Coolier - 新生・東方創想話

楽々亭

2022/04/01 16:17:28
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魔法の森に住むに悪名高い魔法使い、魔理沙が住んでいました。魔理沙は人から物を盗んでは、「死んだら返すぜ!」と言って勝手に借りていきました。

そんなある日。魔理沙の家を女性が訪ねてきました。

「私は小町。今回は私がオープンさせた旅館【楽々亭】に招待したいと思い来ました。」

魔理沙は何も考えずに、小町の招待を受けることにしました。

小町の案内されて到着した場所は、大層な豪邸な旅館でした。魔理沙はやっぱり招待を断ろうとしましたが…

「一生の疲れが楽になれるおもてなしをしたいと思います。」

小町の発言に疑問に思いましたが、とりあえず旅館に入ることにしました。

魔理沙がお金の心配をしましたが…

「御代は既にいただきました。」

小町の手には、六つの銭が握られていました。それを見た魔理沙は、誰かが払ってくれたのかなと思って、気にしませんでした。

魔理沙は小町からのおもてなしに大満足しました。

「今夜は泊まってください。部屋を御用意しました。」

魔理沙は泊まることに。小町に案内された部屋は…







































































何故か、棺桶が置かれていた。
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コメント



0.簡易評価なし
1.70名前が無い程度の能力削除
ちょっと笑ってしまいました
2.無評価名前が無い程度の能力削除
もう二度と小町で書かないでください
3.無評価名前が無い程度の能力削除
これ書いてて面白いか?

4.50わたしはみまちゃん削除
これはホラーではないですね。それとスペースの乱用は嫌われるのでやめた方がいいですよ