*注意書き*
原作と異なる設定がございます
キャラ崩壊あり
作者がこんな世界があったら面白いかなと想像して作った物です
それでも良いよって方はご覧ください
アセイル「うおっとと、いきなり日光があたる場所に出すとかふざけてるのか。私じゃなければ死んでたぞ」
お忘れかもしれないがアセイルは吸血鬼だ。なのになぜ大丈夫なのかって?そう言う体質なのだ
アセイル「えっとまずは『博麗神社』という所に行けば良いんだけれどまずここどこ?」
アセイル(面倒だからとんで行こうかな。だけどそれには一回服を脱がないとだめなんだよね)
??「あれーこんな所に人間がいるのだー」
アセイル「こんにちは、誰でしょうか?それと私は吸血鬼のアセイル・イクシードだよ」
??「こんにちはなのだー私はルーミアなのだー吸血鬼が日の下に出れるわけないのだー」
アセイル(うーんやっぱり吸血鬼=日光×のイメージだよね)
ルーミア「ところであなたは食べてもいい人類?」
そう言い襲いかかってくるルーミア
アセイル「だーかーらー私は吸血鬼だってば」
何回か避けていたが野良妖精が何匹か集まってしまった
面倒だな…せっかくだし初スペル使って片付けるとするかな
アセイル「攻弾「序の序の口」
あれ、思っていたより威力が強いな
ルーミアがあっさり被弾した
ルーミア「やられたのだー」
アセイル「これで襲わないでくれる?」
ルーミア「わかったのだー」
アセイル「…良ければ特訓してあげようか?」
ルーミア「お願いするのだー」
アセイル「でもその代わり博麗神社まで案内してもらおうか」
ルーミア「もちろんいいのだー」
原作と異なる設定がございます
キャラ崩壊あり
作者がこんな世界があったら面白いかなと想像して作った物です
それでも良いよって方はご覧ください
アセイル「うおっとと、いきなり日光があたる場所に出すとかふざけてるのか。私じゃなければ死んでたぞ」
お忘れかもしれないがアセイルは吸血鬼だ。なのになぜ大丈夫なのかって?そう言う体質なのだ
アセイル「えっとまずは『博麗神社』という所に行けば良いんだけれどまずここどこ?」
アセイル(面倒だからとんで行こうかな。だけどそれには一回服を脱がないとだめなんだよね)
??「あれーこんな所に人間がいるのだー」
アセイル「こんにちは、誰でしょうか?それと私は吸血鬼のアセイル・イクシードだよ」
??「こんにちはなのだー私はルーミアなのだー吸血鬼が日の下に出れるわけないのだー」
アセイル(うーんやっぱり吸血鬼=日光×のイメージだよね)
ルーミア「ところであなたは食べてもいい人類?」
そう言い襲いかかってくるルーミア
アセイル「だーかーらー私は吸血鬼だってば」
何回か避けていたが野良妖精が何匹か集まってしまった
面倒だな…せっかくだし初スペル使って片付けるとするかな
アセイル「攻弾「序の序の口」
あれ、思っていたより威力が強いな
ルーミアがあっさり被弾した
ルーミア「やられたのだー」
アセイル「これで襲わないでくれる?」
ルーミア「わかったのだー」
アセイル「…良ければ特訓してあげようか?」
ルーミア「お願いするのだー」
アセイル「でもその代わり博麗神社まで案内してもらおうか」
ルーミア「もちろんいいのだー」