Coolier - 新生・東方創想話

東方地底伝第3話 骨と魔法使いのデスゲーム

2024/06/28 20:37:16
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長い期間遅れてしまい申し訳ありません。
橙編は後日ついかします。
では第3話はじめ

あれから1時間後
霊夢「うぅーん」
フリスク「ZZz」
霊夢達は目を覚ました
???「お 目覚めたようだぜ」
パピルス「あほんとだぁー 人間が起きたぞ」
とモニター越しから聞こえる
霊夢「ん?えーとパピルスってのともしかして魔理沙?」
魔理沙「えーもうばれちゃったのゼ」
魔理沙「ムードぶち壊しじゃないか」
霊夢「あのね パピルスで発言でムードはとっくにぶち壊しよ」
霊夢「あと魔理沙は‘ゼ‘でばれるわよ」
魔理沙「( ^ω^)・・・すまんなパピルス」
魔理沙「まぁ 気おとり直してお前らにはゲームをしてもらう」
霊夢「ゲームって?」
魔理沙「ふふふそれはな・・・」
魔理沙「デスゲームだ」
霊夢「デスソース?」
魔理沙パピルス「違ーーうーーーー」
パピルス「デスソースじゃなくてデスゲームだ」
魔理沙「デスゲームとはな以下省略」
魔理沙「ってまて作者以下省略にするなぁ」
作者「えーー」
魔理沙「ちゃんと書け」
作者「じゃあこれでいい?」
作者「デスソースとはめっちゃ辛い物」
魔理沙「だからデスソースじゃなぁーーーい」
作者「わかったてば」
デスゲームとは
命を懸けたゲーム(適当)
魔理沙「うーんまぁだいたいOK」
作者「じゃあ編集に戻っていいですか?」
魔理沙「うん あっまって(⌒∇⌒)」
作者「ん? あ(o^―^o)」
魔理沙「恋符「マスタースパーク」」
作者「うわぁーーー ピチューーーーン」
魔理沙「よし(`・ω・´)」
魔理沙「あやってしまった 作者はコンテニューとかないからなぁ」
魔理沙「よし復活の呪文・・」
作者「え魔理沙そんなの使えたっけ?」
魔理沙「よし起きた」
作者「・・・あれ復活してる」
魔理沙「では続きよろしく さもなくは・・・」
作者「はぁーーい」
魔理沙「あでもさっきの ‘え魔理沙そんな魔法つかえったけ‘が
    気に障るなぁ(まぁ使えないけど)てことで」
作者「( ;∀;)」
てことで作者2号が続きを
霊夢「やけに↑尺が多くない?」
魔理沙「気にするなメタ発言をやめようぜ」
魔理沙「てことで 第一ゲーム(パズルデット)だぜ」
霊夢「ルールは?」
魔理沙「てことで説明めんどくさいので作者2号解説よろしくだぜ」
作者2号「あのこれオリジナルの作者が作ってるので
     ルール知らないんですが」
作者2号「それにさっき魔理沙自分でメタ発言しないといったじゃん」
魔理沙「えーいめんどくさい恋符マスタースパーク」
作者2号「ちょとまてうわぁぁぁぁ」
魔理沙「あぁもう自分で説明する」
霊夢{作者かわいそう・・・・}
ルールは簡単
パズルを解けなければ=マスタースパーク
これだけだ
霊夢「まてーーぃ いきなりやばすぎるでしょうが
   マスタースパーク=タヒぬでしょうが」
魔理沙「大丈夫だぜ 加減はするから」
霊夢「その加減ほんとに大丈夫なの?」
魔理沙「保証するのぜ」
魔理沙「てことで第一ゲームスタート」
霊夢「えぇもう」
霊夢「てかパズルどれよ」
魔理沙「そこにあるぜ」
霊夢はパズル用紙を手に入れた
問題
1+1は?
霊夢「なぁにこれだけ」
霊夢「答えは2よ」
・・・・
霊夢「あれ?」
魔理沙「おっと回答はそのボタンを押してね」
フリスク「これのこと」
そのボタンは八卦炉が書かれていた
霊夢「ちょっと魔理沙これはどうゆうことよ」
魔理沙「そうゆうことだぜ★」
霊夢「そうゆうことってどうゆうことよ」
魔理沙「5・4・3・2・1」
霊夢「あー押すしかないわね」
ポチ
・・・あれ?
魔理沙「では霊夢選手回答を」
霊夢「マスパでないの?」
魔理沙「しっかりと回答ボタンといったのぜ」
霊夢「言ってったけ?」
霊夢「とにかく答えは2よ」
魔理沙「ぶっぶー」
霊夢「(*´Д`)どうゆうこと」
魔理沙「てことでおっ仕置きターーイム」
魔理沙「恋符ー「マースータースーパー」」
霊夢「まってぇーー」
ーク
うわぁぁぁぁぁ
霊夢とおまけにフリスク満身創痍
魔理沙「見事に焼けたのぜ★」
霊夢フリスク「熱いーーー」
魔理沙「なら」
魔理沙「答えは⑨とゆうことでチルノよろしく」
チルノ「はーいくらぇ凍結「パーフェクトフリーズ」」
霊夢「うわぁぁぁ」
魔理沙{そればっかりだな}
見事に二人は氷漬けになった
作者と2号{よし今のうちに}
作者たちは逃げ出した
魔理沙「ちょとまてぇー 説教は終わってないんだぜ」
続く
作者「ここに逃げれば大丈夫でしょ」
2号「おいおいフラグたてなるなよ」
作者「ここには次元という名の結界があるからさ」
2号「それなら大丈夫だね」
作者「だねー」
ピキぱりん
二人「え・・・・!?」
???「結界-とっぱぁ」
魔理沙「よぉーしついた」
二人「なんでぇ」
魔理沙「この2話ぐらいでいたやつを使ったぜ」
作者「それは公式で博麗第結界を突破したうざい犬」
魔理沙「よしてことで説教として」
魔理沙「恋符「ファイナルスパーク」」
作者「うわぁぁぁぁぁ」
アンテ好き
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コメント



0.50簡易評価
1.90名前が無い程度の能力削除
良かったです
2.100南条削除
面白かったです
続きも楽しみにしています
4.90名前が無い程度の能力削除
良かったです