※これは、東方誕生話 2の続編です
全て独学
実は、ZUN氏曰く「プログラミングも、音楽の作り方も、絵の書き方も自分で学んだ」と言っている
だが最初は「絵の方は友達にお願いしようと思ったけど、面倒だから、自分で学んだ」と言っている
ここまで独学で、やっているのは、「他人に聞くより自分で学んだ方が楽で、自分で試すのが楽しいから」とのこと。
あと、「他人とやり取りするのも面倒臭いんですよ。「ここはもっとこうした方が良い」とか、どうしても遠慮しちゃうし、せっかく描いてもらったのにと、なることが分かっていたので、自分ひとりでやりたいと思ったきっかけである」
ZUN氏 タイトーに就職
ZUN氏は、就職後、すぐにゲーム開発の現場からでは無く、ゲーセンの店員をやらないといけないということだ
だが、平日は人間観察が楽しいらしい
朝からずっと『上海』をプレイしている人は、会社に行ってるのだろうか、とか考察していたらしい
研修が終わり、上司に言われた言葉は、「開発現場は、悪い意味で凝り固まっているから、若い者がぶち壊してくれ」とか言われたそうだ。
だが、ZUN氏曰く「新人だからといって、あれをやってくれ、これをやってくれと言われる内に、自分も同じ様な考えになっていったと言っている。
いつのまにか開発者寄りになり、「自分が作ったゲームにそんなの売れない、と金を出してくれない上司が悪い」とか、言い出してしまう、個人では別に良い気がするが、会社では駄目だと思った」
だが、会社のおかげで、最低限の社会人なれた、会社に入ったおかげで、ちゃんとゲームの制作方法を学んで、「こんな良い方法もあるのか」と分かったりして、いろんなアイデアも浮かんできたと言っていた。
次回予告
ZUN、コミケに再登場!!
その理由が、以外に単純だった!!
次回に続く!!
全て独学
実は、ZUN氏曰く「プログラミングも、音楽の作り方も、絵の書き方も自分で学んだ」と言っている
だが最初は「絵の方は友達にお願いしようと思ったけど、面倒だから、自分で学んだ」と言っている
ここまで独学で、やっているのは、「他人に聞くより自分で学んだ方が楽で、自分で試すのが楽しいから」とのこと。
あと、「他人とやり取りするのも面倒臭いんですよ。「ここはもっとこうした方が良い」とか、どうしても遠慮しちゃうし、せっかく描いてもらったのにと、なることが分かっていたので、自分ひとりでやりたいと思ったきっかけである」
ZUN氏 タイトーに就職
ZUN氏は、就職後、すぐにゲーム開発の現場からでは無く、ゲーセンの店員をやらないといけないということだ
だが、平日は人間観察が楽しいらしい
朝からずっと『上海』をプレイしている人は、会社に行ってるのだろうか、とか考察していたらしい
研修が終わり、上司に言われた言葉は、「開発現場は、悪い意味で凝り固まっているから、若い者がぶち壊してくれ」とか言われたそうだ。
だが、ZUN氏曰く「新人だからといって、あれをやってくれ、これをやってくれと言われる内に、自分も同じ様な考えになっていったと言っている。
いつのまにか開発者寄りになり、「自分が作ったゲームにそんなの売れない、と金を出してくれない上司が悪い」とか、言い出してしまう、個人では別に良い気がするが、会社では駄目だと思った」
だが、会社のおかげで、最低限の社会人なれた、会社に入ったおかげで、ちゃんとゲームの制作方法を学んで、「こんな良い方法もあるのか」と分かったりして、いろんなアイデアも浮かんできたと言っていた。
次回予告
ZUN、コミケに再登場!!
その理由が、以外に単純だった!!
次回に続く!!
コメ返しいつもありがとうございます〜。
ZUNさんって全部独学だったんですね。お恥ずかしながら初めて知りました。
重ね重ね、ありがとうございます。
今、4作っていますので、少々お待ちを…