こんにちは人間の皆さん。今日はフランのとーってもかわいくて(ryなお姉様を観察しようと思います❗では早速。
今は午前6時お姉様の部屋の前です!この時間はフランが起こすまで寝てるはずだわ...ということで!
「お姉様ー起きてー‼デートしましょ」部屋に突撃っ!ついでにお姉様の上にダーイブ!
「.....ぐえっ!」
お姉様変な声をだしながら起きました。
「あ...フランかおはよう...」
お姉様は上に乗ってるのがフランって気づいたみたい。
「お姉様よくわかったね!そうだよお姉様の可愛い可愛いフランよ!」
「.....いつもやってるじゃない.....」
そうだっけ?まあいいや❗
「とにかくお姉様ー起きてー‼」
「わかった❗わかったから寝間着脱がすのやめて‼」
よしよし。じゃあ次❗
午前7時!朝御飯よ!ああ.....お姉様の食べてる姿可愛い.....
「.......あの妹様...ほんとに朝食召し上がられないんですか?具合でも悪いんですか?」
...うるさいな咲夜...
「大丈夫よ咲夜。今日はお姉様を観察するから忙しいのよ。」
フランがそういうと咲夜はなにか納得したような顔でお姉様に同情の目を向けるとさっていったわ。なんだったのかしら。...ああ.....ほんとに可愛いわあお姉様.....
(何か背筋がゾクッと.....)
午前10時!お姉様はお仕事してるわ。膝にみーをのせて.....ん?みー?.......
「はああああああ⁉」
泥棒猫がお姉様を独占してる?猫の分際でっ.....!
「フフフ...フラン!どうしたの⁉」
お姉様は慌てたように叫ぶが私の目には泥棒猫しか写ってなかった。猫はお姉様の膝の上で勝ち誇ったようにこちらを見ている。もう...限界.....
「こらああああ❗バカ猫ーーー❗お姉様に近寄んなーーー❗」
「シャアアアアアアアア!」(あんたこそご主人様に近寄るなあああ❗)
「きゃああ❗咲夜ーまたフランとみーがあ‼」
午後1時。あれから咲夜に止められた私達はとりあえず別れた。お姉様は絶対に渡さないんだから!
気をとり直して.....今は昼食がおわりお昼寝のじかんだ。お姉様は疲れてたのかすぐに眠ってしまった。
「可愛いなあ.....襲いたいなあ.....もう夜伽いっちゃっていいかなあ...」
とても幸せな時間だった。
中略
午後10時。お姉様は眠った。とっても可愛い。襲いたい。夜伽いきたい。
以上お姉様観察日記でしたーーーー❗
「.......なによこれ.......」
私レミリアはフランと遊ぼうと思いフランの部屋に来ていた。だがあいにくフランはお昼寝中。あとでこようと部屋を出ようとすると、机にノートがのっていた。フランも勉強するのかしら.......と思いながら表紙を見ると、そこには...『お姉様観察日記』とかかれていた...気になってなかを読んでみると、...ってことだ。
「ほんとになによこれ...」
え?なに?うちの妹シスコンだったの⁉シスコンってさとりのところだけじゃなかったの⁉うちの子は大丈夫だと思ったのに。。いや.....そう決めつけるのは早いわ。きっとフランは私が好きすぎるだけ.....きっとそうだわ。そうよね.....?私は何も考えないようにしながらフランの部屋を出たのだった...
おまけ
ーーーー
「あれ?あのこ何でみーの言葉がわかるのよ⁉.....
永遠帝につれていこうかしら.....」
本気で心配しているレミリアでした。
今は午前6時お姉様の部屋の前です!この時間はフランが起こすまで寝てるはずだわ...ということで!
「お姉様ー起きてー‼デートしましょ」部屋に突撃っ!ついでにお姉様の上にダーイブ!
「.....ぐえっ!」
お姉様変な声をだしながら起きました。
「あ...フランかおはよう...」
お姉様は上に乗ってるのがフランって気づいたみたい。
「お姉様よくわかったね!そうだよお姉様の可愛い可愛いフランよ!」
「.....いつもやってるじゃない.....」
そうだっけ?まあいいや❗
「とにかくお姉様ー起きてー‼」
「わかった❗わかったから寝間着脱がすのやめて‼」
よしよし。じゃあ次❗
午前7時!朝御飯よ!ああ.....お姉様の食べてる姿可愛い.....
「.......あの妹様...ほんとに朝食召し上がられないんですか?具合でも悪いんですか?」
...うるさいな咲夜...
「大丈夫よ咲夜。今日はお姉様を観察するから忙しいのよ。」
フランがそういうと咲夜はなにか納得したような顔でお姉様に同情の目を向けるとさっていったわ。なんだったのかしら。...ああ.....ほんとに可愛いわあお姉様.....
(何か背筋がゾクッと.....)
午前10時!お姉様はお仕事してるわ。膝にみーをのせて.....ん?みー?.......
「はああああああ⁉」
泥棒猫がお姉様を独占してる?猫の分際でっ.....!
「フフフ...フラン!どうしたの⁉」
お姉様は慌てたように叫ぶが私の目には泥棒猫しか写ってなかった。猫はお姉様の膝の上で勝ち誇ったようにこちらを見ている。もう...限界.....
「こらああああ❗バカ猫ーーー❗お姉様に近寄んなーーー❗」
「シャアアアアアアアア!」(あんたこそご主人様に近寄るなあああ❗)
「きゃああ❗咲夜ーまたフランとみーがあ‼」
午後1時。あれから咲夜に止められた私達はとりあえず別れた。お姉様は絶対に渡さないんだから!
気をとり直して.....今は昼食がおわりお昼寝のじかんだ。お姉様は疲れてたのかすぐに眠ってしまった。
「可愛いなあ.....襲いたいなあ.....もう夜伽いっちゃっていいかなあ...」
とても幸せな時間だった。
中略
午後10時。お姉様は眠った。とっても可愛い。襲いたい。夜伽いきたい。
以上お姉様観察日記でしたーーーー❗
「.......なによこれ.......」
私レミリアはフランと遊ぼうと思いフランの部屋に来ていた。だがあいにくフランはお昼寝中。あとでこようと部屋を出ようとすると、机にノートがのっていた。フランも勉強するのかしら.......と思いながら表紙を見ると、そこには...『お姉様観察日記』とかかれていた...気になってなかを読んでみると、...ってことだ。
「ほんとになによこれ...」
え?なに?うちの妹シスコンだったの⁉シスコンってさとりのところだけじゃなかったの⁉うちの子は大丈夫だと思ったのに。。いや.....そう決めつけるのは早いわ。きっとフランは私が好きすぎるだけ.....きっとそうだわ。そうよね.....?私は何も考えないようにしながらフランの部屋を出たのだった...
おまけ
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「あれ?あのこ何でみーの言葉がわかるのよ⁉.....
永遠帝につれていこうかしら.....」
本気で心配しているレミリアでした。