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霊夢はしょうがなく承諾した
紫「よかったわ それじゃあよろしくね」
紫は狭間を出した
霊夢「あら連れて行ってくれるの？」
紫「のんのん 帰るの」
霊夢「(*´Д｀)」
霊夢「情報提供も無しに？」
ゆかりん「うん☆」
紫「じゃあイカよろしく」
霊夢「おい！！」
霊夢「めんどくさーーーい」
霊夢はいやいやその山に向かった
霊夢「ここがその例の山ね」
すると山の中に入る入口に誰かいる
チルノぐらいの子ども？だ
霊夢「おーいそこにいる子 ここは危ないわよ」
するとその子は入口の奥にある大穴に
落ちて行ってしまった・・・
霊夢「！！」
大丈夫ーと叫ぶ８P 穴に飛び込み助けに行く９P