すみませんがフルで百物語は無理です。1話だけ考えたのでそれでも良ければどうぞよろしくお願いいたします。
さて、もうそろそろ百話も近くなってきたし百話目で終わりの前後の話を聞くのもなんなのでわたしから一つ。
これは、わたしが教師をする前、幻想郷に来て間もないころのものだ。
その頃、わたしは退治屋をしていてな半妖のわたしをこころよく里の人は
迎えてくれたのをよく覚えている。
そして今日の様な暑い日、一つのおかしな依頼わたしの元に来た。
それはなんと百物語をするのだが終わりが怖いので、護衛をして欲しいというものだった。
あまりにもおかしな依頼でやる必要もないと思ったのだが、その時はまだ来たばかりで金もなく困っていたので受けることにした。
内容は、百物語を初めてから終わって出てくるまで、部屋の外で何かが来ないか見張ってくれとのことだった。
そしてその依頼の当日、依頼人を含む四人の人間が来た。
百物語をするにはかなり少ないが、万が一何かが起こっても人数が少ない方が守りやすいのでわたしとしてはありがたかった。
そして、百物語は始まった。
そうとは言っても特にやることがない。満月でもなくわたしは手持ちぶさただった。
しかし百物語の割には全く盛り上がっていない。ぼそぼそとしゃべり声が聞こえるだけだ。
なのでわたしは回りの気配を感じとるのに集中する事にした。
特に異常はなく、一回だけこの家からいくつかのとてつもなく弱い妖力を感じたが、その妖力もそのうち家から出ていったしもとからそんなことは何処の家にもあることなので気にしなかった。
そして、時は一刻一刻と過ぎていくのだが、特に何も怒らなかった。
しかし、時が経つにつれておかしな事があった。
長すぎるのだ、
四人しかいないのにもうとっくに普通の百物語が終わる時間が過ぎている。
そして、遂に夜が明けた。
しびれを切らしたわたしは部屋を開けた。そして案の定そこには人が一人もいなかったのだ。
代わりに何かよくわからない妖怪の死体と、依頼の料金が、きっちり置かれていた。
それから後になってその四人を見た者はおらずわたしもその人間たちを見ることは無かった。
わたしは、百物語がもののけを呼び寄せるだけではない事を知った。
以上がわたしの話だ、楽しんでもらえたか?
おっ、どうしたんだ?紫、そんなに怖い顔をして。
[あなたは、人間たちの味方ではなかったのかしら?]だって?
何を言う、わたしは(人間や、人間に理解のある人外たち)の味方だが。
まぁもうあんな依頼は受けたく無いね。
さて、次は
だれの番だったかな。
さて、もうそろそろ百話も近くなってきたし百話目で終わりの前後の話を聞くのもなんなのでわたしから一つ。
これは、わたしが教師をする前、幻想郷に来て間もないころのものだ。
その頃、わたしは退治屋をしていてな半妖のわたしをこころよく里の人は
迎えてくれたのをよく覚えている。
そして今日の様な暑い日、一つのおかしな依頼わたしの元に来た。
それはなんと百物語をするのだが終わりが怖いので、護衛をして欲しいというものだった。
あまりにもおかしな依頼でやる必要もないと思ったのだが、その時はまだ来たばかりで金もなく困っていたので受けることにした。
内容は、百物語を初めてから終わって出てくるまで、部屋の外で何かが来ないか見張ってくれとのことだった。
そしてその依頼の当日、依頼人を含む四人の人間が来た。
百物語をするにはかなり少ないが、万が一何かが起こっても人数が少ない方が守りやすいのでわたしとしてはありがたかった。
そして、百物語は始まった。
そうとは言っても特にやることがない。満月でもなくわたしは手持ちぶさただった。
しかし百物語の割には全く盛り上がっていない。ぼそぼそとしゃべり声が聞こえるだけだ。
なのでわたしは回りの気配を感じとるのに集中する事にした。
特に異常はなく、一回だけこの家からいくつかのとてつもなく弱い妖力を感じたが、その妖力もそのうち家から出ていったしもとからそんなことは何処の家にもあることなので気にしなかった。
そして、時は一刻一刻と過ぎていくのだが、特に何も怒らなかった。
しかし、時が経つにつれておかしな事があった。
長すぎるのだ、
四人しかいないのにもうとっくに普通の百物語が終わる時間が過ぎている。
そして、遂に夜が明けた。
しびれを切らしたわたしは部屋を開けた。そして案の定そこには人が一人もいなかったのだ。
代わりに何かよくわからない妖怪の死体と、依頼の料金が、きっちり置かれていた。
それから後になってその四人を見た者はおらずわたしもその人間たちを見ることは無かった。
わたしは、百物語がもののけを呼び寄せるだけではない事を知った。
以上がわたしの話だ、楽しんでもらえたか?
おっ、どうしたんだ?紫、そんなに怖い顔をして。
[あなたは、人間たちの味方ではなかったのかしら?]だって?
何を言う、わたしは(人間や、人間に理解のある人外たち)の味方だが。
まぁもうあんな依頼は受けたく無いね。
さて、次は
だれの番だったかな。
見え見えの手抜きがとにかく読んでいて忌々しい、話の起伏もない、そもそも話の情報量が不足している、何が書きたいのかイミフとくれば、評価できる部分なんてあると思うのがおかしい。もう少し腰を据えて、可能なかぎりの表現や技法であなたの脳内に浮かんだ物語を書いてはいかがなもんか
あと処女作がどうとかあなたの身の上なんぞに興味はないしどうでもいいですから書かなくて結構。はじめて書いたものだから大目に見ろっていうのならそれこそお門違いでしょうよ
禁忌とは里の人間の妖怪化の事です。
とりあえずそれをかくそうと思ってはしょりすぎて意味不明な文章になった事をお詫びします。
禁忌とは里の人間の妖怪化の事です。
とりあえずそれをかくそうと思ってはしょりすぎて意味不明な文章になった事をお詫びします。
禁忌とは里の人間の妖怪化の事です。
とりあえずそれをかくそうと思ってはしょりすぎて意味不明な文章になった事をお詫びします。
禁忌とは里の人間の妖怪化の事です。
とりあえずそれをかくそうと思ってはしょりすぎて意味不明な文章になった事をお詫びします。
フルで百物語は無理ですと宣言してるのになんで百物語を題材にしたんですか?
この界隈の人間なんて責任も果たさず権利ばかり求める人間のクズです
寧ろあなたにはここの人達の※を馬鹿にしつつ軽蔑して受け止める義務があるかもです
初心者にはなるべく優しくコメする
そんな当たり前のマナーも守れない人らのコメなど嗤いながらみるのが本当の礼儀ってもんですw
作品の方は不思議でまあまあ面白かったですよ
理不尽な霊的バトルって感じでよかったです
本気のバトルってファンタジーでもリアルでも一見よくわからん理不尽バトルになるものなる気がするので