Coolier - 新生・東方創想話

今宵はケーキを……

2020/10/30 19:21:41
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 このところ私は若干情緒不安定である。自覚があるのだから間違いない。狂気に当てられたのではないかと蓮子は言っていた。確かに最近は不思議な現象と遭遇する機会が増えていて、夜に見る夢が、色濃く記憶に残っている。幻想に触れ過ぎたのかもしれない。冒険者の昂りと、旅人の色彩感覚は、女子大学生の穏やかな日常とは無縁である。
 と言うわけでケーキを焼く。女の子することで、心が平穏になるはずである。「女の子する」とは動詞であり、人類は男女という区分けはされているものの、精神の構造上、両面性を持っていることは必然で、その中にある傾きを男らしいとか、乙女心と称するのだ。そして、女の子は女の子することによって女の子足りえるのである。つまり、私はケーキを焼くことによって女の子足りえるのである。ちなみにケーキを焼く=女の子ではないので悪しからず。決めた、ケーキと女子の関係性を卒業論文のテーマにしよう。ちなみに「女の子する」の同義語には「タピる」がある。字面を見ても、何を示しているのかわからないこの言葉は、過去にうら若き乙女たちが、自らを誇示するために用いたもので、暗号のような難解さに日本古来の奥ゆかしさを秘めている。
 レシピを見ながら、生クリームの値段に眉を潜めつつ、天然苺の胡散臭さに猜疑心を抱きつつ、スーパーで材料を買い漁った。ついでに野菜やら、戸棚に入れておくお菓子やらを物色し、財布と相談しながら買い物かごに入れた。葱、人参、椎茸、小松菜、おでんの具セット、ポテトチップスコンソメ味、塩気の強いバタークッキー。開けるだけで食べられるあんみつに半額のシールが張られていたけど、賞味期限が今日の夜までだったので、買うのは止めた。
 家に戻り、余計なものを冷蔵庫にしまったら、さっそくケーキづくり開始である。時間は午後の二時半、午後のティータイムには間に合いそうにないけど、夜ご飯の代わりにすればいいや。夜ご飯はケーキなの、なんと女の子。ハーン宅の今宵の晩餐を、世界中の女子たちは、こぞって羨むに違いない。良し決めた、蓮子も誘う。秘封倶楽部の秘密の女子会である。私はお誘いのメールを送った。びっくりさせたいから、文面には手作りの夕食とだけ書くと『楽しみにしてるね』と返ってきた。ふふふ、腰を抜かすがいい。
 エプロンと三角巾をつけてから、キッチンに材料や器具一式を並べた。薄力粉、卵、グラニュー糖、コーンスターチ、バター、牛乳、生クリーム、そしてつやつやの苺、完璧な布陣である。ゴムベラや、ケーキ型、クッキングペーパーもちゃんと取り揃えてある。私はどちらかと言えば、行き当たりばったりな旅路を好むけど、料理に関しては入念な下準備が大事であることを、卵焼きを焦がした苦い経験で学んでいる。砂糖を入れると焦げる、そしてそれは苦い。甘い砂糖とて、時には味蕾に牙を剥くのだ。

