「今日はいつもとちがう。」
「何いってんの?空は青く澄んでいるし今は春だし昼だし宴会は起きていないし花は咲き誇っていないし他の神社の野郎が喧嘩売りにきていないから、あんた、⑨になったの?」
「いや、違うというのはそうじゃないのよ、とゆーかなげーな!」
「じゃあなんなのよ」
「じゃあヒントを出そう、見ているみんなも考えてみてね!」
「誰に言ってんの?」
「黙れ!それじゃあヒント①な、
ヒント①、かみ」
「間どんだけ開けてんの?」
「気にすんな」
「えーと、あっ髪型変えた?なんかチリチリになってるし」
「ぶっぶー不正解。 あと二回間違えたら罰な」
「えー。そういやなんで勝手に問題押し付けて不正解にさせた挙げ句二回間違えたら罰ってなんなのよ、理不尽じゃない。」
「はい、不正解。 あと一回な。」
「(えー今のも一回にふくめるの?)」
「ヒントいるか?」
「(「うん」っていったらそれも一回にふくめそうだし首を振っておこう)」
「チッ それじゃあヒント②いこうか。」
「(今の舌打ちなに?)」
「
ヒント②新しい」
「わかった!新しい神ね!博麗神社に新しい神が取り付いたのね! だとしたらやべぇ」
「不正解。じゃあ罰な。新しい紙、もとい新しいスペカを喰らえ!」
「えっちょまっ」
「星符「星屑の魔法陣」」
「何いってんの?空は青く澄んでいるし今は春だし昼だし宴会は起きていないし花は咲き誇っていないし他の神社の野郎が喧嘩売りにきていないから、あんた、⑨になったの?」
「いや、違うというのはそうじゃないのよ、とゆーかなげーな!」
「じゃあなんなのよ」
「じゃあヒントを出そう、見ているみんなも考えてみてね!」
「誰に言ってんの?」
「黙れ!それじゃあヒント①な、
ヒント①、かみ」
「間どんだけ開けてんの?」
「気にすんな」
「えーと、あっ髪型変えた?なんかチリチリになってるし」
「ぶっぶー不正解。 あと二回間違えたら罰な」
「えー。そういやなんで勝手に問題押し付けて不正解にさせた挙げ句二回間違えたら罰ってなんなのよ、理不尽じゃない。」
「はい、不正解。 あと一回な。」
「(えー今のも一回にふくめるの?)」
「ヒントいるか?」
「(「うん」っていったらそれも一回にふくめそうだし首を振っておこう)」
「チッ それじゃあヒント②いこうか。」
「(今の舌打ちなに?)」
「
ヒント②新しい」
「わかった!新しい神ね!博麗神社に新しい神が取り付いたのね! だとしたらやべぇ」
「不正解。じゃあ罰な。新しい紙、もとい新しいスペカを喰らえ!」
「えっちょまっ」
「星符「星屑の魔法陣」」
天才っすねマジで!!!
スペカ綺麗すぎるAI強い、、