Coolier - 新生・東方創想話

えーと、なんて言えばいいのかな?

2024/01/28 22:51:15
最終更新
サイズ
2.47KB
ページ数
1
閲覧数
635
評価数
2/2
POINT
200
Rate
15.00

分類タグ

幻想郷、霧の湖、11時半
大紫実験!
今日は境界を操って、あそ、実験しようね!
こほん、では早速実験に移ろう。
まず、「生」と「死」の境界から。
じゃあこの蛙をつかっt「あたいのおもちゃ返せー!」
ドカッ
雑な音だなぁと私は思う。でも全く痛くないの。
「近」と「遠」の境界を操って、木にぶつけさせたの。
私、17歳の少女なのに天才!
グッとガッツポーズ。両手を上にしてね。

「なにやってんだろ。」
私、紅美鈴。
最近、コーヒーを咲夜さんが淹れてくれる。
なぜか寝れないんです。
だから、湖の向こう岸を見るけど、何やってるんだろ、あのばあt

その後、門番を見た者はいなかったという。

さて、蛙はどっかいったし、どうしようかな?

       /⌒ヽ
⊂二二二( ^ω^)二⊃
      |    /       ブーン、タノシイナ
       ( ヽノ
       ノ>ノ
   三  レレ 」

お?あれは、幽々子の、えーと、コンパクト強ーむだったような?。
「ブーン?っあ!?」
あっみられたくなかったのね。
「コロス、ゼッタイニコロス。」
おっとぉ?強ーむが怒ったー
(つ´∀`)つ何でやねんっ
「えーと、ばいばい。」
「うぎゃああああぁぁぁぁぁぁぁぁ」
ふう、とりあえずスキマに入れとくか。
うん。
あ、そうだ。あいつで実験しよう。
どうせ、半分死んでるし、失敗しても、いいよね。
んしょっと。
「コロスコロスコロスコロスコロスコロスコロス」
うわぁ、なんか呪いみたい。
こわいちゃむ〜、というわけどうぇ早速やっていこう!
「うんじゃらホイ」
「コロスコロスコロス?」
あっ、成功した。というか、こいつ死んでも別に半霊になるだけだ。
私って、語彙力やべぇ。
んじゃ、戻そうか。
「えいっ!」
「、、、っえ?」
よかった、正気を取り戻した。ついでに殺意も忘れたね!
実は「過去の記憶」の境界をいじったんだけどね、うん。
「あっ買い物しなきゃ」
あれ、買い物中だったのね、
それにしても、
       /⌒ヽ
⊂二二二( ^ω^)二⊃
      |    /       ブーン
       ( ヽノ
       ノ>ノ
   三  レレ
  ____
        /_ノ  ヽ、_\             <だっておwww
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\   /⌒)⌒)⌒)
| / / /      |r┬-|    | (⌒)/ / / //  
| :::::::::::(⌒)    | |  |   /  ゝ  :::::::::::/
|     ノ     | |  |   \  /  )  /  
ヽ    /      `ー'´      ヽ /    /     
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l   バ   
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、     ン
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒)) バ
                           ン
あーおかしい。
じゃあまた今度!
最近ハマっている物、2chのAA。
どうも、⑨なすです。
この作品は、続編を作ります。
里帰りの続編は、消えたのでまた今度、
あと、卒業式のピアノ伴奏を任されまして、
1月29日に、先生に聴かせるんですが、今日まで、剥離骨折してました。
アヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャアヒャヒャヒャヒャ ヘ(゚∀゚ヘ)(ノ゚∀゚)ノ ヒャヒャヒャヒャ
そして、東方ダンマクカグラ、いよいよ、再来週ですね。
/⌒ヽ
     ( ^ω^ /⌒ヽ
   /⌒ヽつ( ^ω^ ) )) おっおおっお~♪
((  ( ^ω^ ) ( つ )
    ( つ ヽ   とノ
    〉 とノ ) ^(_)
   (__ノ⌒(_)
嬉しいです。
誤字脱字、訂正などありましたら、ぜひコメントよろしくお願いします。
あとアドバイスの言葉(批評でもいいです)ください|ω・`)チラ
⑨なす
簡易評価

点数のボタンをクリックしコメントなしで評価します。

コメント



0.簡易評価なし
1.100あよ削除
今回も面白かったです!
2.100名前が無い程度の能力削除
よかったです。
3.無評価⑨なす削除
すんません、忙しいのでこの続きは書くことができません。
本当に申し訳ないです。
まあ楽しみにしている人もいないだろう。