うぅ、あたまがぼーっとしてきた……
なんだか気持ちも悪い……
欲しい……
欲しいよぉ……
「小町、小町」
あ……四季様が、あたいの所に来てくれた
四季様はおもむろにスカートに手を入れると
「小町、そろそろコレが……欲しいのではないですか?」
私に見せびらかすように、反りのある太くて長い肉棒を取り出す。
「ぁ……、あぁ……ッ、ほ、ほしいですッ、し、四季様ッ、く、くだ、さぃッ」
あたいは四季様に飛びつきたかったが、今は動くことが出来ないでいる。
今のあたいには、動けない理由があるからだ。
「うふふ……そんなにがっつかないように……」
「あぁ、ハァ……、しきさまぁ……」
四季様は少しだけ剥いた肉棒に手を添えて、あたいの鼻先まで近づける
「ほら、小町の好きな匂いですよ」
ぷんッと肉棒特有のキツイ匂いがあたいの鼻腔をくすぐり、脳を麻痺させる。
「んぁああぁあッ、ほ、ほしぃ、四季様の、ソレ、今すぐッ」
空いた口の端から涎が滴り落ちたが、なりふり構っていられない。
もう、あたいは限界なのだから。
そんなあたいを見て、四季様は……
「ダメです。 丁度いい罰です」
と私の目の前から肉棒を取り上げ、四季様は離れてしまう。
「あぁあッ、あたい、もう、が、我慢できないんです……ッ」
四季様はその場にしゃがむと、肉棒を両手で掴み、少し持ち上げる。
「そんなにコレが欲しいのですか?」
「は、はぃぃ、ほしい、ですッ」
「そんなに欲しがる小町を見ていると……目の前で一人で頂いてしまうのも面白いかもしれませんね」
そんな恐ろしいことを言い放つと、肉棒の皮を更に剥いて、その先端を舌先でチロチロと舐め始めたのだ!
「ん……、んふ……、おいしい……」
四季様はホゥっと溜息を吐くと、再度舌を這わそうとする。
「あぁ、ぁあぁッ、四季さまッ、ソレ、あたいのぉおおッ」
「……小町、部下は上司の物。前にも言ったでしょ?」
つまり部下の物は上司の物でもあると言うのだ。
確かに、あたいは……四季様のモノだけど……
その肉棒だけは……
「うぅ……ッ、ぐしゅッ……、じぎざまぁ……」
涙と、鼻まで出てきてしまった。
情けないけど、仕方が無い。
「あぁ小町ったら……、ほら、泣くんじゃないの」
四季様は立ち上がるとあたいの傍まで来てくれる。
あぁ、四季様……やっぱり優しい……
そんな優しい四季様に、あたいは甘えてみる。
「ぐずッ、ぐしゅッ……じゃあ……、くちに……いれてくださいよぉ……」
その言葉に四季様は一瞬狼狽し、頬を染める。
「だ、ダメです。ほら、コレが欲しいのなら……やることがあるでしょう?」
「早く舟の苔を落としなさい」
「ふぇ~~ん、もうお腹が空きすぎてあたまがぼーっとしてるんですよぉ?」
ぐぅ~~~ッっと、乙女の尊厳を打ち砕く音が当たりに響く。
「まったく、誰の責任ですか! こんなに汚れるまで掃除をしないなんて……」
ぶちぶちと説教をしながら、映姫は手に持った魚肉ソーセージの包装をさらに破いてゆく。
「あぁん、あたいの肉棒がぁ~」
「もう、何で一々卑猥な言い方をするんですか!」
「……卑猥って……四季様は何を想像したんですかぁ?」
どうせ食べられちゃうなら、と私はニヤニヤしながら四季様に言い返す。
「~~~~~ッ!!!」
あはッ、赤面した四季様可愛い♪
赤面しながら四季様は、私あたいに近寄ると勢い良く……
「モガッ」
「コレでその閉じない口を塞いでいなさい」
と、あたいの口にソーセージを突っ込む。
あの特有の香りが口いっぱいに広がる
「もご、もぐ」
う~ん、おいひー♪
「……まったく、せっかく持ってきてあげたのに……」
「もぐもぐ、んぅ、なにかひぃまひた?」
「なんでもないです!」
四季様はぷぃっと横を向いてしまう。
へんなの……
魚肉ソーセージを食べきろうと租借を再開しようとして、重要な事に気がつく。
「あぁ! し、四季様!」
「ど、どうしたんです?」
「か……」
「か?」
「間接キスですね」
いやん、と両頬に手を当てて身をくねらす。
ポカンとした後、四季様の表情がハッと変わる。
「~~~~~~~ッッッ、も、もう知りません!」
そう言って四季様は後ろを向いてしまった。
帰らないって事は、怒ってないって事。
うふふ、耳まで真っ赤にしてるから、後ろを向いても無駄ですよ。
とは、言えなかった。
だって、あたいも……
赤面する映姫の背後で、小町は魚肉ソーセージを頬張る。
染まった頬を隠すように、少しだけ俯いて。
なんだか気持ちも悪い……
欲しい……
欲しいよぉ……
「小町、小町」
