火油、この作品を作って3話まで作ってきたわけですけど
「はいはい」
なんかこう、思ったように書けていない気がする
「と、いいますと？」
本編に関してはお酒と一品物を題材にして書いているんですけど
なんだかうまく美味しさを伝えれてない気がする
そしてお酒までの段取りの話の構成が下手な気がする
「読み返して見たり、いただいたコメントを読んでですね？」
3話に関しては眠気と戦いながら制作してたので読み返して
みたら訳の分からないものになってましたし
自分の中にあるキャラの個人設定を全く無視していたり
なんだかな…って感じです
「2話のコメントの量に驚きましたけどね」
あれが今のところ一番評価の高い作品なのかも
作者も豚足は好きです、豚足のトロトロ角煮みたいなのが
近くの居酒屋にあってそれをビールで流し込むのが
自分にとってベストマッチです
「キャラが飲むお酒ってどう決めてるんですか？」
作者的に独断と偏見でキャラごとに決めてます
常連妹紅さんは酒が入ると人が変わる作者設定がありまして
それに近いイメージがビールだったり
魔理沙さんはビールとか日本酒を飲むイメージは湧かないので
サワー系とかチューハイ系などジュースに近いものの
イメージになりました
「人によってはイメージが違ったり原作設定に反したり
するかもですか、ご了承ください」
そして飲むお酒を決めてから一品を決めています
レモンサワーに合うものは油たっぷり肉料理のイメージ
ビールは割となんでも合いますが焼物や味濃いめのもの
3話の冷やはそれこそ和食に近いものなど
自分なりに考えて構成したりしてます
「もちろん作者が飲み合わせてよかった記憶を頼りにですね」
ちなにみ作者設定の中での女将さんのイメージは
経験と知識豊富なお姉さん系なイメージで作ってます
悩み相談などを聞いて一言かけてあげるみたいな
「で、話を戻しますが投稿する作品に満足いってないと」
ですね、今後の作品も出来るだけ満足できる作品に
したいですが、なんとも…
体験をそのまま作品にする難しさもありますね
「そういえばあの第2話after story事件は？」
YES、あれこそ自己満のみで一度投稿した作品です
知らない人もいるかと思いますが第2.1話after storyの
前に第2話after storyがありました
あれは一度ほんとに自己満のみで書いてみようと思った結果です
しばらくしてから読み返してみて恥ずかしくなりました笑
それから完成度を重視するようになり今の感じに
「このafter story、ぶっちゃけいります？」
いらないでしょう(真顔)
でも、あったらあったでいいのかなと思いまして
一応作品の裏話という設定で書いているので本編とは
切り離して書いています
まぁ、今書いているafter storyはいらないでしょう
「作者はコメントを読むのが好きらしいですよ」
そうなんです、面白いつまらないは人それぞれあるので
そのコメントを読んで改善につなげたいなと思ってます
なんでコメントの量があればあるほど嬉しいです
「例大祭には出席されないんですか？」
お客としては参加したことありますが、サークルとして
参加したことは経験なし、ですが同人誌を書いている
友達が一人。とてもびっくり。自分の作品に絵をつけてと交渉中。
もしかしたら居酒屋ミスチー同人誌になる可能性も…
まぁ、無いに等しいですけど笑
お客としてはやはり圧倒されますね、スタートダッシュで戦利品の
全てが決まりますから、何より暑い、ほんと暑い
「例大祭は置いておいて、結局今後の方針はどうするんですか？」
まぁ、別にどうということはないのでこのまま投稿します
酒飲み経験を生かし美味しかった記憶を作品にして
読んでくれた方々が真似してくれたら作者的に最高です
最近はわりかし一人のみが多いですけど
「最後に、作者の一番好きな飲み組み合わせは？」
きましたね、作者的には状況によりますけど
最近一番美味しいって感じたのは仕事で4日連続残業して帰った時
家に食材が無くてペ◯ヤングとグ◯ーンラベルを飲み食い
したら疲れてるせいか美味しく感じました
疲れた体にやはりビールは染み渡る、ほとばしる。
店で飲むなら唐揚げにレモンかけてお供にビール
これは定番であるが故に最強、原点にして頂点
「ちなみにこの作品は残業中、休憩がてら書いてます」
うむ、なんか書きたいこと書いたからこれから仕事がんばろう
とりあえず 第一回おかみすちーとダラダラトークは
これにておーわり！
「それでは次は第4話でお会いしましょう」
