Coolier - 新生・東方創想話

東方Project誕生話 2

2024/01/08 16:29:31
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※これは、東方誕生話 1の続編です

大学生活の総決算!!『東方怪綺談』
ZUN氏は、受験勉強もやないで、大学生活も適当に過ごしてきていた。
だが、迫った就職活動期…「そろそろやばいな」と、思っていた。
だが、エントリーシートには、タイトー、アトラス、CRIの3社しか無かった。
そこで、受かったのがタイトーだった。
東方もZUN氏にはあり、ZUN氏曰く「東方はここで終わりだと思っていた」という、衝撃的な事実が…
そしてZUN氏曰く「ここからは、ちゃんと会社でゲームを作っていこう」という言葉が!!
(作者自体、この小説を作っている時、びっくりしました。)
サークル自体は、人気は高かったらしく、ゲームラボにも載る程だった
(ゲームラボがどれぐらい凄いのかわからんけど)
しかも、4回連続コミケ参加ということもあり、常連客もいたそうだ。


音楽との出会い
音楽自体、好きだったらしく、家にオルガンがあり、それを良く弾いたり、学校の楽器もイジっては怒られていたらしい
(なぜか、知らんけどZUNさんらしいなぁ、と思ってしまう)
子供の頃は、喜多郎の曲を良く聴いていたらしく、日本の民俗的な音楽をシンセサイザー等で現代風にアレンジする人達がいたという。ZUN氏曰く、「姫神も好きで、音楽はその影響が大きい」と言っている。
大学からは、カッコつけて、ジャズを良く聞くようになり、偶にジャズバーに行ったりもしていたそうだ。
中学の頃には、吹奏楽部に入り、トランペットをやっていたという
ZUN氏曰く「トランペットは吹奏楽の中で憧れる楽器だから、どうせやるなら、花形でしょう」と言っている。
これが、ZUNペットの元祖である

次回に続く!!
ここまで読んでいただき誠にありがとうございます。最初東方はここで最後だと思ったの方をみると、びっくりしましたね。
びっくりしすぎて、天井突き抜けましたから(それは無い)キモチダケ(気持ちだけかよ!!)
3個目も、出しますので、応援の程、宜しくお願いします。
面白いと思ったら、コメント、及び、拡散よろしくお願いします
ゆっくりA
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コメント



0.10簡易評価
1.無評価あよ削除
あよです。
ゆっくりA様、先ほどのコメントの返しありがとうございます。
ZUNペットは存在知りませんでした…。
本人の感想が入ってるから共感しやすいですね〜。
2.100あよ削除
すいませんあろうことか点数を…。
3.無評価ゆっくりA削除
あよ様、ありがとうございます。最初はZUNペットの事わからないのは当然ですよ、私も知ったのは最近ですから、3も出しますね