※これは、東方誕生話 5の続編です
Windows作品の展開
ここから、『東方妖々夢』『東方永夜抄』『東方萃夢想』が出た
ちなみに、萃夢想は、黄昏フロンティア氏との共同制作した作品
ZUN氏が3作品作ると言ったらしい
紅魔郷では、ほとんど入らず、Windowsの習作だったらしく、次を作りたいと思ったらしい
ストーリーも3つ考えていたらしく、次はもっと大々的に作ろうと思ったそうだ
そして2002年の冬コミに『東方妖々夢』の体験版をだした
そうしたら、たくさんの人が来て、サークルが島の中だったのが、島の外に出されたといっている
すると2002年の夏コミ〜冬コミまでの4ヶ月間で、急にサークルとしての規模が変わった
きっかけは、渡辺製作所の代表だった、なりたのぶやのブログだったらしく、自分のブログでいろんな同人を紹介していて、『紅魔館』の体験版の時点から、結構取り上げられていたらしい
2003年からの夏コミからは、シャッター前になったらしい
今の売上と昔の売上はほぼ変わらなかったらしい
ZUN氏曰く「東方の存在自体は大きくなっているけど、別に売上が変わったとかではない」らしい
だが、来てくれるユーザーの層は変わっているらしく、人類全体の中でシューティングゲームを遊ぶ人数の割合は、常にこれぐらいなんだなと、常に分かっているらしい
黄昏フロンティアとの共同作業
『東方妖々夢』を出した頃に、「作らない?」と来たそうで、昔からシューティングゲームと格闘ゲームが好きだそう
だが、格ゲーは1人では作れない、そこで一緒に作ろうと誘われて、良いなと思って、作ったそう。
共同作業は共同作業でも、違う形の共同作業だった。
その内容は、ゲームの主体は黄昏フロンティア氏が作り、その中の世界観やキャラをZUN氏が引き受けるという内容だった
実際は、ZUN氏が依頼されている側で、黄昏フロンティア氏が、依頼している側なのだ
次回予告
次回は、格ゲーの魅力についてZUN氏が語る!!
Windows作品の展開
ここから、『東方妖々夢』『東方永夜抄』『東方萃夢想』が出た
ちなみに、萃夢想は、黄昏フロンティア氏との共同制作した作品
ZUN氏が3作品作ると言ったらしい
紅魔郷では、ほとんど入らず、Windowsの習作だったらしく、次を作りたいと思ったらしい
ストーリーも3つ考えていたらしく、次はもっと大々的に作ろうと思ったそうだ
そして2002年の冬コミに『東方妖々夢』の体験版をだした
そうしたら、たくさんの人が来て、サークルが島の中だったのが、島の外に出されたといっている
すると2002年の夏コミ〜冬コミまでの4ヶ月間で、急にサークルとしての規模が変わった
きっかけは、渡辺製作所の代表だった、なりたのぶやのブログだったらしく、自分のブログでいろんな同人を紹介していて、『紅魔館』の体験版の時点から、結構取り上げられていたらしい
2003年からの夏コミからは、シャッター前になったらしい
今の売上と昔の売上はほぼ変わらなかったらしい
ZUN氏曰く「東方の存在自体は大きくなっているけど、別に売上が変わったとかではない」らしい
だが、来てくれるユーザーの層は変わっているらしく、人類全体の中でシューティングゲームを遊ぶ人数の割合は、常にこれぐらいなんだなと、常に分かっているらしい
黄昏フロンティアとの共同作業
『東方妖々夢』を出した頃に、「作らない?」と来たそうで、昔からシューティングゲームと格闘ゲームが好きだそう
だが、格ゲーは1人では作れない、そこで一緒に作ろうと誘われて、良いなと思って、作ったそう。
共同作業は共同作業でも、違う形の共同作業だった。
その内容は、ゲームの主体は黄昏フロンティア氏が作り、その中の世界観やキャラをZUN氏が引き受けるという内容だった
実際は、ZUN氏が依頼されている側で、黄昏フロンティア氏が、依頼している側なのだ
次回予告
次回は、格ゲーの魅力についてZUN氏が語る!!
萃夢想って格ゲーだったんですね…。
次回楽しみにしてます。
やり方は<split/>と打つだけです。
これからも投稿頑張って下さい。
点数は期待して、この点数で。