Coolier - 新生・東方創想話

東方Project誕生話 4

2024/01/08 17:31:44
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※これは、東方誕生話 3の続編です

ZUN コミケ復活
ZUN氏曰く、「自分の好きな様にゲームが作れないとストレスが溜まるから」ということらしい。
会社で作っているゲームは面白くないのは分かっている。でも、責任は全てZUN氏にくる、それがとてむ辛いことらしい
ストレスが溜まり、久々の冬コミの会場に
同人ゲームのエリアを、見ると、昔よりも人が集まり、午後には、しょぼいゲームも全部売り切れていた事に驚き、再度コミケに出てみようかなと、思ったと言っている

音楽サークルとして、初参加
音楽サークルで、申し込んだのだが、その時は落ちてしまった
そこで、今度はゲームサークルで申し込んで見る事に…そうすると、見事に受かった!!
その時のサークル名は、かの有名な『上海アリス幻樂団』で、そこから上海アリス幻樂団の歴史が始まる

Windows版東方 誕生
ここで、皆さんも聞いた事がある名前、『東方紅魔郷』が発売された、それと同時に『蓬莱人形』も発売された
そして、東方の根強いファンのおかげで、全部売れた
ZUN氏曰く「紅魔郷は元々、新作として作っていた。昔から東方がある事は内緒にしていて、いきなり「すごいゲームが出来たぞ!!」的な感じにしたかった」らしい。
ストーリー的にも全然繋がりが無いとの事で
実は、紅魔郷はZUN氏のタイトーライフから生まれたアイデアの結晶だったのだ!!
東方の人気が出たのは、タイトーからではなく、コミケだからと、言っている。
しかも、高クオリティな作品を出したにも関わらず、会社もちゃんとやっていたという
ちなみに、コミケで出したことは、すぐバレたらしい

次回予告
あの伝説のカード登場!!
その理由が複雑?だった!!

次回に続く!!
ここまで読んでいただき誠にありがとうございます。紅魔郷があんな思いで、アイデアの結晶だったとは、制作者もびっくりしました。
5個目も、出しますので、応援の程、宜しくお願いします。
面白いと思ったら、コメント、及び、拡散よろしくお願いします
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コメント



0.10簡易評価
1.無評価ゆっくりA削除
今、5を作っています
少々お待ちを
3.100あよ削除
あよです。
コミケに復活ってすごいですね…。