霊夢「何でアンタが此処に居んの?」
天子「居ちゃ悪いかしら?」
霊夢「別に悪いとは言ってないわ。まあゆっくりしてきなさい」
先ずは侵入成功ね。本人に気付かれたから潜入では無いけど。
天子「霊夢、私にお茶持ってきなさい」
霊夢「はいはい、分かりましたよっと」
よし行ったわね。次はこれで・・・
霊夢「はいお茶。って何やってんのアンタ」
ヤバイ、隠さないと!
天子「な、何でも無いわよ?それよりお茶」
霊夢「もう用意してるわ」
天子「あ、ああ有り難う」
霊夢「何かマズイ事言ったかしら」
天子「いえ、何でも無いわ」
霊夢「そう、じゃあ私は昼寝でもするわ」
天子「そっか。お休み」
霊夢「はいはい。お休み」
・・・・・寝たわね。危ない危ない。これを見られたら絶対怪しまれるわね
霊夢「あら?アンタ何持ってんの?」
天子「ふぇっ!?な、なななな何も持ってないわよ!?」
霊夢「何よ。見せなさいよ」
天子「あっ・・」
霊夢「これって・・・・お土産?」
天子「え、ええ。衣玖が巫女の所に行くならって」
霊夢「へえ、在り難いわね」
霊夢「あら!って桃?」
天子「桃じゃないわ。桃の形をした煎餅よ」
霊夢「へえ~。あらこれ逆向きにしたらハート型ね」
天子「そ・・・それは」
霊夢「目でも楽しめるって中々面白い食べ物ね。好きよ天子」
天子「え・・・・・えええええええ!?」
す、好きって。霊夢が私のこと・・・・・
霊夢「じゃあこれ一緒に食べましょう」
天子「っ!?そ、そうね」
霊夢「何震えてんのよ。ほら」
天子「!?」
霊夢に抱きしめられたー!?
ヤバイ死ぬほど幸せ・・・
霊夢「治まったわね。お茶でも飲みなさい」
天子「え、ええ頂くわ」
今日は本当に幸せな日ね・・・・
天子「居ちゃ悪いかしら?」
霊夢「別に悪いとは言ってないわ。まあゆっくりしてきなさい」
先ずは侵入成功ね。本人に気付かれたから潜入では無いけど。
天子「霊夢、私にお茶持ってきなさい」
霊夢「はいはい、分かりましたよっと」
よし行ったわね。次はこれで・・・
霊夢「はいお茶。って何やってんのアンタ」
ヤバイ、隠さないと!
天子「な、何でも無いわよ?それよりお茶」
霊夢「もう用意してるわ」
天子「あ、ああ有り難う」
霊夢「何かマズイ事言ったかしら」
天子「いえ、何でも無いわ」
霊夢「そう、じゃあ私は昼寝でもするわ」
天子「そっか。お休み」
霊夢「はいはい。お休み」
・・・・・寝たわね。危ない危ない。これを見られたら絶対怪しまれるわね
霊夢「あら?アンタ何持ってんの?」
天子「ふぇっ!?な、なななな何も持ってないわよ!?」
霊夢「何よ。見せなさいよ」
天子「あっ・・」
霊夢「これって・・・・お土産?」
天子「え、ええ。衣玖が巫女の所に行くならって」
霊夢「へえ、在り難いわね」
霊夢「あら!って桃?」
天子「桃じゃないわ。桃の形をした煎餅よ」
霊夢「へえ~。あらこれ逆向きにしたらハート型ね」
天子「そ・・・それは」
霊夢「目でも楽しめるって中々面白い食べ物ね。好きよ天子」
天子「え・・・・・えええええええ!?」
す、好きって。霊夢が私のこと・・・・・
霊夢「じゃあこれ一緒に食べましょう」
天子「っ!?そ、そうね」
霊夢「何震えてんのよ。ほら」
天子「!?」
霊夢に抱きしめられたー!?
ヤバイ死ぬほど幸せ・・・
霊夢「治まったわね。お茶でも飲みなさい」
天子「え、ええ頂くわ」
今日は本当に幸せな日ね・・・・
貴方が何を好きなのかは分かりましたが、これでは物語としてあまりにも味気ないです。
次作はその好きの気持ちを貴方の中でこねくり回して一つのストーリーになることを期待しています。
率直に言って、この段階でよく公開する気になりましたね、としか……。
自分だけでひっそり楽しむならともかく、人に読ませようと思ったのならもっと練った方がいいですよ。
どうしてもこの形式にこだわりたいなら、そうしなければいけないという理由付けを作品に反映させること。それが出来ないうちは小説を書くことよりもまず小説とは何かを理解するところからはじめるべき。さもきゃSSまとめ板で我慢するとか。
甘言に惑わされず作品を良くして行こうとするちょっとしたがんばりが、かつて批判だったものを本当の称賛に変えます
ここには少々問題ある出来栄えのため厳しい批判に晒されている作品に、甘やかした感想と高得点を与える人が時々いまして、中には過去に自分自身がケチョンケチョンにされた経験から意趣返し的に批判者に向けて嫌味や皮肉を込める不心得な人さえいます
そうした甘すぎる言葉はその一瞬だけは心の慰めになりますが、今後の批判を減少させるための根本的な努力の邪魔にしかなりません
もし折れずに創作を続けるお気持ちなら、どうか道を誤らないことを願います
がんばってください
たしかに、人を楽しませようというよりは妄想をそのまま文字にしたっていう印象は受けるが、二次創作で自分の書きたい物を書こうとする姿勢は嫌いじゃない。