Poppy Play china プロローグ

⚠︎このssは、Poppy Playtimeのパロディです。
そんなのはイヤだ！という人はブラウザバックをお願いします。





私の名前は紅美鈴。決して中国などではありません。

私の元に手紙が届きました。

その手紙は紅魔館からの手紙です。

私は、紅魔館を辞めて、8年になります。

紅魔館はお金を儲けるために、おもちゃ工場となっており、お店としては、幻想郷の中でトップに君臨していました。

ですが、ある時、工場内の人間がいなくなりました。

紅魔館はすっかり廃れて、レミリアさんやパチュリーさんの姿もない。

「何で紅魔館から手紙が来たんだろう」

手紙の中身を確認すると、写真と文があり、内容は

『まだ紅魔館には人がいるよ！だからこの写真を全て見てからきてね！』

という内容でした。

写真をみると、紅魔館のイメージキャラ、レミーの写真です。
↑(レミーはPoppy Playtimeのポピーと思ってください。)
それがある場所には目印の花があるから、そこへ向かえ。と文字があります。

不審に思いながらも、私は紅魔館へ行くことにしました。

こんにちは⑨なすです。
最近、Poppy Playtime Chapter3が出ました。
それに伴い、東方版Poppy Playtimeを書くことにしました。
中国さんが主人公なのは、Poppy PlaytimeのtimeがどことなくChinaに変えたらちょうどよくね？ということで中国が主人公になります。
それと、ただの(←ごめんなさい)門番が紅魔館を助けるのよくない？
同時に別の作品も書いているので、プロローグだけになっています。
後々、Garten of Banbanも出そうかな､､､