「ええと、先ずは卵に砂糖を入れて、もったりするまでかき混ぜる」

 レシピを読み上げ、手順通りに進める。私の家には秤がないため、計量スプーンで量を決めるしかない。余談だが、勿論体重計もない。あんな、残酷な現実を、無機質に知らせるだけの機械など、数値の奴隷になった者たちにしか必要ない。人間というものは機械では計り知れないのだ。だから秤は買わない。怖いわけじゃない。自分のことを一番よく知っているのは自分なのだ。怖いわけじゃない。最近自分が妙に理屈っぽくなっている気がする。たぶん蓮子のせいだ。蓮子め。
 ボウルに卵と砂糖を入れ、ホイッパーでかき混ぜた。黄身が潰れて混じり合い、模様が弧を描きながら変化する様は、見ていて面白い。ずっと眺めていられそうだ。私はこういう時間を大切にしたい。科学世紀に歯向かうかのよう、鮭の如く忙しい時間の流れに逆らうのだ。だからハンドミキサーなどと言う電動器具は使わない。あれは造形が恐ろしい、それに喧しい。なんだあれ、スクラップ工場を小型化したみたいな風貌だ。ハンドミキサーだってもう少し可愛げのある容姿にしてほしかったに違いない。罪悪感を覚えたミキサーは、ごめんねぇと謝るが、その声は駆動音にかき消されて、抵抗もしない卵を問答無用にぐちゃぐちゃにかき回す。まるでサイコパスだ。
 かき混ぜ初めて十分が経ったが、まだ卵はもったりしない。とろとろのままである。正直、疲れた。ホイッパーを握る指が痛いし、ボウルを抑える指も痛い。飽きたし、それにもったりするビジョンが見えない。未来予想図が未完成である。退屈を凌ぐため、いったん手を止めて、キッチンに音楽を流した。口ずさみながら、リズミカルにかき混ぜる。まるでダンサーのように、BPMに合わせて音を乗りこなす。混ぜる、混ぜる、ドラムロールだ、早く早く、もっと早く。そしてピタッと止める、完璧な音ハメだ。そしてまた混ぜる。
 そうやって三曲ほど流し、四曲目のサビに差しかかかったころには、混ぜる手は完全に止まっていた。疲労が、冷徹な自分を引っ張り上げてきた。馬鹿らしい、何してんだろ私。依然とろとろなままの卵が、とーろとろとろと嘲笑っている気がした。

「もういいや」

 私はこの間通販で買ったミキサーを取り出した。三度ばかり野菜と果物のスムージーを作って、あとは戸棚にしまっていたミキサーに、中途半端に混ぜた卵液を流し込み、電源を押した。ハンドミキサーじゃないけど、混ざればたぶん同じだろうし、これでいいや。文明の利器は素晴らしい。今が科学世紀で本当に良かったと思う。たったの三分、スイッチを入れるだけでもったりとした卵液ができた。薄力粉をふるいにかけつつ、三度に分けて入れ、ヘラでさっくりと混ぜる。そして温めたバターと牛乳を入れてまた混ぜる。最初からいっぺんに入れて混ぜてはいけないのだろうか、疑問符が浮かび上がったけど、私は温故知新の温故の部分を大事にしたいので、先人たちの知恵(ネットレシピ)を信じることにする。余計なことを考えてはいけない。今の私はMs.ミキサー、雑音なんかは聞く耳なし、改造手術により、精巧な機械の腕を植え付けられたサイボーグの如く、単純作業に徹するのだ。
程よく混ざったら型に注ぐ。そしてオーブンに入れて180℃で二十分焼く。今の私にできるのは、ふわふわになるのを祈るだけ。機械の腕を持つサイボーグは、祈祷師に生まれ変わったのだ。うん、私は祈祷師とかのほうが似合うと思う。魔術師でも可。
 生地を焼いている時間を有効活用し、生クリームを準備する。パックのクリームをボウルに注ぎ、砂糖を……このレシピ、分量が多い気がする。生地のほうにもかなりの量の砂糖を入れた。勿論、塩と砂糖を間違えるような愚は犯してない。さらに追加で入れるとなると、だいぶ箱入り娘のように甘ったれになりそうで、まるで金平糖のような砂糖味になったらと考えると、私は甘いものが大好きだからいいけど、蓮子は甘さ控えめが好みだから、ここは臨機応変にしよう。食べてくれる人のことを考えて作る、それは料理の根底であり心髄である。砂糖を入れたら、さあ生クリームを泡立てよう。角(ツノ)が立つまでだって、智に働けば良いのかしらん。とりあえず頑張って混ぜてみるけど、ちょっとやそっとじゃツノが立つ気配はない。どうにも温厚なようだ。それでも生地が焼き上がるころには、良い感じになってきた。感覚だから、正解はわからないけど、おそらく大丈夫。私はオーブンを開けた。湯気がもわっと立って、甘くて良い匂いが鼻をくすぐったので、俄然やる気が出てきた。おそらく糖分は、鼻から吸引しても血管を伝い、脳を活性化させる作用がある。

