東方地底伝番外編　妖夢と幽々子編

霊夢とフリスクがこの地下世界に来る３週間前に既に先に来た人がいた。
妖夢　幽々子「人じゃないよー」
幽々子「あ　でも妖夢ちゃんは半人か」
遺跡途中
妖夢「幽々子様さっきから変なモンスターが多いですね」
幽々子「そうねぇ　ニンジン型やらイチゴみたいなのどっちも美味しかったわぁ」
作者（半殺しみたいなもんです。食べられたモンスターは死んでません）
妖夢「あんなの食べてお腹壊さないんですか幽々子様」
幽々子「だって私わ亡霊だもの」
妖夢「亡霊って何でもありですね幽々子様ww」
幽々子「そうねぇ」
幽々子「あと今うちは財布がすっからかんだからねぇー」
妖夢「自分で思っているなら大食い癖を直してください幽々子様」
ナレーター（作者）
幽々子は食べ物みたいなモンスターを食い荒らしながら遺跡を進んでいった
実質Gルートだ
遺跡最後ぐらい
妖夢「見てください幽々子様あそこに幽霊的な感じの物体が」
幽々子「そうねぇ　幽霊じゃないの？」
？？？「ZzZ????」
妖夢「これじゃあ先に進めませんね」
それは狭い通路にいた
幽々子「うーんそうねぇ　一様進めるけど踏むのも気が進まないわねぇ」
妖夢「うーん　考えても進まない切りましょう」
？？？「どくから切らないでぇ」
妖夢「あっ起きた」
？？？「ごめんね・・・　寝ちゃってて」
幽々子「あーごめんね　寝てるところを起こしちゃって」
妖夢「でもどうしてこんなところで」
？？？「えーとここら辺はとっても静かで」
幽々子「そういえば　貴方も幽霊的な存在なの」
？？？「・・はい　幽霊です・・・」
妖夢「やっぱり幽霊だったんですね」
？？？「もってゆうことは貴方達も幽霊？」
幽々子「私は幽霊でも亡霊ね　名前は幽々子ね」
妖夢「私は半人半霊ですが　あ妖夢と言います」
幽々子「それであなたはなんて言うの」
ナプスタプルーク「ナプスタプルークと言います・・」
　　　　　　　　「それで２人はこの先にいくの？・・」
幽々子「ええそうよ」
ナプスタプルーク「それなら貴方達も幽霊なら壁抜けで行った方が早いですよ」
幽々子「あらぁ　どうして？」
ナプスタプルーク「それは・・この先に少しめんどくさい人がいまして・・・」
幽々子「それなら壁抜けで行こうかしら」
ナプスタプルーク「えーと案内します」
と２人は壁抜けした
幽々子「妖夢ちゃんあなたも早く」
妖夢「あの幽々子様私は一様半人なので壁抜け出来ないんですがぁ」
幽々子「それなら妖夢ちゃんは正規ルートで進む？」
妖夢「でもぉ」
幽々子「お　願　い　ね　★　（ゝω・）vｷｬﾋﾟ」
妖夢「はいー幽々子様ぁーーーーーーー」
ナプスタプルーク「いっちゃた　幽々子さんあの子大丈夫？」
幽々子「まぁ少し変な所はあるけどきっと大丈夫よ」
この後あそこの門が壊れてた理由は次の話

ここの妖夢は二次創作咲夜みたいな感じです
次の回は咲夜編１