おばさん、年号が替わるわ!
2350時後十分しかないよ霊夢!
それなのに塔の上に上っちゃった魔理沙を助けないと!
チャンスは一度しかないよ!
『ミレニアムの時に魔理沙を助けられなかった苦い記憶が蘇る』
塔には敵兵2000が完全武装して上って来ている。
魔理沙は、絶対絶命だ。
時間切れまで、もう5分!
「霊夢、助けてくれ!」
魔理沙は上空でおばさんに援護受けながら前進してきている霊夢の気配にが付いて助けを求めている。
「おばさん、魔理沙が気が付いたみたい!」
「霊夢や気張るんだよ!! 危ない!」
敵兵の3段式弾幕が霊夢のあたりそうになった所をおばさんが身を挺して防いだ!
「おばさん!」
「時間が無いよ霊夢!」
霊夢は魔理沙救出のため突っ込んだのだった!
2350時後十分しかないよ霊夢!
それなのに塔の上に上っちゃった魔理沙を助けないと!
チャンスは一度しかないよ!
『ミレニアムの時に魔理沙を助けられなかった苦い記憶が蘇る』
塔には敵兵2000が完全武装して上って来ている。
魔理沙は、絶対絶命だ。
時間切れまで、もう5分!
「霊夢、助けてくれ!」
魔理沙は上空でおばさんに援護受けながら前進してきている霊夢の気配にが付いて助けを求めている。
「おばさん、魔理沙が気が付いたみたい!」
「霊夢や気張るんだよ!! 危ない!」
敵兵の3段式弾幕が霊夢のあたりそうになった所をおばさんが身を挺して防いだ!
「おばさん!」
「時間が無いよ霊夢!」
霊夢は魔理沙救出のため突っ込んだのだった!
だけど今はあなたしかいない
その意味で、今や、あなたはかけがえのない作家なのだと思う
シチュエーションが謎だけどそれもそのまま吹き飛ばすような爆走テンポ本当にツボです