「あち」

 ミトン越しに伝わる熱、程よい焼き色の生地、竹串を指してもとろりとした感触はない、つまり完璧である。型を外した後は、冷めるまで待つらしいので、一旦休憩することにした。キッチンを離れ、ソファーに腰かける。スポンジ生地のように柔らかくはないけど、寝心地は最高だ。そもそもスポンジ生地だったら、眠りながら食べてしまいそうで、朝起きたら顔中べとべとのテカテカになってそうで、やっぱりお菓子の家は住みにくそうだ。メルヘンチックな世界に住むには、メルヘンチックな体質になるのが条件で、甘い香りを発するでもないこの身体じゃ、到底住むことは叶わないだろう。そんなことを考えていると、私はいつの間にか夢の中に潜り込んでいた。
 目が覚めるとケーキは冷めきっていた。まるで人の心のよう。なんちゃって。私ったら悲観的、でもきっと皆、恥ずかしがり屋だから、熱を隠しているだけで、核の中心地を探すことが大事なのよ。と言うわけでケーキに核(イチゴ)を仕込むため、生地に横向きに包丁を入れ、二つに分けた。下段に生クリームを塗り、切り分けたイチゴを並べ、さらに生クリームで覆い隠して、上段の生地で挟んだ。切り分けた時に綺麗な断層が見えると、きっと気分が良い。活断層からアンモナイトを発見した学者と同じ喜びを、私はイチゴを通して享受するのだ。お手軽、手間いらず、しかもアンモナイトとは違ってイチゴは美味しい、お得である。イチゴをサンドした生地に、生クリームをこれでもかと塗りたくると、如何にもケーキ的な形相へ変貌を遂げる。ゴムベラでムラなくクリームを伸ばすのが物凄く難しい。そもそも無理なのだ、美術の授業でもそうだった。頑張って塗ってもムラだらけ、何とか隠蔽するために重ね塗りすると、絵の具は必ず足りなくなり、注ぎ足すと同じ色は作れず、オリジナリティ溢れるグラデーションが出来損なう。そういうものだ。同じ轍は踏みたくないので妥協する。ちょっとくらいはご愛嬌である。
 残った生クリームを市販の絞り袋に入れ、袋の先端を斜めに切る。先端が星形の金具をつけて、準備完了である。あとは絞ってデコレーションするだけ、これが結構難しそうに見せかけて、意外といけるじゃんとなって、全体を見ると結局バラバラで、とどのつまり難しい。だけど、むにゅっと小さな山ができるのは、楽しい。私は、ケーキを作っている。その実感が此処に在る。心を躍らせ、イチゴも並べて、つい鼻歌なんかも奏でたりして、私はまさしくケーキを作っていた。

 そしてついにできた。なんだろう、この達成感。クリームのムラすら愛おしい。白くて丸くて、おっきくて、ケーキは愛嬌の塊だ。食べるのがもったいないとすら思える。けれども、食べる。蓮子と一緒に、愛嬌を食む。私は大事なケーキを、麦茶を押しのけて冷蔵庫にしまった。夜が楽しみだ。




 チャイムが鳴った。玄関には買い物袋を肩に下げた蓮子がいて、遅れてごめんを顔とジェスチャーで表現していた。時間を指定したわけではないが、今は二十時であった。正直、私の苛立ちと妙な焦りの混じった感情は、つぷつぷと小さな泡が立つ、沸騰の手前のような有様だった。しかし、蓮子の顔を見た瞬間、それは初めからなかったかのように気持ちは切り替わり、食事をごちそうする側の、得も言われぬ気分の高揚を感じていた。

「遅れてごめん。ちょっと覗こうとしただけなんだけど、魔窟から抜け出せなくてね。スーパーを跋扈する妖怪半額シール張りが丁度私の目の前を通りかかって、一回かごに入れたちくわ天を棚に戻すか、ずっと葛藤していたのよ。だけど私の良心が勝ったわ。罪を犯さないまま生還してきたのよ」
「ふふ、お疲れさま。ま、あがってよ」

 私が怒ってないと見るや、蓮子は言い訳をする際に発揮される多弁性を失った。言い訳と、偏見を語るとき、蓮子は異様に饒舌になるのだ。

「何作ったの」
「甘いもの」

 蓮子を小さな椅子に座らせて、冷蔵庫から取り出したケーキを目の前にドンと置いた。テーブルも小さいから、ホールケーキの大きさが際立って、圧倒されたのか蓮子は目を丸くしていた。

