一瞬だけ続く永遠の光の中で無限の希望をみたよ!
それはきっと神様と似ていて、だから私は瞳を閉ざすことに決めたんだ! お客さんのいないのにやるエンターテイメントになんて意味なんてないから、内容はどうであれ本当のことばかり話せば疎まれるのは当然のはなしって知ってた? 私は知ってたような、知らなかったような、そんな気がするんだ。
自然なものほど不自然に見えることっていうのがよくあって、ジーンズに空いた穴が自然で不自然なのは同じことだと思うんだ、わたし! だから神様の理由なんて知りたくなくて、このままの状態がいちばん心地いい感じがする。
誰かにとっては貴重な、誰かにあげるにしたら陳腐すぎる袋の中身を如何するべきか迷ってて、捨てるには忍びない気がしてならないからずっと迷ってて、でも陳腐なことには変わりがないから捨てることもできないんだよね。おかしいでしょ!
高慢ちきなアイデンティティが折れて謙虚さを手に入れたとしてもふつーってやつにに一歩近づくだけって知ってた? 私は知ってたんだけどね! でもそれは自慢じゃないよ。みんながしあわせになったらうれしいと思うんだよ。ほんとうに!
ともすれば其れを老いと呼ぶんだって。若さが欲しいひとっていうのがたくさんいるから、私はもうなにもみたくなかったり、みたかったりもするんだよね。怖いもの見たさでさ! 無知が罪なんていうけれど、知らないほうがマシなことがたくさんあるんだよ。知ってた? 私は知らなかったかもしれないです。
でもね、うつ病にはどうしても卑劣さがまとわりつくと思うけど、誰かその卑劣さを肯定してくれる人がいたなら、すこしくらい甘えてもいいと思うんだ、私は! でも、私には甘えないでね。きっと、一緒に不幸になって、それが幸せになっちゃうんだよ! そんなのすごく素敵すぎて、世界中の誰も耐えられないと思うから。
それに、壁にピッタリとくっついていたほうが美しいでしょ? 家具でも、ノスタルジーの褪せたポスターでも! あれが壁に張り付いていなかったら、なんだこれ? ってなっちゃうじゃん!
だからね、みんなで不幸になるのが幸せだと思うの。ひとひとりが所有できるものは自分の意識だけなんだって。これはね、さいきん知ったんだ! えらい? えらいでしょ。えへへ。
さいきんといえば、外の明るさがみんな嘘に思えて、部屋の暗さだけが本当なんじゃないかって、そんなことを考えるんだよね! 言葉を尽くすのも空しいから花火をやろうと思ったんだ。でも、後片付けをしてくれるひとはもういないんだって。みんなはどう? 寂しかったら私に甘えてね。幸せにしてあげるから、ぜったい!
それはきっと神様と似ていて、だから私は瞳を閉ざすことに決めたんだ! お客さんのいないのにやるエンターテイメントになんて意味なんてないから、内容はどうであれ本当のことばかり話せば疎まれるのは当然のはなしって知ってた? 私は知ってたような、知らなかったような、そんな気がするんだ。
自然なものほど不自然に見えることっていうのがよくあって、ジーンズに空いた穴が自然で不自然なのは同じことだと思うんだ、わたし! だから神様の理由なんて知りたくなくて、このままの状態がいちばん心地いい感じがする。
誰かにとっては貴重な、誰かにあげるにしたら陳腐すぎる袋の中身を如何するべきか迷ってて、捨てるには忍びない気がしてならないからずっと迷ってて、でも陳腐なことには変わりがないから捨てることもできないんだよね。おかしいでしょ!
高慢ちきなアイデンティティが折れて謙虚さを手に入れたとしてもふつーってやつにに一歩近づくだけって知ってた? 私は知ってたんだけどね! でもそれは自慢じゃないよ。みんながしあわせになったらうれしいと思うんだよ。ほんとうに!
ともすれば其れを老いと呼ぶんだって。若さが欲しいひとっていうのがたくさんいるから、私はもうなにもみたくなかったり、みたかったりもするんだよね。怖いもの見たさでさ! 無知が罪なんていうけれど、知らないほうがマシなことがたくさんあるんだよ。知ってた? 私は知らなかったかもしれないです。
でもね、うつ病にはどうしても卑劣さがまとわりつくと思うけど、誰かその卑劣さを肯定してくれる人がいたなら、すこしくらい甘えてもいいと思うんだ、私は! でも、私には甘えないでね。きっと、一緒に不幸になって、それが幸せになっちゃうんだよ! そんなのすごく素敵すぎて、世界中の誰も耐えられないと思うから。
それに、壁にピッタリとくっついていたほうが美しいでしょ? 家具でも、ノスタルジーの褪せたポスターでも! あれが壁に張り付いていなかったら、なんだこれ? ってなっちゃうじゃん!
だからね、みんなで不幸になるのが幸せだと思うの。ひとひとりが所有できるものは自分の意識だけなんだって。これはね、さいきん知ったんだ! えらい? えらいでしょ。えへへ。
さいきんといえば、外の明るさがみんな嘘に思えて、部屋の暗さだけが本当なんじゃないかって、そんなことを考えるんだよね! 言葉を尽くすのも空しいから花火をやろうと思ったんだ。でも、後片付けをしてくれるひとはもういないんだって。みんなはどう? 寂しかったら私に甘えてね。幸せにしてあげるから、ぜったい!