咲夜(また寝てるわね)
咲夜「中国 働け」
グサッ
……
咲夜「100,101,102」
美鈴「は!?」
咲夜「あ、起きた? 100越えるなんて珍しいわね 門番やめてみる? お嬢様に血をお出しする係りとか良いと思うわよ」
美鈴「咲夜さん? 私を殺したいんですか?」
咲夜「どっちでもいい」
美鈴(酷いですよ咲夜さん)
美鈴(でも、それでも)
美鈴(私は)
美鈴(咲夜さんのことが…)
美鈴「実は私に嫉妬してる低脳だと思ってます!!」
咲夜「…」グサッ!×200
咲夜「中国 働け」
グサッ
……
咲夜「100,101,102」
美鈴「は!?」
咲夜「あ、起きた? 100越えるなんて珍しいわね 門番やめてみる? お嬢様に血をお出しする係りとか良いと思うわよ」
美鈴「咲夜さん? 私を殺したいんですか?」
咲夜「どっちでもいい」
美鈴(酷いですよ咲夜さん)
美鈴(でも、それでも)
美鈴(私は)
美鈴(咲夜さんのことが…)
美鈴「実は私に嫉妬してる低脳だと思ってます!!」
咲夜「…」グサッ!×200
〉何かおかしいところがありましたら教えてください
あえて指摘するのなら、なにもかも、としか。荒らしでなくこれがあなたの本気だとおっしゃるのなら、もう国語の授業を小学生の頃からコツコツとやり直してくださいくらいのアドバイスしかできません。
読むことで、あなたの書いたものが、小説と呼ぶにも値しないとてつもなく酷いものだとわかるはずです。
それと、居眠り、中国呼ばわり、ナイフ刺しというネタに安易に走るのはいかがなものかと。あなたの底の浅さがより露呈していますよ。
でなければ作品以前の問題ですよ
二次創作なめるな
手間はかかるけど、慣れてくるととっても楽しくなるし、発見もいっぱいで良いことだらけです!
人間、知らない事は出来ません。でも、知ってしまえばそれを思考のステップに組み込める、そういう意味での想像力は誰にでもあります。
オチに対する咲夜さんの反応も安易すぎと、正直およそ作品とは言えない出来だと感じます。
また「低脳」のような、俗に言うネットスラングを安易に使ってしまうと、
より稚拙なイメージを感じてしまいます。
ただ個人的には、起きるまで淡々と100本ものナイフを投げ続ける咲夜さんがツボでした。
読み専の自分の意見なので、あまりあてにはならないと思います。
ですが初投稿ということで。
これから小説書きとして本気でやるつもりがあるなら、ベテランの方の作品を読むなどして技術を身につけてから、改めてもう一度来てください。
付けている点数からも、率直な感想からも、決して荒らしなどではないような印象を受けました。
人様の作品に感想を付けるというのはとても大事な事だと思います。
また、その時には変な遠慮はせず、尊大になりすぎもせず、一人の読者として感じたままに点数とコメントを付ける事は
その作者様のためにも、あなた自身のためにもなると自分は思います。
どんな形であれ、ちゃんと読んでいなければ、決して感想など付けられないものですから…
ネタにしても、ベタなネタはベタなネタでもいいんです。
あなたがそれを書きたい!と思うならば、情熱を以って書ききるならば、
それを読む事を好むかどうかは別として自分はそれを応援します。
(でも、オリキャラのメアリースーなど嫌われるネタは確実にあるでしょうが)
この作品のネタにしても使い古されたかつキャラを貶めるようなネタである事は否めませんが、
手の施しようが全く無いわけではないと思います。難しいだけでやれないという事は決してありません。
恐縮ですがこの作品に点数を付ける事は出来ません。
けれど、きっとあなたは書き方を知らなかっただけ。
(自分も趣味の物書きを志す端くれとしてここにも投稿させていただいていますが、
自分が知っているとも到底思ってはいません。少しの満足と残りは本当に反省ばかりです)
過ちを犯す事が罪なのではなく、ましてや知らない事が罪なのではなく、
罪があるとすればそれは、過ちを直さない事なのではないでしょうか。
十人十色の地の文の書き方、心情の説明、台詞回しなどの技術で、これはというものがあると思います。
その技術と小説を書く上でのほんの少しのタブーを会得すれば、きっとここで厳しい意見を述べている皆様にも、
今度はしっかり読んで貰えるような作品が書ける方なのではという印象を自分は他作品であなたがされていたコメントと
その作者の方に贈っていた点数からお見受けしました。
それを見ていなければ、ここにコメントさせていただく事は無かったと思います。
この作品に地の文を入れてみるところからでも、次なる新たな作品でも構いません。
頑張ってください!いえ、お互い良い作品が書けるように共に頑張りましょう!応援しています。
以上、偉そうに長々と語ってしまってすみませんでした。
他の評価とか見てもそれは漠然何ですが、別に落ち込む必要はないと思います。
最初はこんなもんですよ。小説としてではなく、最初は趣味として初めて徐々に上手くなっていけばいいと思います。
あまり落ち込まずにこれからも頑張ってください