたのおかげって可能性もある。毎週、毎週、かかさず私に付き合ってくれるよね。長雨が続く時、私がどんなに不安になるのか教えてあげたいわ」
持ってまわった言い回し。可能性。可能性ね。
「でもそれは……自分で出るようになったって可能性もある」
「そうじゃないわ」
「そうじゃ……ないんだ?」
「人間は温かいね」
「うん。そりゃあ、生きているからな」
フランドールは何かを確かめるように両腕に力を込めて、そうするほどに私は痛かったけど、声を上げられる雰囲気でもなさそうだ。
「今ここで、私が、あなたの首にかぷっとしたら、そしたら、あなたは夜の住人になる。永遠の住人になれるよ」
「勘弁してくれ。そんなこと本気でするなら、本気で抵抗する」
「それは何故? 朝日を浴びられなくなるから?」
「いや」
「霊夢を悲しませるから?」
「何であいつが出てくる……理由は、そんなのはわかりきった話だろ。誰かに与えられた永遠なんてつまらないよ。私は別に不老不死になりたいわけじゃないから」
「……そうなんだ?」
「いや、うん……お前らはさ、酷いよな。寄ってたかって私の憧れを否定しようとする。私は憧れてるだけなのに。星の輝き。夜の永遠。愛の普遍。事象の途切れない連続性。それを恐ろしくも素敵だって思った女の子が一人いただけなんだぜ」
「それがどんな糞味噌なものか知ってるんだもん。それがどんなにつまらないものなのか……」
そりゃあ、星々のほとんどは側によればたちまち焼き尽くされるような火の玉だって知ってるし、それ以外の惑星だって石と岩の塊だけど。だけどそれはそれで、これはこれじゃないのかな? フランドールが顔を上げる。また星々が隠れて、闇の中で紅い瞳だけが輝いて見える。
「私がね、私が引き篭もっていたのは……」
まあそれは概ね、私の予想した通りだった。だから驚きもしない。フランドールの方だって別に飲み会の鉄板ネタみたいに語ったわけじゃない。
ただ口にしたかったんだ。
それはよくわかる。言葉は不思議だ。思っているだけだった時と、遂に言葉に託された時。そこで何か決定的な質の転換がある。或いはひょっとして、それこそ夢の第一種永久機関を作り出す鍵なのかもしれない。
「ねえ、馬鹿な魔法使い」
「ん」
「ちゃんと死んでよね」
「ひどいこと言うなあ」
それこそ。
それこそ夢のような話だ。
人間の脳みそは主観的な死を認識しない。
認識上、人は常に不死である。だから私も不死である。残念ながら、というやつだ。
でもそれを口にはしない。代わりに私は薄笑いにとどめる。私たちの間には茫漠たるまでの距離がある。夏の大三角形の一辺一辺が、ここから見たらほんの指先ほどなのに、実際には、呆れ返るほどの距離があるのと同じように。
まあ、そういうありふれた会話だった。
夜だから星を見ていた。
そんな事も、明日には忘れてしまうのだろう。
やらなきゃいけないことがたくさんあるから。
生きているから。
まあ、ね。
こいつに言っても伝わらないだろうがな。
ここでヒュッとなりました。魔理沙何言うてんねん、と。
無事で終わって良かった
最後のやりとりもとても良かったです
モータルとイモータルの認識の隔たりは広そうなのに、魔理沙とフランの物理的な距離がほぼゼロなところにロマンがありました
ガチ恋距離でした