遂に入学‼
下見も終わり、家に帰って来たゆっくりA一同
ルーミア「楽しかったのだ〜」
ゆっくりA「もっと楽しい事がこれから待ってるから、もうちょっと待ってね」
ルーミア「分かったのだ〜」
紫「とりあえず、今日は遅いから寝なさい」
一同「はぁ〜い」
ゆっくりA「紫も、早く寝ろよ？」
紫「ええ、分かってるわ」
皆が寝て、ゆっくりAだけ起きている
現時刻 AM2:50
ゆっくりA「…そろそろ俺も寝ようかな」
翌朝 AM8:00
ルーミア「おはようなのだ〜‼」
こいし「おはよう!」
霊夢「何よ、朝から元気ね…」
魔理沙「ふわぁ、まだ眠いの…ぜ…」
レミリア「ZZZ」
フラン「ZZZ」
咲夜「朝ご飯の準備は済ませてありますので、どうぞお召し上がり下さい」
妖夢「ZZZ、むにゃむにゃ。さっき食べたばっかりじゃないれふかぁ…むにゃむにゃ」
ゆっくりA「…妖夢はどんな夢を見ているのだろうか」
フラン「…おはよぉ‼」
ゆっくりA「うわ‼びっくりしたぁ」
フラン「えへへぇ、どのくらい？」
ゆっくりA「人生で一番びっくりした」
フラン「えへへぇ、もう一回…しようか…な…ZZZ」
ゆっくりA「あらら、寝ちゃったか」
ゆっくりA「フランは、俺が寝かして来るから、先にご飯食べて良いよ」
ルーミア「分かったのだ〜」
ゆっくりA「フランの部屋はここだな…」
ガチャ
ゆっくりA「‼?」
???「デゥフ、デゥフフフフ」
???「フランたん、フランたん、良い匂い」
ゆっくりA「何をしている、そこで」
???「やべ、バレた‼撤退‼」
ゆっくりA「させるわけねえよな?」
???「ヒッ‼」
ゆっくりA「覚悟しろ‼」
数分後
???「…ガハ…ゴホ…」
フラン「?」
フラン「どうしたの?」
ゆっくりA「ごめんな、起こして」
フラン「ううん、大丈夫、それで、この人はだぁれ?」
ゆっくりA「フランの部屋に居たんだよ、最初から」
ゆっくりA「で、俺がぶちのめした」
フラン「へえ、そうなんだ」
ゆっくりA「フランは寝ないなら、ご飯食べに行くか」
フラン「うん!!」
そして、皆ご飯を食べ終わり、話をしていた
ゆっくりA「注目!」
一同「?」
ゆっくりA「明日は待ちに待った、入学式です!」
一同「ﾊﾟｱ✨」
ゆっくりA「なので、各自準備をして下さい」
一同「分かった!」
準備途中
ルーミア「どんな人がいるのか、楽しみなのだ〜」
霊夢「魔理沙!学校にそんなの(爆弾)持っていったら駄目でしょ!」
魔理沙「良いじゃないか、爆発は芸術だぜ!」
アリス「跡形も無くなると思うのだけれど」
フラン「お姉様!何持って行く?」
レミリア「そうね、とりあえず文房具は必須だから、入れてっと」
フラン「ぶんぼーぐ?」
レミリア「文房具よ、お絵描きする時とかに使う鉛筆あるでしょ?」
フラン「うん!」
レミリア「それを、まとめて文房具と呼ぶの」
フラン「そうなのね!フランもぶんぼーぐ入れる!」
妹紅「とりあえず、ノートと文房具、教科書があれば十分だろ」
輝夜「あら、お弁当は無いのかしら?」
永琳「姫様、今日弁当を作ったら、腐ってしまいます」
輝夜「あら、そうなのね」
こいし「学校の人は私を見つけてくれるかな〜」
さとり「見つけてくれるまで、待つのよ」
ゆっくりA(よし、各自準備してるな)
そして、皆の準備が終わり
なんやかんやあって、夜
フラン「明日が待ち遠しくて眠れない…」
ゆっくりA「でも、明日学校に行けなくなるぞ?」
フラン「でも…眠れ…ない…ZZZ」
ゆっくりA「…寝ちゃったか」
そして、翌朝
幻想学園
20☓☓年4月☓☓日
校長「今日、こうして皆が入学してくれた事を、心から感謝する!」
※校長の話は長いのでカット
クラスにて
担任「ええ、今日からこのクラスを受け持つ事になりました、清水です」
フラン「宜しく!」
担任「宜しくお願い致します」
担任(計画通り)
担任「では、自己紹介をお願い致します」
霊夢「博麗霊夢、博麗神社の巫女をしてるわ」
魔理沙「霧雨魔理沙なのぜ!普通の魔法使いだ!」
アリス「アリス・マーガトロイドよ。人形遣いよ。」
レミリア「レミリア・スカーレットよ。吸血鬼ね」
フラン「フランドール・スカーレットよ!フランって呼んでね!」
おのおの、自己紹介が終わり
下校時間
ゆっくりA「学校はどんなだった?」
ルーミア「楽しかったのだ〜!」
チルノ「先生も優しかったしな!」
霊夢「ても、なんだろう」
フラン「あの先生気味悪かった」
レミリア「私も同じよ」
ゆっくりA「どうした?」
魔理沙「何故か、胸騒ぎが」
──END──
次回予告
霊夢達の胸騒ぎはどういうものなのか?
そして、先生の正体は誰なのか!
