*注意書き*
この作品は作者がこんな世界があったら面白いかなと想像した物です。
キャラ崩壊の可能性あり
原作と設定が違うところあり
それでも良いよという方はご覧ください
??「久しぶり、イル」
アセイル「…ああ、やっと来たのかBBA」
BBA「だれが B B Aですってア セ イ ル 〜?」
アセイル「あっ、ごめんなさい、ごめんなさいなんでもするので許してください。ねっ紫お姉さん」
BBA「はあーわかったわよというか作者いい加減にBBAじゃなくて紫にしなさい」
作者「ごめんなさい」
紫「わかれば良いのよわかれば」
さて紹介が遅れたが彼女は八雲紫スキマ妖怪だ
紫(アセイルがなんでもしてくれるみたいだから異変の主犯にでもなってもらおうかしら)
アセイル「私抜きで話を進めないでくれるかな」
紫「あら、ごめんなさいね。ところでアセイル先程『なんでもする』と言ったわよね」
アセイル「ああ言ったよ」
アセイル(もしかして私とんでもない約束をしてしまったのでは?…嫌な予感がする)
紫「あなたには幻想郷に住んで異変の主犯役になってもらうわ」
アセイル(はい来たーとてつも無く面倒なやつ)
アセイル「約束は約束だ引き受けるよ。ただしこの塔も一緒に幻想郷入りさせてね」
紫「わかったわよ。能力についてはわかるわよね」
アセイル「もちろん」
紫「この塔を送るのはあなたが幻想郷になれてからね」
そう紫が言いスキマが私の足元に開いた
この作品は作者がこんな世界があったら面白いかなと想像した物です。
キャラ崩壊の可能性あり
原作と設定が違うところあり
それでも良いよという方はご覧ください
??「久しぶり、イル」
アセイル「…ああ、やっと来たのかBBA」
BBA「だれが B B Aですってア セ イ ル 〜?」
アセイル「あっ、ごめんなさい、ごめんなさいなんでもするので許してください。ねっ紫お姉さん」
BBA「はあーわかったわよというか作者いい加減にBBAじゃなくて紫にしなさい」
作者「ごめんなさい」
紫「わかれば良いのよわかれば」
さて紹介が遅れたが彼女は八雲紫スキマ妖怪だ
紫(アセイルがなんでもしてくれるみたいだから異変の主犯にでもなってもらおうかしら)
アセイル「私抜きで話を進めないでくれるかな」
紫「あら、ごめんなさいね。ところでアセイル先程『なんでもする』と言ったわよね」
アセイル「ああ言ったよ」
アセイル(もしかして私とんでもない約束をしてしまったのでは?…嫌な予感がする)
紫「あなたには幻想郷に住んで異変の主犯役になってもらうわ」
アセイル(はい来たーとてつも無く面倒なやつ)
アセイル「約束は約束だ引き受けるよ。ただしこの塔も一緒に幻想郷入りさせてね」
紫「わかったわよ。能力についてはわかるわよね」
アセイル「もちろん」
紫「この塔を送るのはあなたが幻想郷になれてからね」
そう紫が言いスキマが私の足元に開いた