4月1日、幻想郷は春を迎えていた。
「んんんんんんんはぁぁぁるぅぅぅぅぅでぇぇぇすよーー!」
そんな中、元気に飛び回っている彼女は春告精ことリリーホワイトである。
今回はどこへ飛んで逝くのかを見ていこう。
博麗神社にて
「は、は、、はくしゅん!」
「風邪引いたのか?巫女なのに」
「あー、花粉よ、花粉!」
「この季節は毎回こうなるのよねぇ」
「、、、なんで紫がいるのよ?」 「ぐっばい」
「、、、逃げた」
「ハルデスヨー」
「なんか聞こえなかった?」
「いいや?何にも」
「桜が咲き始めてない?」
「気のせいだぜ」
「はるですよー!」
「うわっ! びっくりしたー」
「くしゅっ、はくしゅん」
「お、おい、霊夢、大丈夫か?」
「あいつよ!花粉の源は!」
「あ、ほんとだ、花粉撒き散らしてる」
「あー!うざい!ピチュれ! 霊符「夢想封印」!!」
「あーれーーーーーーーー」
「ち、吹っ飛ばしただけか」
紅魔館にて
「咲夜ーティッシュー」
「かしこまりました」(鼻水垂れてるお嬢様、ハァハァ)
どおがっっしゃーん!!
「何の音!?」
「何者かが、南棟の窓を突き破って侵入してきましたー!」 「美鈴が起きてる、、、」
「侵入者はー「はるですよー」と、叫んでいましたー!」
「絶対あれじゃん。」
「かふn、あっ間違えた 春ですよー!」
「幻世「ザ・ワールド」」
「こんなものかしら。」
「はるですよー、ぎゃあああぁぁぁあ!!!!」
ばひゅーん
「ち、逃げたか。」
「咲夜ー?なんの音ー?」
「なんでもないですよ、お嬢様」
白玉楼にて
「よーむー?もう13時よー?おやつはどこなのー?」
「はいーただいまいきますー!」
「今日のおやつは何かしら?」
「桜が咲き始めているので、お饅頭です。」
「はるですよー」
「ああ、あれのおかげですか。」
「お饅頭食べますかー?」
「わーい!」
「あら、私のお饅頭を食べる度胸、素晴らしいわね。」
「か、帰りますー。」
みんなに春を伝えられて嬉しそうにしている。無邪気だ。
「んんんんんんんはぁぁぁるぅぅぅぅぅでぇぇぇすよーー!」
そんな中、元気に飛び回っている彼女は春告精ことリリーホワイトである。
今回はどこへ飛んで逝くのかを見ていこう。
博麗神社にて
「は、は、、はくしゅん!」
「風邪引いたのか?巫女なのに」
「あー、花粉よ、花粉!」
「この季節は毎回こうなるのよねぇ」
「、、、なんで紫がいるのよ?」 「ぐっばい」
「、、、逃げた」
「ハルデスヨー」
「なんか聞こえなかった?」
「いいや?何にも」
「桜が咲き始めてない?」
「気のせいだぜ」
「はるですよー!」
「うわっ! びっくりしたー」
「くしゅっ、はくしゅん」
「お、おい、霊夢、大丈夫か?」
「あいつよ!花粉の源は!」
「あ、ほんとだ、花粉撒き散らしてる」
「あー!うざい!ピチュれ! 霊符「夢想封印」!!」
「あーれーーーーーーーー」
「ち、吹っ飛ばしただけか」
紅魔館にて
「咲夜ーティッシュー」
「かしこまりました」(鼻水垂れてるお嬢様、ハァハァ)
どおがっっしゃーん!!
「何の音!?」
「何者かが、南棟の窓を突き破って侵入してきましたー!」 「美鈴が起きてる、、、」
「侵入者はー「はるですよー」と、叫んでいましたー!」
「絶対あれじゃん。」
「かふn、あっ間違えた 春ですよー!」
「幻世「ザ・ワールド」」
「こんなものかしら。」
「はるですよー、ぎゃあああぁぁぁあ!!!!」
ばひゅーん
「ち、逃げたか。」
「咲夜ー?なんの音ー?」
「なんでもないですよ、お嬢様」
白玉楼にて
「よーむー?もう13時よー?おやつはどこなのー?」
「はいーただいまいきますー!」
「今日のおやつは何かしら?」
「桜が咲き始めているので、お饅頭です。」
「はるですよー」
「ああ、あれのおかげですか。」
「お饅頭食べますかー?」
「わーい!」
「あら、私のお饅頭を食べる度胸、素晴らしいわね。」
「か、帰りますー。」
みんなに春を伝えられて嬉しそうにしている。無邪気だ。