「はいはい」
なんかこう、思ったように書けていない気がする
「と、いいますと？」
本編に関してはお酒と一品物を題材にして書いているんですけど
なんだかうまく美味しさを伝えれてない気がする
そしてお酒までの段取りの話の構成が下手な気がする
「読み返して見たり、いただいたコメントを読んでですね？」
3話に関しては眠気と戦いながら制作してたので読み返して
みたら訳の分からないものになってましたし
自分の中にあるキャラの個人設定を全く無視していたり
なんだかな…って感じです
「2話のコメントの量に驚きましたけどね」
あれが今のところ一番評価の高い作品なのかも
作者も豚足は好きです、豚足のトロトロ角煮みたいなのが
近くの居酒屋にあってそれをビールで流し込むのが
自分にとってベストマッチです
「キャラが飲むお酒ってどう決めてるんですか？」
作者的に独断と偏見でキャラごとに決めてます
常連妹紅さんは酒が入ると人が変わる作者設定がありまして
それに近いイメージがビールだったり
魔理沙さんはビールとか日本酒を飲むイメージは湧かないので
サワー系とかチューハイ系などジュースに近いものの
イメージになりました
「人によってはイメージが違ったり原作設定に反したり
するかもですか、ご了承ください」
そして飲むお酒を決めてから一品を決めています
レモンサワーに合うものは油たっぷり肉料理のイメージ
ビールは割となんでも合いますが焼物や味濃いめのもの
3話の冷やはそれこそ和食に近いものなど
自分なりに考えて構成したりしてます
「もちろん作者が飲み合わせてよかった記憶を頼りにですね」
ちなにみ作者設定の中での女将さんのイメージは
経験と知識豊富なお姉さん系なイメージで作ってます
悩み相談などを聞いて一言かけてあげるみたいな
「で、話を戻しますが投稿する作品に満足いってないと」
ですね、今後の作品も出来るだけ満足できる作品に
したいですが、なんとも…
体験をそのまま作品にする難しさもありますね
「そういえばあの第2話after story事件は？」
YES、あれこそ自己満のみで一度投稿した作品です
知らない人もいるかと思いますが第2.1話after storyの
前に第2話after storyがありました
あれは一度ほんとに自己満のみで書いてみようと思った結果です
しばらくしてから読み返してみて恥ずかしくなりました笑
それから完成度を重視するようになり今の感じに
「このafter story、ぶっちゃけいります？」
いらないでしょう(真顔)
でも、あったらあったでいいのかなと思いまして
一応作品の裏話という設定で書いているので本編とは
切り離して書いています
まぁ、今書いているafter storyはいらないでしょう
「作者はコメントを読むのが好きらしいですよ」
そうなんです、面白いつまらないは人それぞれあるので
そのコメントを読んで改善につなげたいなと思ってます
なんでコメントの量があればあるほど嬉しいです
「例大祭には出席されないんですか？」
お客としては参加したことありますが、サークルとして
参加したことは経験なし、ですが同人誌を書いている
友達が一人。とてもびっくり。自分の作品に絵をつけてと交渉中。
もしかしたら居酒屋ミスチー同人誌になる可能性も…
まぁ、無いに等しいですけど笑
お客としてはやはり圧倒されますね、スタートダッシュで戦利品の
全てが決まりますから、何より暑い、ほんと暑い
「例大祭は置いておいて、結局今後の方針はどうするんですか？」
まぁ、別にどうということはないのでこのまま投稿します
酒飲み経験を生かし美味しかった記憶を作品にして
読んでくれた方々が真似してくれたら作者的に最高です
最近はわりかし一人のみが多いですけど
「最後に、作者の一番好きな飲み組み合わせは？」
きましたね、作者的には状況によりますけど
最近一番美味しいって感じたのは仕事で4日連続残業して帰った時
家に食材が無くてペ◯ヤングとグ◯ーンラベルを飲み食い
したら疲れてるせいか美味しく感じました
疲れた体にやはりビールは染み渡る、ほとばしる。
店で飲むなら唐揚げにレモンかけてお供にビール
これは定番であるが故に最強、原点にして頂点
「ちなみにこの作品は残業中、休憩がてら書いてます」
うむ、なんか書きたいこと書いたからこれから仕事がんばろう
とりあえず 第一回おかみすちーとダラダラトークは
これにておーわり！
「それでは次は第4話でお会いしましょう」
時間返して下さい。