※これは、東方誕生話 1の続編です
大学生活の総決算!!『東方怪綺談』
ZUN氏は、受験勉強もやないで、大学生活も適当に過ごしてきていた。
だが、迫った就職活動期…「そろそろやばいな」と、思っていた。
だが、エントリーシートには、タイトー、アトラス、CRIの3社しか無かった。
そこで、受かったのがタイトーだった。
東方もZUN氏にはあり、ZUN氏曰く「東方はここで終わりだと思っていた」という、衝撃的な事実が…
そしてZUN氏曰く「ここからは、ちゃんと会社でゲームを作っていこう」という言葉が!!
(作者自体、この小説を作っている時、びっくりしました。)
サークル自体は、人気は高かったらしく、ゲームラボにも載る程だった
(ゲームラボがどれぐらい凄いのかわからんけど)
しかも、4回連続コミケ参加ということもあり、常連客もいたそうだ。
音楽との出会い
音楽自体、好きだったらしく、家にオルガンがあり、それを良く弾いたり、学校の楽器もイジっては怒られていたらしい
(なぜか、知らんけどZUNさんらしいなぁ、と思ってしまう)
子供の頃は、喜多郎の曲を良く聴いていたらしく、日本の民俗的な音楽をシンセサイザー等で現代風にアレンジする人達がいたという。ZUN氏曰く、「姫神も好きで、音楽はその影響が大きい」と言っている。
大学からは、カッコつけて、ジャズを良く聞くようになり、偶にジャズバーに行ったりもしていたそうだ。
中学の頃には、吹奏楽部に入り、トランペットをやっていたという
ZUN氏曰く「トランペットは吹奏楽の中で憧れる楽器だから、どうせやるなら、花形でしょう」と言っている。
これが、ZUNペットの元祖である
次回に続く!!
大学生活の総決算!!『東方怪綺談』
ZUN氏は、受験勉強もやないで、大学生活も適当に過ごしてきていた。
だが、迫った就職活動期…「そろそろやばいな」と、思っていた。
だが、エントリーシートには、タイトー、アトラス、CRIの3社しか無かった。
そこで、受かったのがタイトーだった。
東方もZUN氏にはあり、ZUN氏曰く「東方はここで終わりだと思っていた」という、衝撃的な事実が…
そしてZUN氏曰く「ここからは、ちゃんと会社でゲームを作っていこう」という言葉が!!
(作者自体、この小説を作っている時、びっくりしました。)
サークル自体は、人気は高かったらしく、ゲームラボにも載る程だった
(ゲームラボがどれぐらい凄いのかわからんけど)
しかも、4回連続コミケ参加ということもあり、常連客もいたそうだ。
音楽との出会い
音楽自体、好きだったらしく、家にオルガンがあり、それを良く弾いたり、学校の楽器もイジっては怒られていたらしい
(なぜか、知らんけどZUNさんらしいなぁ、と思ってしまう)
子供の頃は、喜多郎の曲を良く聴いていたらしく、日本の民俗的な音楽をシンセサイザー等で現代風にアレンジする人達がいたという。ZUN氏曰く、「姫神も好きで、音楽はその影響が大きい」と言っている。
大学からは、カッコつけて、ジャズを良く聞くようになり、偶にジャズバーに行ったりもしていたそうだ。
中学の頃には、吹奏楽部に入り、トランペットをやっていたという
ZUN氏曰く「トランペットは吹奏楽の中で憧れる楽器だから、どうせやるなら、花形でしょう」と言っている。
これが、ZUNペットの元祖である
次回に続く!!
ゆっくりA様、先ほどのコメントの返しありがとうございます。
ZUNペットは存在知りませんでした…。
本人の感想が入ってるから共感しやすいですね〜。