待ち続けて400年…
来る日も来る日も待ち続けて…
???「お、あんたはあん時の嬢ちゃんか?」
その人にあったの…
私達を惚れさせた…あの人に…
???「元気そうで何よりだよ」
貴方は、あの頃のような優しき笑顔で笑ってくれた…
???「おっと、名乗り遅れた」
死怨「俺の名前は憑神死怨」
レミリア「わ…私は…!」
私は、詰まってしまったわ
まるで夢のような気分だったの…
待ち焦がれた貴方が目の前にいるんだから…
フラン「えっと…その…///」
レミリア「あ…えっと…///」
あの頃が懐かしいわね…
とても恥ずかしかったわ…
死怨「はっはっは!!」
貴方は、私達を追い出す事も殺す事もしようとせず
ただただ、太陽のような美しい笑顔を向けてくれた…
それがどれだけ嬉しかったか…
忘れもしないわ…
レミリア「むぅ…!///」
フラン「あわわ…///」
そうして…私達は貴方の虜になったの…
レミフラの過去 ~ 貴方がいてくれたから END
来る日も来る日も待ち続けて…
???「お、あんたはあん時の嬢ちゃんか?」
その人にあったの…
私達を惚れさせた…あの人に…
???「元気そうで何よりだよ」
貴方は、あの頃のような優しき笑顔で笑ってくれた…
???「おっと、名乗り遅れた」
死怨「俺の名前は憑神死怨」
レミリア「わ…私は…!」
私は、詰まってしまったわ
まるで夢のような気分だったの…
待ち焦がれた貴方が目の前にいるんだから…
フラン「えっと…その…///」
レミリア「あ…えっと…///」
あの頃が懐かしいわね…
とても恥ずかしかったわ…
死怨「はっはっは!!」
貴方は、私達を追い出す事も殺す事もしようとせず
ただただ、太陽のような美しい笑顔を向けてくれた…
それがどれだけ嬉しかったか…
忘れもしないわ…
レミリア「むぅ…!///」
フラン「あわわ…///」
そうして…私達は貴方の虜になったの…
レミフラの過去 ~ 貴方がいてくれたから END