「八雲 紫」観察日記
著 八雲 藍
八雲紫の朝は遅い。
どれくらい遅いかというと日が傾き始めた頃に起きて、「早起きしたわ」と言うくらい遅い。
この件に関しての彼女の言い分は
紫「別に早く起きる必要なんてないでしょ。朝から大事な仕事があるわけでもあるまいし。」
…、結界の管理という大事な仕事を私に丸投げしないで欲しい
八雲紫はピーマンが苦手だ。
どれくらい苦手かというと夕食にピーマンを出そうとしようものなら偶然を装って台所の私の足のすねを蹴飛ばしてくるぐらい嫌いだ。
この件に関して彼女の言い分は
紫「私達は妖怪よ、そんなものなんて食べる必要なんて無いわ。あと私は緑色が嫌いなのよ。」
…、きっと守谷の巫女が涙目だろう。あとすねを蹴られた私も涙目だ。
八雲紫は見かけに反してばばa…お年をめしていられる。そしてそれを何よりも気にしている。
どれくらい気にしているかというと博霊の巫女に「あんた最近何か臭くない?もしかして加齢臭?」と言われ、キレて湖のほとりの紅い館を爆
破させるほど気にしている。
この件に関しての彼女言い分は
紫「霊夢に臭いって言われた霊夢に臭いって言われた霊夢に臭いって言われた霊夢に臭いって言われた…」
…、博霊の巫女よ、もう少しオブラートに包んで言ってやってくれ、最近は私も思っていたが。
このような方だが私にとっては良き主であり仕えて正解だと感じている。
私はこの方に仕えることができて幸せだ。
永遠とは言わないまでも末永くこの幸せが続いてほしいと思っている。
でもやっぱり臭いのは嫌だなぁ
著 八雲 藍
八雲紫の朝は遅い。
どれくらい遅いかというと日が傾き始めた頃に起きて、「早起きしたわ」と言うくらい遅い。
この件に関しての彼女の言い分は
紫「別に早く起きる必要なんてないでしょ。朝から大事な仕事があるわけでもあるまいし。」
…、結界の管理という大事な仕事を私に丸投げしないで欲しい
八雲紫はピーマンが苦手だ。
どれくらい苦手かというと夕食にピーマンを出そうとしようものなら偶然を装って台所の私の足のすねを蹴飛ばしてくるぐらい嫌いだ。
この件に関して彼女の言い分は
紫「私達は妖怪よ、そんなものなんて食べる必要なんて無いわ。あと私は緑色が嫌いなのよ。」
…、きっと守谷の巫女が涙目だろう。あとすねを蹴られた私も涙目だ。
八雲紫は見かけに反してばばa…お年をめしていられる。そしてそれを何よりも気にしている。
どれくらい気にしているかというと博霊の巫女に「あんた最近何か臭くない?もしかして加齢臭?」と言われ、キレて湖のほとりの紅い館を爆
破させるほど気にしている。
この件に関しての彼女言い分は
紫「霊夢に臭いって言われた霊夢に臭いって言われた霊夢に臭いって言われた霊夢に臭いって言われた…」
…、博霊の巫女よ、もう少しオブラートに包んで言ってやってくれ、最近は私も思っていたが。
このような方だが私にとっては良き主であり仕えて正解だと感じている。
私はこの方に仕えることができて幸せだ。
永遠とは言わないまでも末永くこの幸せが続いてほしいと思っている。
でもやっぱり臭いのは嫌だなぁ
ネタもなんか古い感じでここだと食傷気味だと思います
頑張らなくて結構です
マイマス評価したい