こんんばんんは4戸隠っす
あ、駄目
そんな、駄目って4えっとあなたは?
ほら、このリボンン見て何か思うこと無いの?
・・・霊夢さんん4ではないっすね??
『その、リボンンは凶暴な4暴君んを連ん想させたのだった』
最近、このサクヒンの作者の戸隠は現実でうまくいってないから見るに耐えるサクヒンや集中して長編作る暇もないから。
ま~た、荒らしと思われるサクヒンを投稿してしまうのだよ。
『チラシのurani書いとけ? 君はチラシの裏に呪いの言の葉がビッチり書いてあるのを見たことをあるか?』
戸隠はそれを見・・・
射命丸文はネタが尽きてしまった故に、そんなゴシップがトリプルアクセルターンを決めるようなネタを書いてしまった。
しかも、それを配らなければ良いものを数々の手違い封建を起こしてしまい300部刷ってしまい。宦官の讒言に従い、忠実な家臣である椛を間違って・・・
またまた、手違いでそれを憲法発布(ハッピは貰えません)してしまったのだった。(後にこれは椛の陰謀説だったと歴史家は語るがその歴史家はこ・こ・ろこころがいる。もしもこれが、米国だったら将来情報提示があったかもしれない。が、これは幻想郷の話しであるから隠された、君が忘れたあの日のように帰っては来ないかもしれない)
…・・・『もう二度と、新聞を送らないでと』様々に言われた射命丸が復活には、さらなる捏造か体当たり取材しか残されては居なかった。
「はたはたはたは!」
「あ、あなたは?!」
宦官の讒言を退けた椛「文様、!!!! そいつは、妖怪はたはた! はたはたと言いつづけれることで53年間、聞いたというか読んだ相手をゲシュタルト崩壊させる悪魔の89柱みたいなもの!はたはたといい続けます」
「椛さん、いや、しかし! これこれスクープですよ。 今こそ名誉の挽回の時!!!!」
名誉挽回に思いついたネタは『恐怖秋姉妹の陰謀マツタケヒコに込められた陰謀と暴君』という食品添加物に関する割とお堅い話しだった。しかし、そのヤラセを仕込む最中に香料の取り扱いを間違い襲われたのが腹痛だった。
トイレを探しに文ちゃんは、近くにあった西の洋館に迷い込んでいた。この際、東の洋館でもいいだ。
ソコがいわゆる呪いの洋館とも知らずに。
呪いの館と知って脱出を試みた始めた数時間のこと。もう、お助けキャラとしてさっきまで一緒にいたプリズムリバーサイド3姉妹はサンシャインに迷い込んでしまってこれ以上守ってあげられなかった。
「はたはたはた!」
「く、妖怪はたはた、まるで、はたてのようなてんしのような!」
忠実な部下である椛「文様! にげないとにげないとにげないとう」
「ぬげるわけには、いきません!」
忠実な部下の椛が退却を進言していたが、射命丸は逃げなかった。
「はたはたはたはたはた!」
本日の運勢最悪だった椛「文様ー!」
「まずい、このままでは私の新聞が同じ言葉の羅列で読んだ人をゲシュタルト崩壊させてしまう!」
いつの間にかそれは、神々しい弾幕ごっこの様相を呈していた。襲い狂う弾幕一つ一つにはたはたの呪の言葉が込められ辺り一帯を劣化させ変な文学的な言い回しにしな雰囲気にようとしたのである。(戸隠は文学的名なそれが分からぬからそれを表現することなんてできないのだ!どうだすごいだろ1】
小さな楯だったなと楯を呪いつつ自分を楯にする椛「文様! 危ない! うわぁ!」
「椛!!!」
波多野軍が黒井城で見せた意地のようなものを、椛は全身で暴露してしまたのだった。
全身ゲシュタルト崩壊に犯されたもみじぃ「駄目、逃げて下さい私はもう!も、も、もみもみ」
被爆後倒れこみそうになった椛を射命丸は咄嗟に抱きかかえた。一種やわらかく羽毛のような心地の処に身をおかれたが椛の全身はゲシュタルト崩壊が蝕んでいる。
「椛さんを見捨てることなんて私は」
もみじぃもみしぃもみじょの「もみもみももみもみのののののののの」(駄目です逃げてぇえええ!)
射命丸はゲシュタルト崩壊感染した椛から溢れでる『の』に被爆被弾してしまった。
もこう「もみもみもみもみ」
かぐや「私はそれでも、あやややややややや、椛あなたのことがあやややややすやあやや」
気がふれてしまったのだろう、どこか所を見ながらゲシュタルト崩壊を誘い射命丸は笑いつづけたのだった。
こうして、この後誰も射命丸を見た者はいない。
て、射命丸は花果子念報の裏に書いていた。射命丸を見た者はいないでも書いて居るのは自分である。書いて清く正しいの意味はなんなのだろうと思いくしゃくしゃに丸めて捨てたのだった没である。
それが、念写されていて翌日、花果子念報の表に掲載されるとも知らずに。
あ、駄目
そんな、駄目って4えっとあなたは?
