Coolier - 新生・東方創想話

東方人双録 第一章 その3

2023/03/05 22:22:39
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*注意書き*
原作と異なる設定がございます
キャラ崩壊あり
作者がこんな世界があったら面白いかなと想像して作った物です
それでも良いよって方はご覧ください

アセイル「うおっとと、いきなり日光があたる場所に出すとかふざけてるのか。私じゃなければ死んでたぞ」
 お忘れかもしれないがアセイルは吸血鬼だ。なのになぜ大丈夫なのかって?そう言う体質なのだ
アセイル「えっとまずは『博麗神社』という所に行けば良いんだけれどまずここどこ?」
アセイル(面倒だからとんで行こうかな。だけどそれには一回服を脱がないとだめなんだよね)
??「あれーこんな所に人間がいるのだー」
アセイル「こんにちは、誰でしょうか?それと私は吸血鬼のアセイル・イクシードだよ」
??「こんにちはなのだー私はルーミアなのだー吸血鬼が日の下に出れるわけないのだー」
アセイル(うーんやっぱり吸血鬼=日光×のイメージだよね)
ルーミア「ところであなたは食べてもいい人類?」
  そう言い襲いかかってくるルーミア
アセイル「だーかーらー私は吸血鬼だってば」
  何回か避けていたが野良妖精が何匹か集まってしまった
  面倒だな…せっかくだし初スペル使って片付けるとするかな
アセイル「攻弾「序の序の口」
  あれ、思っていたより威力が強いな
  ルーミアがあっさり被弾した
ルーミア「やられたのだー」
アセイル「これで襲わないでくれる?」
ルーミア「わかったのだー」
アセイル「…良ければ特訓してあげようか?」
ルーミア「お願いするのだー」
アセイル「でもその代わり博麗神社まで案内してもらおうか」
ルーミア「もちろんいいのだー」
今回も無事終わりました。
スペルカードをつくってみたんですがどうでしょうか?
良ければそのことについてコメントしてくれると嬉しいです。
双店
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