ある日のことです。ルーミアが捕食していました。
食人です。
食べられているのは幻想郷に迷い込んだおじさんです。
大学生と援助交際していたのが会社にばれて社会的に死んだので自殺しようとしましたが死にきれませんでした。
ぷっつりと切れてしまったビニル紐のしたで、落ちたひょうしにケツを打って立ち上がれもせず呆然としていました。
するとそこに、隙間が現れて引き込まれたのです。
おじさんは急に景色が変わって戸惑いました。
でも、元々死にたがりですから、どうでも良くなりました。
それから少し時間が経って辺りが夕刻になり始めた時です。
おじさんの前にルーミアが現れました。
おじさんはルーミアが食人妖怪とは当然知りませんでした。
大学生と援助交際するようなおじさんですから、すぐ下心です。
ケツの痛みを気にしながらも自らルーミアに寄って行ったのです。
ケツの毛が歯に絡まったりして食べにくかったですが、事前に打ち付けていたことで柔らかくなっていてビックリするほどのご馳走になっていたのです。
ルーミアはこの間食べた、大学生より美味しくて嬉しかったのです。
食人です。
食べられているのは幻想郷に迷い込んだおじさんです。
大学生と援助交際していたのが会社にばれて社会的に死んだので自殺しようとしましたが死にきれませんでした。
ぷっつりと切れてしまったビニル紐のしたで、落ちたひょうしにケツを打って立ち上がれもせず呆然としていました。
するとそこに、隙間が現れて引き込まれたのです。
おじさんは急に景色が変わって戸惑いました。
でも、元々死にたがりですから、どうでも良くなりました。
それから少し時間が経って辺りが夕刻になり始めた時です。
おじさんの前にルーミアが現れました。
おじさんはルーミアが食人妖怪とは当然知りませんでした。
大学生と援助交際するようなおじさんですから、すぐ下心です。
ケツの痛みを気にしながらも自らルーミアに寄って行ったのです。
ケツの毛が歯に絡まったりして食べにくかったですが、事前に打ち付けていたことで柔らかくなっていてビックリするほどのご馳走になっていたのです。
ルーミアはこの間食べた、大学生より美味しくて嬉しかったのです。
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