チルノちゃん謹製×××のタピオカいっちょ上がり
はい!輝夜さん飲んでみてね!
え?大妖精?
『ふっふっふ! 輝夜、いつか見たあの時の思い出のメモリー』
妹紅、これはどういうことなの?
何って、タピオカ!超エモイんだけど!輝夜こういうの大好きでしょ!
な、なんてことなの!
「輝夜さん。チルノちゃんが最近の流行りを取り入れてオママゴトしようって話じゃないですか」
「そうだよ。どうしたの? 輝夜! タピオカ!」
「でもこれ」
なんだ?輝夜飲めないの?
でもこれって、×××のタマゴじゃない。
あん?錯覚なんじゃない?
「輝夜さん。チルノちゃんが頑張って絞ったんですよ」
「そうだよ。絞たてのタピオカだよ。食べて、美味しいから!」
こんなの無理。
人に難題与える割にもろいんだな。輝夜は。
何ですって?
本当は雑魚、ザコなんじゃないか?
な!アンタの方がザコでしょ!
だったら、そのタピオカ飲んでみたら?
絶対に、妹紅にまけないんだから!
「……いただきます! ……ちゅる、ニュルーのこの衝撃は! 我々は5分後に爆撃を開始する勢い!」
「輝夜さん。オママゴトだから嘘飲みで良かったのに!」
「え?」
くくく、かかったな。輝夜!釣り野伏せだ!
しまった。しまんちゅさかしゅだっしゃの!
「あたいの再現度が高すぎて勘違いさせてしまったのかな? 大ちゃん!」
「……あ、そういうことだね。でも、それなら。再現度じゃないね」
「ん? どういう事?」
「ほら、これ。本当はタピオカだったんだよ。カエルのタマゴがタピオカだったんだ!」
「・・・・あ、そういうとか。輝夜、コレはタピオカだから美味しいよね」
「え? これがタピオカだったの? 嘘」
「嘘じゃないよ」←チルノか大妖精かどっちか
「妖精嘘つかない」←大妖精かチルノか……君の背後のソレ
くくく・・・・モコタン。輝夜が妖精にまで気を使われて思わず同情したヲ!
く、この!
ふへへへ、どっかにインしたヲ!
何?そのインは?
それは、ドコでしょうね?か、ぐ、やちゃん!
なんてことなの。
「ご、ご馳走さまでした。」
「お支払いは? 現金? それとも、身体で払うってやつ?」
「え? お金とるの?」
「チルノちゃん、これは無料だよ」
「さっきまではね。でも、食べちゃった以上はお金もらわないと」
「待って、私、お金なんて今日は持ってない」
「無銭飲食は、だめだよ。でも、そうだ。バイトして行ってくれるなら許してあげる」
「そんな」
「チルノちゃん、そんな意地悪しちゃ」
「大ちゃん、輝夜を捕まえておけば、妹紅も釣れるよ。このタピオカで」
「……なるほど! 友釣りってやつだね。チルノちゃん!」
は?私が輝夜と友達だと!ふざけるな!
ちょ、妹紅!
その間違い!許しておけない、親父の仇だって事チルノに教えてやる!
え?
輝夜覚悟しておけよ!お前も一緒に退治してやるからな!
……あーそれが。友釣りなのに。
はい!輝夜さん飲んでみてね!
え?大妖精?
『ふっふっふ! 輝夜、いつか見たあの時の思い出のメモリー』
妹紅、これはどういうことなの?
何って、タピオカ!超エモイんだけど!輝夜こういうの大好きでしょ!
な、なんてことなの!
「輝夜さん。チルノちゃんが最近の流行りを取り入れてオママゴトしようって話じゃないですか」
「そうだよ。どうしたの? 輝夜! タピオカ!」
「でもこれ」
なんだ?輝夜飲めないの?
でもこれって、×××のタマゴじゃない。
あん?錯覚なんじゃない?
「輝夜さん。チルノちゃんが頑張って絞ったんですよ」
「そうだよ。絞たてのタピオカだよ。食べて、美味しいから!」
こんなの無理。
人に難題与える割にもろいんだな。輝夜は。
何ですって?
本当は雑魚、ザコなんじゃないか?
な!アンタの方がザコでしょ!
だったら、そのタピオカ飲んでみたら?
絶対に、妹紅にまけないんだから!
「……いただきます! ……ちゅる、ニュルーのこの衝撃は! 我々は5分後に爆撃を開始する勢い!」
「輝夜さん。オママゴトだから嘘飲みで良かったのに!」
「え?」
くくく、かかったな。輝夜!釣り野伏せだ!
しまった。しまんちゅさかしゅだっしゃの!
「あたいの再現度が高すぎて勘違いさせてしまったのかな? 大ちゃん!」
「……あ、そういうことだね。でも、それなら。再現度じゃないね」
「ん? どういう事?」
「ほら、これ。本当はタピオカだったんだよ。カエルのタマゴがタピオカだったんだ!」
「・・・・あ、そういうとか。輝夜、コレはタピオカだから美味しいよね」
「え? これがタピオカだったの? 嘘」
「嘘じゃないよ」←チルノか大妖精かどっちか
「妖精嘘つかない」←大妖精かチルノか……君の背後のソレ
くくく・・・・モコタン。輝夜が妖精にまで気を使われて思わず同情したヲ!
く、この!
ふへへへ、どっかにインしたヲ!
何?そのインは?
それは、ドコでしょうね?か、ぐ、やちゃん!
なんてことなの。
「ご、ご馳走さまでした。」
「お支払いは? 現金? それとも、身体で払うってやつ?」
「え? お金とるの?」
「チルノちゃん、これは無料だよ」
「さっきまではね。でも、食べちゃった以上はお金もらわないと」
「待って、私、お金なんて今日は持ってない」
「無銭飲食は、だめだよ。でも、そうだ。バイトして行ってくれるなら許してあげる」
「そんな」
「チルノちゃん、そんな意地悪しちゃ」
「大ちゃん、輝夜を捕まえておけば、妹紅も釣れるよ。このタピオカで」
「……なるほど! 友釣りってやつだね。チルノちゃん!」
は?私が輝夜と友達だと!ふざけるな!
ちょ、妹紅!
その間違い!許しておけない、親父の仇だって事チルノに教えてやる!
え?
輝夜覚悟しておけよ!お前も一緒に退治してやるからな!
……あーそれが。友釣りなのに。