神社の縁側で誰も見てないから霊夢は鼻くそをほじって食べていました。
ちょっと、しょっぱい霊夢味は初潮の味でした。
「ああ、ダメになる。」
己の味が気に入った霊夢は、次から次に鼻くそをほじって食べます。
すると、どうでしょう。鼻くそに血が混じるようになりました。
「あ、やば」
霊夢は吸血鬼ではないので、粘膜まで傷付けてしまったことに後悔しました。
これ以上はダメねと、ティッシュを鼻の穴に詰めて、止血です。
流れ出た血はいつか止まるでしょうが霊夢の心は満たされませんでした。
今度は耳糞をほじって食べることにしました。
それは、芳ばしく湿った味でした。
霊夢はそれを満足するまで食べました。
実は、耳の穴は紫にいじられていたせいで阿求の耳糞に変えられているとも知らずに舌鼓を打って食べたのです。
もうお嫁に行けません。
ちょっと、しょっぱい霊夢味は初潮の味でした。
「ああ、ダメになる。」
己の味が気に入った霊夢は、次から次に鼻くそをほじって食べます。
すると、どうでしょう。鼻くそに血が混じるようになりました。
「あ、やば」
霊夢は吸血鬼ではないので、粘膜まで傷付けてしまったことに後悔しました。
これ以上はダメねと、ティッシュを鼻の穴に詰めて、止血です。
流れ出た血はいつか止まるでしょうが霊夢の心は満たされませんでした。
今度は耳糞をほじって食べることにしました。
それは、芳ばしく湿った味でした。
霊夢はそれを満足するまで食べました。
実は、耳の穴は紫にいじられていたせいで阿求の耳糞に変えられているとも知らずに舌鼓を打って食べたのです。
もうお嫁に行けません。