「な……すごいね」
「でしょ」
「手作り?」
「もちろん」

 おそらく蓮子は「なにこれ」を飲み込んで、代わりに感嘆を吐き出したのだろう。じろじろとケーキを見る蓮子を尻目に、私はインスタントコーヒーをコップに入れて、お湯を注いだ。カフェイン中毒の蓮子に奨められて買った円錐ドリッパーもあるけど、面倒だからいいや。コーヒーを淹れて、ケーキを切り分けているうちに、蓮子は状況を整理して、適応しきっていた。流石ね、正直なところ、ちょっと怒られるんじゃないかと思ってた。私はなんとなしに言った。

「ケーキってさ、女の子だと思うのよ」
「そうね。この夕飯はきっと世界中の女の子が羨むわ」
「やってみたかったのよ。パンがなければケーキを食べればいいじゃない、をね、小さい頃の夢でさ」
「まあわかるけど。パンの代わりにはなるか、炭水化物だしね。糖分の塊、夢の代償は……脂肪。罪だね」

 今日の蓮子のキーワードはどうやら「罪」らしかった。なんとなく、脳裏に浮かんでこびりついている言葉を使いたくて、たまらなくなる気持ちはすごくよくわかる。私もこの前読んだ漫画の影響で、デカダンスとか、虚無とか、そんなワードが使いたくて、なんとか会話にねじ込めないか考えている。

「メリーってさ、意外と行動力あるよね、一から作ろうなんて普通思わないもん」
「ええーそうかな。皆やってると思ってたんだけど」
「精々ホットケーキとか、カップケーキだと思う」

 蓮子はフォークでケーキを切って、一欠片を口に運んだ。咀嚼して飲みこむと、表情が柔らかくなった気がした。

「ん、甘さ控えめで、良い感じ」

 つられるように私も一口食べた。

「……」

 不味い。まったく甘くない。虚無だ。砂糖の足りない生クリームはまるで油で、仄かな甘みのある生地を、油膜が包み込んでいて、蜂球のように殺している。大体、生地だって言うほどふわふわしてない。気づけたはずだった。味見のチャンスは何度もあった。生地に塗る際、指についた生クリームを律儀に洗い流した自分に腹が立った。舐めればよかった、ぺろりと舐めて「ん、美味し」と呟きたくならなかったのはなぜだ。甘さ控えめって、そもそもなんだ。糖分を摂りたいから我々は甘味を食べるわけであって、それを控えるなど、向こうからすれば謙虚を装っているのかもしれないが、実際は甘味食いに対する冒涜である。そんな我々にもにゃもにゃした唾を吐きかけてくる冒涜ケーキを、蓮子はパクパクとついばんでいる。気を遣っているのか、それともさっさと流し込みたいのか、本当に美味しいのか、わからない。思い返してみると、蓮子の舌は繊細なようで、大雑把だった。合成食品を思い込みの力で天然物だと錯覚できるし、その気になれば発泡酒のほうがビールより上等だと力説して、現状にとことん満足できる都合の良い舌を持っている。そもそもコーヒーの味がわかる、なんて口走る者の舌を信用できるわけがない。以前、喫茶店で頼んだエチオピアコーヒーをブラックで飲んで、「甘いね」と言いきった蓮子は、糖に対する感受性が高すぎるのだ。

「美味しい?」
「うん、普通に美味しいよ」

 普通に美味しい、つまり不味くないということ。普通に、なんて言葉を蓮子がチョイスするということは、気を遣って言ってるわけじゃないってこと。

「嘘、美味しくない」
「そんなことないって」
「そんなことある。甘くないもん」
「まあコーヒーには合わないかもね」
「甘みが欲しいわ。蓮子、せめて雰囲気だけでも甘くして」
「ええー……月が綺麗よ、メリー」

