東方地底伝第１話　地下世界へ

ある日
霊夢は幻想郷に急に現れたイビト山と名付けられた山を
紫に無理やり頼まれ調査しに行くことになった。
霊夢「あー結局あの山の調査引き受けちゃった」
霊夢「まぁ代わりにお金がもらえるしいいかなぁ」
と霊夢は気軽に向かっていた。
後にあんなことになるとは知らずに・・・
イビト山到着
霊夢「ふぅようやくついた」
霊夢「ん？」
山の中に入る入口に誰かいる
チルノぐらいの子ども？だ
霊夢「おーいそこにいる子　ここは危ないわよ」
するとその子は入口の奥にある大穴に
落ちて行ってしまった
霊夢「⁈」
それを見た霊夢は穴の中に入りその子を助けに行った
霊夢が付いた時にはその子は沢山の花の上に落ちていた
霊夢「あなた大丈夫なの？」
するとその子は目を覚ました
？？？「・・・？」
？？？「うん大丈夫」
霊夢「あんた名前はなんていうの」
フリスク「⁈・・・えーとフリスクといいます」
フリスクという子は少し驚いていた
霊夢「どうしてこの山にいたの・・」
と聞こうとした瞬間遠くからがさがさと音がする。
霊夢「何妖怪でもいるの？」
霊夢は警戒した
するとそこから黄色い花が出てきた
？？？「やぁフリ・・・⁈」
フラウィ「やぁ　僕はフラウィ」
　　　　「君たちはこの地下世界に
　　　　　落ちてきたばかりだね」
　　　　「それはさぞかし困っている・・
霊夢「困ってなんかないわよあんたは何者なの」
　　と言いながらフラウィーに弾幕を飛ばす
フラウィ「うわぁ　いきなりなりするんだぁ」
フラウィは簡単によけてしまった
霊夢「あれ弾幕がうまく出ない」
フラウィー「おい紅白色のやつ聞いているのか」
考えていて霊夢はフラウィーの話が入ってこない
フラウィー「おい」と言い弾幕を飛ばす
その弾幕が霊夢にあたり吹っ飛ぶ
霊夢「うわぁ　痛った」
すると奥から謎の人物が来る
その人物はフラウィに火の弾幕を飛ばす
フラウィはその弾幕にあたり「またかよー」と
言い残し無残にどこかに吹っ飛ぶ
霊夢「（・・）」
？？？「なさけないわね弱い子をいじめるなんて」
？？？「あぁそこの二人大丈夫けがはない」
フリスク「大丈夫でもその子が」
霊夢「大丈夫これくらいなんてこともないから」
霊夢「それであなたは誰なの」
トリエル「自己紹介が遅れたわね私はこの遺跡の
　　　　　管理人トリエルよ」
トリエル「この遺跡を案内してあげる」
霊夢「えぇ案内して頂戴」
話を飛ばしてトリエルの家
トリエル「今日からここが貴方たちのおうちよ」
霊夢にとっては見たことのない家の形で驚いた
第1話終わり－

いろいろとしゃべり方が変なのは気にしないでー
今後良くしていきますー
初なので文の形が変化も
フリスクPの2週目だが1週目の記憶があまりない
次番外編妖夢と幽々子編と第2話いかした骨の兄弟
のちのち変なところを直します