「霊夢〜〜‼︎」 私は箒を置いて中に入る。「おはよう」 いつもの霊夢の優しい声だ。「おはよう」とりあえず返す。テーブルには私が来ることをわかっていたように淹れたてのお茶が置かれていた。一口お茶を飲んでから「暇だな」と呟く。 「ねぇ魔理沙」「なんだ?」「私の事好き?」「はぁ〜〜!?!?」一瞬思考が停止した。「なんだよ急に」 「だから、私の事好きかって聞いてんの!」そうゆう事じゃないと思いつつ私は二択の答えを考えた。まあ、今考えればこんな質問は一択だ。「好き、、、だぜ、、」霊夢が近づいて来る。真っ正面から抱きつかれた。「私も。 だからもうちょっとこのままでいい?」
「いいぜ」合わせて15秒間ぐらい抱き合っていただろうか。霊夢は満足したのか手を離してこう言った。「次はキス?それとも、、、」
「だ〜〜ー!?」自分でも顔が赤くなるのを感じられた。「冗談よ。
魔理沙ったら可愛いんだから。」くっ!こいつめ。ますます顔が赤くなる。「そうゆう所が可愛いのよ。」 「もういいってば!」
終わり
「いいぜ」合わせて15秒間ぐらい抱き合っていただろうか。霊夢は満足したのか手を離してこう言った。「次はキス?それとも、、、」
「だ〜〜ー!?」自分でも顔が赤くなるのを感じられた。「冗談よ。
魔理沙ったら可愛いんだから。」くっ!こいつめ。ますます顔が赤くなる。「そうゆう所が可愛いのよ。」 「もういいってば!」
終わり
アドバイスがあったら是非! ガチのマジレスでも可。
しどろもどろになってる魔理沙がかわいらしくてよかったです