百合注意 キャラ崩壊注意あとめっちゃ短いです
ーーーー人里ーーーー
魔理沙「やっぱりここの団子はうめえなあ〜」
アリス「…」
魔理沙「おい、アリスどした?食わねえなら私が食っちまうぜ?」
アリス「…」
魔理沙「おーい…?」
2人は人里で今話題沸騰中のカフェ、『トリニトロトルエン』に来ていた。話題沸騰どころか爆発しそうだが、2人とも意味はよくわかっていない。
因みに魔理沙の前には【究極のみたらし団子】アリスの前には、特に気にせずにお任せで頼んだので、青色のバチバチしたドロドロしたよくわからん奴が並んでいる。
アリスは困っていた。どうすれば良いのだと
魔理沙「おい!アリス!」
アリス「ねえ、あなた…」
魔理沙「お?やっと返事したか。何か考えてたのか?」
彼女は神社の巫女から頼まれていたのだ。「魔理沙の口調どうにかなんないの?出来れば直して欲しいんだけど…できる?」と。
日頃から頼み事などしない彼女はさの頼みなので、何か裏があるのでは?と、興味本位で引き受けたのだ。
が…「おい!話ってなんだ?帰って魔法の研究したいんだけど…あ、あのさー透明化の魔法の魔方陣が全然できなくてさー」こいつはチュッとクセが強いのだ。
ーーー三日前ーーー
霊夢「ねえまりさー❤️」
魔理沙「ん?なんだぜ?」
霊夢「///ぃ、いや、なんでもないょ」
魔理沙「変な奴だなー」
結論から言おう!霊夢は魔理沙に恋をしている。
霊夢(ああ魔理沙今のままでも十分可愛いけど、口調直してくれないかなぁ…❤️)
それにしてもこの巫女、メロメロである。
霊夢(今度アリスにでも頼んでみようかなぁ)
ーーーその翌日(要するに前日)ーーー
ーーアリス邸ーー
霊夢「ねえアリス、ちょっと折り入って相談があるんだけど…」
アリス(…嫌な予感しかしねえ)「へーあなたが相談なんて珍しいわね」
霊夢「いやあのね、魔理沙の事で「知ってた」え?」
アリス「いやごめんなさいなんでもないわ。続けて。」
それからは皆さんご存知の通りである。
ーーー今ーーー
皆さんはここである疑問に直面するであろう。【え?「口調直したら?」とかなんとか言えば良いだけじゃねえの?】という。
アリス(この二人のことだから…察しられたらお終いね。)
実は、魔理沙も霊夢の事が好きなのだ。つまり相思相愛。要するにMutual affection
そして、こいつらは極度の恥ずかしがり屋。
さて、ここで皆さんに過去の事例を紹介しよう。
CASE1ブン屋の場合
文「号外!ごーがいだよー!、」
霊夢「またあいつか。まあ、新聞紙はいろいろと使えるからいいんだけどね。」
魔理沙「よう霊夢!おはよ!」
霊夢「お?!おおおおおはよう魔理しゃ//」
魔理沙「?どーしたれーむ、具合でも悪いのか?」
文「おやおや、お二人さんご機嫌よう。清く正しい射命丸です。」
魔理沙「おはよう文。今日も新聞紙配ってくれてありがとな。お陰で大活躍だぜ。主に家事で。お前んとこの紙は質が良くてなー。重宝してるぜ。」
文「おはようございます。魔理沙さん朝から元気が良いですねー。…ていうか、ちゃんとよんでくださいよ。」
霊夢「そうねー。文の紙は使い勝手が良いわ。」
文「え?霊夢さんこの間はちゃんと読んでるって…『夢想封印『マスタースパーク!!!』』
文「え?」ピチューン
霊夢・魔理沙「…////」
まあ、こんな感じである。さて、話を戻そう。え?CASE1があるのに続きが無いって?いつからCASE2があると錯覚していた?
さて、このアリスどう対処するつもりなのか?アリスは考えた(どうする?…単刀直入は無しにしても、それ以外に手が…ハ!分かったぞ!裏をかいて質問してアウトならばさらに裏…裏の裏をかいて質問したら良いんだ!フフフッ勝った!第3部っ完!!!)
アリス「ねえ魔理沙、霊夢g『マスタースパーク!!!!!!』
知ってた。
だとしたらとことんお目出度い作者のお脳味噌くらいは評価して差し上げなくもないです。
次書く前に小説の書き方を一から学んできなさい
ただでさえあそこはあなたみたいな駄作者が蠢いてるせいで良作を探しにくくなってるんですから。これ以上、手の施しようのないゴミを投下されると迷惑なんで。
これは冗談で投稿しているのでしょうか。
もしもこの作品が、冗談などではなくあなたの精一杯なのだとしたら、悪いことは言いません、二度と投稿しない方が良いかと。
あなたはここを甘く見すぎです。下劣なギャグが許されるのは小学生までです。
がんばってください。
ですので次はわかりやすくキチンとしたものを期待します
こういう書き方ならではの情緒というものがあると思うので