 蓮子はちらりと窓のほうに視線を移したが、そんなご飯をよく噛めば甘くなるみたいな、研ぎ澄まさないとわからない奥ゆかしい甘みなんていらない。脳まで痺れるサッカリンが良い。舌先三寸で拐かしてよ。私がチョコになるからさ、あなたはやさしいマシュマロになって、シュガートークで包んでよ。たとえ嘘でも構わないから、アイラブユーと唱えてよ。なんだそれ、私は重度の愛渇望症患者か。辛酸よりも、苦汁よりも、甘くない生クリームは罪深い。私にこんなに愛を求めさせるのだから。砂漠で見つけた海水のようだ。渇きを癒してはくれないのに、オアシスをちらつかせる白い悪魔め。

「甘くないケーキって罪だよね」
「うん、なんか食べても罪悪感を軽減できるあたり、罪作りだと思うわ」

 そういうことじゃない。でも訂正できる気がしないから言わない。
 いっそのこと追い砂糖をしてしまおうか、じゃりじゃり感のあるクリームでも、これよりはマシだと思う。現状打破の方法を模索していると、蓮子の買い物袋からわずかにはみ出た、間抜けな「あ」の字が目に飛び込んできた。

「それ何」
「あ、これ。スーパーで安売りしていてね。デザートにって思ったんだけど、ケーキだったし。出すタイミングなかったから」

 蓮子が取り出したそれは、あんみつだった。私が見限った、あのあんみつだった。私は一度見捨てたあんみつを、傲慢にも欲しがった。我が子をロッカーに入れて放置して、なんやかんやあって再開した時に涙を流すような、薄情な親の心情を理解したような気がした。なんだ、私は罪人じゃないか。ケーキを作ったのだって、結局は私なのだから、責任逃れしようとしていただけじゃないか。
「ちょうだい」
「え、良いけど……太るよ」
「良いのよ。今日はそういう日なの」
「ははぁ、じゃあ罪を重ねるわけだ。この罪作りな女め」

 蓮子は笑ってそう言ったけど、ちょっとだけ違う。私は喜んで闇に手を染めて、妖しく笑うような、罪の似合う悪女じゃないと思う。私は罪を清算するためにまた一つ罪を犯すのだ。ひょいと投げてよこしたあんみつの蓋を取り、フォークのまま、掻っ込むように食べた。黒く透き通った蜜は、蓮子曰く罪の味、それは甘くて、美味しかった。

「えっ泣いてる? メリー」
「甘いよぅ」

 そのあまりにも屈託のない甘みに、私は涙していた。
お菓子作りの時は分量をきっちり計測しましょう!
灯眼
http://twitter.com/tougan833
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コメント



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1.100こしょ削除
蓮子の心はいつも甘いのかな?
とても女の子でよかったです
2.100転箸 笑削除
甘いよぅ
3.90奇声を発する程度の能力削除
甘い感じが良かったです
4.100サク_ウマ削除
笑ってしまったので負けです。そこ伏線だったのかよ。草でした。
5.100Actadust削除
ああもうホントにメリーさん可愛いなあ(クソデカ溜息)!
女の子らしいメリーさんも、それをめんどくさくて放棄しちゃうメリーさんも、終始可愛いが詰め込まれて良かったです。たっぷり甘いの頂きました。
6.90名前が無い程度の能力削除
とても良かった!
7.100名前が無い程度の能力削除
女の子じゃん!
8.100名前が無い程度の能力削除
ふわふわとしたケーキ作りに情緒不安定なメリーの語り口が混ざって卑怯ですね?
9.100南条削除
面白かったです
メリーが本当に情緒不安定で笑いました
11.100名前が無い程度の能力削除
こんなにいれるの!?となる量の砂糖を入れて出来上がる、お店のものより少し甘くないお菓子を食べて人は己の罪を知るものです。
12.100名前が無い程度の能力削除
とても女の子してました
13.80名前が無い程度の能力削除
いい頭が飛んでる秘封でした
蓮メリはよい……
19.100夏後冬前削除
弾丸のような切れのいい一人称文章がとても読んでて楽しいです
20.100めそふらん削除
ケーキ上手く作れなくてかわいそうかわいい。
もう甘さに溺れてくれ。
21.100TOLPO削除
女の子成分が詰まりに詰まってる感じがありました。文章もとっても読みやすくって面白かったです。