7つ大沼原を西に東に戸隠はとうとうここに帰って来たっす!!
……おじさん誰?
はっはっはっす!冗談すよね?チルノちゃんさん様!!
はぁ?なんで、アタイの名前知ってるの?
チルノちゃん。流行りのストーカーか人攫い(妖精攫い)じゃない?
『七つの沼を制して戸隠はにPIGなって帰っていたと・・・ダカラ!トガクシハPIGになって帰って来たっっす!!!!」
「そんな、大妖精さんまでなんで! 戸隠の事を忘れて居るっすか?」
「え? 私別に大きくないのに何で大妖精って呼ばれてるの知ってるの?」
「大ちゃんのいう通り、こいつ痴漢じゃない?」※誰も痴漢とは言ってないッシュ!
「あ、そうかも!」
そういうと、二人は戸隠は別に何にもしてないのに、距離を取っておびえだしてしまった。
「そ、そんな、戸隠は別に悪い作者じゃないっすよ!」
「こ、来ないで! 変態!」
「え? あれ? やっぱり、チルノちゃんさん様は戸隠の事をよく変態変態ってよんでたじゃないっすか。覚えて居るんじゃないっすか?」
そう言ったものの、果たしてこの作者の過去のサクヒンでチルノは戸隠の事を変態って呼称したっけ?したっけ?
「こいつ、認めたよ! 大ちゃん! 変態だって!」
「ちょ、待ってホッジっす! 戸隠は変態じゃないっす!」
「あのねえ、変態は自分の事をwwww変態wwwってwwww」
「大妖精さんそのwwは何っす!」
wwwwwwww
地文でも生やすのやめての欲しいっす!!
「……あぁ! 大ちゃん! それ、涙?」
ニタニタしてたらwww、目端に涙出ちゃった。
大妖精さん、戸隠の事覚えて居るなら。助けてほっしっす!
……え?誰?地文で良く分からないこと書いてるけど、文章の書き方わかってるの?
「こうぇあいよ! チルノちゃん!」
「……よくも! アタイの親友大ちゃんを泣かせたな! 絶対に許さない!」
「え? そんなっす! 戸隠は何もしてな?」
「チルノちゃん! 頑張って!」
ネエ、マリサ。シッテル?
ン?ナンダ?フランドール?
スモウトリハ
キャバクラニイッタだケデ
・・・・・・ タタカレルンダッテ
オ、オウ。ソウダナ(ダカラ、ナンダロ、イマダニコノコトトノキョリハツカメナイゼ)
「凍れー!」
「とげ解夏ゲゲ!」
こうして、かつて7つ大沼原を荒らしまわり極悪非道を尽くしたと謂われるおっさんは、英雄チルノによって氷漬けにされ退治されたのだった!
「チルノちゃん! すごいね!」
「えっへへへ! ビクトリア!」
チルノは勝利のピースサイン!!
そして、大妖精はお礼の品物?を取り出した。
「チルノちゃんにはお礼にこれをあげるね!」
「え? ありが!?」
その瞬間、謎の閃光が炸裂、チルノの意識はどっかに持ってかれた。
「うふふ、チルノちゃんが悪いんだよ。私の物にならないから、油断するの待ってたの」
今流行んごの人攫い(妖精攫い)は身近なところに居たなんて一回休みしたあとだからチルノは現在も知らない。
……おじさん誰?
はっはっはっす!冗談すよね?チルノちゃんさん様!!
はぁ?なんで、アタイの名前知ってるの?
チルノちゃん。流行りのストーカーか人攫い(妖精攫い)じゃない?
『七つの沼を制して戸隠はにPIGなって帰っていたと・・・ダカラ!トガクシハPIGになって帰って来たっっす!!!!」
「そんな、大妖精さんまでなんで! 戸隠の事を忘れて居るっすか?」
「え? 私別に大きくないのに何で大妖精って呼ばれてるの知ってるの?」
「大ちゃんのいう通り、こいつ痴漢じゃない?」※誰も痴漢とは言ってないッシュ!
「あ、そうかも!」
そういうと、二人は戸隠は別に何にもしてないのに、距離を取っておびえだしてしまった。
「そ、そんな、戸隠は別に悪い作者じゃないっすよ!」
「こ、来ないで! 変態!」
「え? あれ? やっぱり、チルノちゃんさん様は戸隠の事をよく変態変態ってよんでたじゃないっすか。覚えて居るんじゃないっすか?」
そう言ったものの、果たしてこの作者の過去のサクヒンでチルノは戸隠の事を変態って呼称したっけ?したっけ?
「こいつ、認めたよ! 大ちゃん! 変態だって!」
「ちょ、待ってホッジっす! 戸隠は変態じゃないっす!」
「あのねえ、変態は自分の事をwwww変態wwwってwwww」
「大妖精さんそのwwは何っす!」
wwwwwwww
地文でも生やすのやめての欲しいっす!!
「……あぁ! 大ちゃん! それ、涙?」
ニタニタしてたらwww、目端に涙出ちゃった。
大妖精さん、戸隠の事覚えて居るなら。助けてほっしっす!
……え?誰?地文で良く分からないこと書いてるけど、文章の書き方わかってるの?
「こうぇあいよ! チルノちゃん!」
「……よくも! アタイの親友大ちゃんを泣かせたな! 絶対に許さない!」
「え? そんなっす! 戸隠は何もしてな?」
「チルノちゃん! 頑張って!」
ネエ、マリサ。シッテル?
ン?ナンダ?フランドール?
スモウトリハ
キャバクラニイッタだケデ
・・・・・・ タタカレルンダッテ
オ、オウ。ソウダナ(ダカラ、ナンダロ、イマダニコノコトトノキョリハツカメナイゼ)
「凍れー!」
「とげ解夏ゲゲ!」
こうして、かつて7つ大沼原を荒らしまわり極悪非道を尽くしたと謂われるおっさんは、英雄チルノによって氷漬けにされ退治されたのだった!
「チルノちゃん! すごいね!」
「えっへへへ! ビクトリア!」
チルノは勝利のピースサイン!!
そして、大妖精はお礼の品物?を取り出した。
「チルノちゃんにはお礼にこれをあげるね!」
「え? ありが!?」
その瞬間、謎の閃光が炸裂、チルノの意識はどっかに持ってかれた。
「うふふ、チルノちゃんが悪いんだよ。私の物にならないから、油断するの待ってたの」
今流行んごの人攫い(妖精攫い)は身近なところに居たなんて一回休みしたあとだからチルノは現在も知らない。
今日もぶっ飛んでますね!