ほら、このリボンン見て何か思うこと無いの?
・・・霊夢さんん4ではないっすね??
『その、リボンンは凶暴な4暴君んを連ん想させたのだった』
最近、このサクヒンの作者の戸隠は現実でうまくいってないから見るに耐えるサクヒンや集中して長編作る暇もないから。
ま~た、荒らしと思われるサクヒンを投稿してしまうのだよ。
『チラシのurani書いとけ? 君はチラシの裏に呪いの言の葉がビッチり書いてあるのを見たことをあるか?』
戸隠はそれを見・・・
射命丸文はネタが尽きてしまった故に、そんなゴシップがトリプルアクセルターンを決めるようなネタを書いてしまった。
しかも、それを配らなければ良いものを数々の手違い封建を起こしてしまい300部刷ってしまい。宦官の讒言に従い、忠実な家臣である椛を間違って・・・
またまた、手違いでそれを憲法発布(ハッピは貰えません)してしまったのだった。(後にこれは椛の陰謀説だったと歴史家は語るがその歴史家はこ・こ・ろこころがいる。もしもこれが、米国だったら将来情報提示があったかもしれない。が、これは幻想郷の話しであるから隠された、君が忘れたあの日のように帰っては来ないかもしれない)
…・・・『もう二度と、新聞を送らないでと』様々に言われた射命丸が復活には、さらなる捏造か体当たり取材しか残されては居なかった。
「はたはたはたは!」
「あ、あなたは?!」
宦官の讒言を退けた椛「文様、!!!! そいつは、妖怪はたはた! はたはたと言いつづけれることで53年間、聞いたというか読んだ相手をゲシュタルト崩壊させる悪魔の89柱みたいなもの!はたはたといい続けます」
「椛さん、いや、しかし! これこれスクープですよ。 今こそ名誉の挽回の時!!!!」
名誉挽回に思いついたネタは『恐怖秋姉妹の陰謀マツタケヒコに込められた陰謀と暴君』という食品添加物に関する割とお堅い話しだった。しかし、そのヤラセを仕込む最中に香料の取り扱いを間違い襲われたのが腹痛だった。
トイレを探しに文ちゃんは、近くにあった西の洋館に迷い込んでいた。この際、東の洋館でもいいだ。
ソコがいわゆる呪いの洋館とも知らずに。
呪いの館と知って脱出を試みた始めた数時間のこと。もう、お助けキャラとしてさっきまで一緒にいたプリズムリバーサイド3姉妹はサンシャインに迷い込んでしまってこれ以上守ってあげられなかった。
「はたはたはた!」
「く、妖怪はたはた、まるで、はたてのようなてんしのような!」
忠実な部下である椛「文様! にげないとにげないとにげないとう」
「ぬげるわけには、いきません!」
忠実な部下の椛が退却を進言していたが、射命丸は逃げなかった。
「はたはたはたはたはた!」
本日の運勢最悪だった椛「文様ー!」
「まずい、このままでは私の新聞が同じ言葉の羅列で読んだ人をゲシュタルト崩壊させてしまう!」
いつの間にかそれは、神々しい弾幕ごっこの様相を呈していた。襲い狂う弾幕一つ一つにはたはたの呪の言葉が込められ辺り一帯を劣化させ変な文学的な言い回しにしな雰囲気にようとしたのである。(戸隠は文学的名なそれが分からぬからそれを表現することなんてできないのだ!どうだすごいだろ1】
小さな楯だったなと楯を呪いつつ自分を楯にする椛「文様! 危ない! うわぁ!」
「椛!!!」
波多野軍が黒井城で見せた意地のようなものを、椛は全身で暴露してしまたのだった。
全身ゲシュタルト崩壊に犯されたもみじぃ「駄目、逃げて下さい私はもう!も、も、もみもみ」
被爆後倒れこみそうになった椛を射命丸は咄嗟に抱きかかえた。一種やわらかく羽毛のような心地の処に身をおかれたが椛の全身はゲシュタルト崩壊が蝕んでいる。
「椛さんを見捨てることなんて私は」
もみじぃもみしぃもみじょの「もみもみももみもみのののののののの」(駄目です逃げてぇえええ!)
射命丸はゲシュタルト崩壊感染した椛から溢れでる『の』に被爆被弾してしまった。
もこう「もみもみもみもみ」
かぐや「私はそれでも、あやややややややや、椛あなたのことがあやややややすやあやや」
気がふれてしまったのだろう、どこか所を見ながらゲシュタルト崩壊を誘い射命丸は笑いつづけたのだった。
こうして、この後誰も射命丸を見た者はいない。
て、射命丸は花果子念報の裏に書いていた。射命丸を見た者はいないでも書いて居るのは自分である。書いて清く正しいの意味はなんなのだろうと思いくしゃくしゃに丸めて捨てたのだった没である。
それが、念写されていて翌日、花果子念報の表に掲載されるとも知らずに。
あなたは本当に罪ぶかい作者です
持っていかれたよ先生
腹立たしくなる程楽しめました。