あ……四季様が、あたいの所に来てくれた
四季様はおもむろにスカートに手を入れると
「小町、そろそろコレが……欲しいのではないですか?」
私に見せびらかすように、反りのある太くて長い肉棒を取り出す。
「ぁ……、あぁ……ッ、ほ、ほしいですッ、し、四季様ッ、く、くだ、さぃッ」
あたいは四季様に飛びつきたかったが、今は動くことが出来ないでいる。
今のあたいには、動けない理由があるからだ。
「うふふ……そんなにがっつかないように……」
「あぁ、ハァ……、しきさまぁ……」
四季様は少しだけ剥いた肉棒に手を添えて、あたいの鼻先まで近づける
「ほら、小町の好きな匂いですよ」
ぷんッと肉棒特有のキツイ匂いがあたいの鼻腔をくすぐり、脳を麻痺させる。
「んぁああぁあッ、ほ、ほしぃ、四季様の、ソレ、今すぐッ」
空いた口の端から涎が滴り落ちたが、なりふり構っていられない。
もう、あたいは限界なのだから。
そんなあたいを見て、四季様は……
「ダメです。 丁度いい罰です」
と私の目の前から肉棒を取り上げ、四季様は離れてしまう。
「あぁあッ、あたい、もう、が、我慢できないんです……ッ」
四季様はその場にしゃがむと、肉棒を両手で掴み、少し持ち上げる。
「そんなにコレが欲しいのですか?」
「は、はぃぃ、ほしい、ですッ」
「そんなに欲しがる小町を見ていると……目の前で一人で頂いてしまうのも面白いかもしれませんね」
そんな恐ろしいことを言い放つと、肉棒の皮を更に剥いて、その先端を舌先でチロチロと舐め始めたのだ!
「ん……、んふ……、おいしい……」
四季様はホゥっと溜息を吐くと、再度舌を這わそうとする。
「あぁ、ぁあぁッ、四季さまッ、ソレ、あたいのぉおおッ」
「……小町、部下は上司の物。前にも言ったでしょ?」
つまり部下の物は上司の物でもあると言うのだ。
確かに、あたいは……四季様のモノだけど……
その肉棒だけは……
「うぅ……ッ、ぐしゅッ……、じぎざまぁ……」
涙と、鼻まで出てきてしまった。
情けないけど、仕方が無い。
「あぁ小町ったら……、ほら、泣くんじゃないの」
四季様は立ち上がるとあたいの傍まで来てくれる。
あぁ、四季様……やっぱり優しい……
そんな優しい四季様に、あたいは甘えてみる。
「ぐずッ、ぐしゅッ……じゃあ……、くちに……いれてくださいよぉ……」
その言葉に四季様は一瞬狼狽し、頬を染める。
「だ、ダメです。ほら、コレが欲しいのなら……やることがあるでしょう?」
「早く舟の苔を落としなさい」
「ふぇ~~ん、もうお腹が空きすぎてあたまがぼーっとしてるんですよぉ?」
ぐぅ~~~ッっと、乙女の尊厳を打ち砕く音が当たりに響く。
「まったく、誰の責任ですか! こんなに汚れるまで掃除をしないなんて……」
ぶちぶちと説教をしながら、映姫は手に持った魚肉ソーセージの包装をさらに破いてゆく。
「あぁん、あたいの肉棒がぁ~」
「もう、何で一々卑猥な言い方をするんですか!」
「……卑猥って……四季様は何を想像したんですかぁ?」
どうせ食べられちゃうなら、と私はニヤニヤしながら四季様に言い返す。
「~~~~~ッ!!!」
あはッ、赤面した四季様可愛い♪
赤面しながら四季様は、私あたいに近寄ると勢い良く……
「モガッ」
「コレでその閉じない口を塞いでいなさい」
と、あたいの口にソーセージを突っ込む。
あの特有の香りが口いっぱいに広がる
「もご、もぐ」
う~ん、おいひー♪
「……まったく、せっかく持ってきてあげたのに……」
「もぐもぐ、んぅ、なにかひぃまひた?」
「なんでもないです!」
四季様はぷぃっと横を向いてしまう。
へんなの……
魚肉ソーセージを食べきろうと租借を再開しようとして、重要な事に気がつく。
「あぁ! し、四季様!」
「ど、どうしたんです?」
「か……」
「か?」
「間接キスですね」
いやん、と両頬に手を当てて身をくねらす。
ポカンとした後、四季様の表情がハッと変わる。
「~~~~~~~ッッッ、も、もう知りません!」
そう言って四季様は後ろを向いてしまった。
帰らないって事は、怒ってないって事。
うふふ、耳まで真っ赤にしてるから、後ろを向いても無駄ですよ。
とは、言えなかった。
だって、あたいも……
赤面する映姫の背後で、小町は魚肉ソーセージを頬張る。
染まった頬を隠すように、少しだけ俯いて。
これ系の話しをルーミアで創ってちょ。
ショタザナドゥ? あれは受けだよ。
そこにシビレる あこがれるゥ!
・・・・・・いや、やれと言われればやり(ry
今晩のおかずがワヤになってまったわ。