次回 幻想学園 〜 やつの正体
下見も終わり、家に帰って来たゆっくりA一同
ルーミア「楽しかったのだ〜」
ゆっくりA「もっと楽しい事がこれから待ってるから、もうちょっと待ってね」
ルーミア「分かったのだ〜」
紫「とりあえず、今日は遅いから寝なさい」
一同「はぁ〜い」
ゆっくりA「紫も、早く寝ろよ？」
紫「ええ、分かってるわ」
皆が寝て、ゆっくりAだけ起きている
現時刻 AM2:50
ゆっくりA「…そろそろ俺も寝ようかな」
翌朝 AM8:00
ルーミア「おはようなのだ〜‼」
こいし「おはよう!」
霊夢「何よ、朝から元気ね…」
魔理沙「ふわぁ、まだ眠いの…ぜ…」
レミリア「ZZZ」
フラン「ZZZ」
咲夜「朝ご飯の準備は済ませてありますので、どうぞお召し上がり下さい」
妖夢「ZZZ、むにゃむにゃ。さっき食べたばっかりじゃないれふかぁ…むにゃむにゃ」
ゆっくりA「…妖夢はどんな夢を見ているのだろうか」
フラン「…おはよぉ‼」
ゆっくりA「うわ‼びっくりしたぁ」
フラン「えへへぇ、どのくらい？」
ゆっくりA「人生で一番びっくりした」
フラン「えへへぇ、もう一回…しようか…な…ZZZ」
ゆっくりA「あらら、寝ちゃったか」
ゆっくりA「フランは、俺が寝かして来るから、先にご飯食べて良いよ」
ルーミア「分かったのだ〜」
ゆっくりA「フランの部屋はここだな…」
ガチャ
ゆっくりA「‼?」
???「デゥフ、デゥフフフフ」
???「フランたん、フランたん、良い匂い」
ゆっくりA「何をしている、そこで」
???「やべ、バレた‼撤退‼」
ゆっくりA「させるわけねえよな?」
???「ヒッ‼」
ゆっくりA「覚悟しろ‼」
数分後
???「…ガハ…ゴホ…」
フラン「?」
フラン「どうしたの?」
ゆっくりA「ごめんな、起こして」
フラン「ううん、大丈夫、それで、この人はだぁれ?」
ゆっくりA「フランの部屋に居たんだよ、最初から」
ゆっくりA「で、俺がぶちのめした」
フラン「へえ、そうなんだ」
ゆっくりA「フランは寝ないなら、ご飯食べに行くか」
フラン「うん!!」
そして、皆ご飯を食べ終わり、話をしていた
ゆっくりA「注目!」
一同「?」
ゆっくりA「明日は待ちに待った、入学式です!」
一同「ﾊﾟｱ✨」
ゆっくりA「なので、各自準備をして下さい」
一同「分かった!」
準備途中
ルーミア「どんな人がいるのか、楽しみなのだ〜」
霊夢「魔理沙!学校にそんなの(爆弾)持っていったら駄目でしょ!」
魔理沙「良いじゃないか、爆発は芸術だぜ!」
アリス「跡形も無くなると思うのだけれど」
フラン「お姉様!何持って行く?」
レミリア「そうね、とりあえず文房具は必須だから、入れてっと」
フラン「ぶんぼーぐ?」
レミリア「文房具よ、お絵描きする時とかに使う鉛筆あるでしょ?」
フラン「うん!」
レミリア「それを、まとめて文房具と呼ぶの」
フラン「そうなのね!フランもぶんぼーぐ入れる!」
妹紅「とりあえず、ノートと文房具、教科書があれば十分だろ」
輝夜「あら、お弁当は無いのかしら?」
永琳「姫様、今日弁当を作ったら、腐ってしまいます」
輝夜「あら、そうなのね」
こいし「学校の人は私を見つけてくれるかな〜」
さとり「見つけてくれるまで、待つのよ」
ゆっくりA(よし、各自準備してるな)
そして、皆の準備が終わり
なんやかんやあって、夜
フラン「明日が待ち遠しくて眠れない…」
ゆっくりA「でも、明日学校に行けなくなるぞ?」
フラン「でも…眠れ…ない…ZZZ」
ゆっくりA「…寝ちゃったか」
そして、翌朝
幻想学園
20☓☓年4月☓☓日
校長「今日、こうして皆が入学してくれた事を、心から感謝する!」
※校長の話は長いのでカット
クラスにて
担任「ええ、今日からこのクラスを受け持つ事になりました、清水です」
フラン「宜しく!」
担任「宜しくお願い致します」
担任(計画通り)
担任「では、自己紹介をお願い致します」
霊夢「博麗霊夢、博麗神社の巫女をしてるわ」
魔理沙「霧雨魔理沙なのぜ!普通の魔法使いだ!」
アリス「アリス・マーガトロイドよ。人形遣いよ。」
レミリア「レミリア・スカーレットよ。吸血鬼ね」
フラン「フランドール・スカーレットよ!フランって呼んでね!」
おのおの、自己紹介が終わり
下校時間
ゆっくりA「学校はどんなだった?」
ルーミア「楽しかったのだ〜!」
チルノ「先生も優しかったしな!」
霊夢「ても、なんだろう」
フラン「あの先生気味悪かった」
レミリア「私も同じよ」
ゆっくりA「どうした?」
魔理沙「何故か、胸騒ぎが」
──END──
次回予告
霊夢達の胸騒ぎはどういうものなのか?
そして、先生の正体は誰なのか!
次回 幻想学園 〜 やつの正体