蓮メリが東方をプレイするNA☆Ni☆KA
「ねぇ、メリー」
宇佐見蓮子は目の前でお菓子を食べている少女、マエリベリー・ハーンに話しかける。
因みに蓮子は、『マエリベリー』と呼び難いので、『メリー』と呼んでいる。
「何?蓮子」
メリーは、お菓子を食べる手を止め、反応する。
「ここ最近クラブ活動とか講義で疲れてるでしょ?」
蓮子は、メリーに問いかけるように言う。
メリーはそれに無言で頷いた。
「だからさ、息抜きにゲームでもしない?クラブ活動として」
蓮子はゲームが入っているパッケージを取り出し、提案する。
「いいわね、私あまりゲームとかしないから楽しみだわ」
メリーは蓮子の提案に賛成する。
『一応クラブ活動なんだ』という思いは口に出さず心の奥にしまっておいた。
「よし、決まりね」
そう蓮子は言うと席を立った。
「あれ?どこいくの?」
メリーは『ゲームはここでする』と思っていた為、虚を突かれたように蓮子に訊いた。
「私の家、パソコンが必要なの」
蓮子は答える。
「ああ、そういう事ね」
メリーは納得したように呟いた。
「それじゃ、行くわよ」
蓮子は、納得したメリーを見てそう言い、メリーの手を取り繋ぎ、強引に歩きだした。
「あ、ちょっと蓮子!」
メリーは、いきなりの事に一瞬驚き、蓮子に急いで付いてった。
蓮子の家に着いた蓮子は、パソコンに真っ先に向かった。
「さ、メリーもこっちこっち」
パソコンの前に座った蓮子は、手招きをし、メリーを呼んだ。
「はいはい」
呼ばれたメリーは、蓮子の後ろに中腰で立ち、パソコンのモニターを見つめた。
「…ねぇ、メリー。それ辛いでしょ?」
蓮子は、モニターに反射して写った中腰のメリーを見て、メリーに訊く。
「少しね」
メリーは答えた。
「もう!息抜きなのに辛くてどうするの。此処に来て」
蓮子は、怒ったように言い、自分の右横を指差した。
「いいじゃないそれくらい………」
メリーは、拗ねた様に呟き、言われた通りに蓮子の右横に座った。
「よくない。さ、ゲームするわよゲーム」
蓮子は、メリーの頭を軽く叩いた後、CDの様なものを、パソコンに読み込ませていった。
そして
「よし、準備完了よ」
蓮子はそう言い、マウスを動かしマウスカーソルを、金髪で魔女のような帽子を被った女の子が書かれているアイコンに重ね、ダブルクリックした。
すると、モニターにタイトル画面と思われる画面が出てきた。
その画面には、巫女装束の少女と、ゲームのタイトルが書かれていた。。
「東方……紅魔郷……?」
メリーは、タイトル画面に書かれている文字を読んだ。
「そう、このゲームは東方紅魔郷。同人ゲームって奴でシューティングらしいわ」
蓮子は、メリーの言葉を聞き、ゲームの説明をした。
「あれ?らしいって事は蓮子、これしたことないの?」
メリーは、蓮子の『らしい』という言葉を聞き逃さなかった。
「そうよ、だってその方が面白いでしょ?」
蓮子は、メリーに笑いかけた。
「ふふっ。ええ、そうね」
メリーはつられて笑った。
「あ、自機選択よ、巫女さんと魔法使いの二種類があるけどどっちにする?」
蓮子は画面を見ながら言ってきた。
メリーが画面を見ると、蓮子の言う通り、タイトル画面の巫女装束を着た黒髪の少女と、アイコンに書かれていた魔女服の金髪少女のどちらかが選べるようだった。
どっちにするか、メリーは少し考えたあと、こう言った。
「蓮子に任せるわ」
それを聞いた蓮子は
「じゃあこの娘にするわね」
と、魔法使いの方を選んだ。
選んだ後蓮子は
「メリーに似てるからね」
聞いてもいない理由を言ってきた。
メリーはそれに対し、『あまり似てないと思う』と思ったが、蓮子の気持ちを素直に喜びたいので、心の奥にしまっておいた。
《stage1》
「あ、始まったわよ」
蓮子が画面を見ながら言う。
stage1は、一番最初の面だけあって素人目のメリーでも簡単に見えた。
と、そこでメリーは一つの疑問を抱く、『難易度はなんだろう』と。
その疑問を晴らそうとメリーは画面の右上を見る。そこに書かれてきた難易度は、《easy》だった。
そしてメリーは思う、『easyなら簡単なはずだ』と。
そんな事をメリーが思っているとメリーの耳に
「あ!一面ボスよ!」
と興奮した蓮子の声が届いた。
慌ててメリーも画面を見る。メリーの目に写ったのは、自機の『魔理沙』という魔法使いと、魔理沙と同じ金髪で、赤いリボンを付け両手を広げている『ルーミア』という少女……いや、幼女の一面ボスだった。
そのボスを見てメリーは『作った人はロリコンなのかしら……』と思った。
と、その時
「うっ、流石ボスね、一面とはいえ強いわ」
という蓮子の声と、自機がやられた時の『ピチューン』という音がメリーの耳に届いた。
そしてメリーは画面を見る。
そこには《満身創痍》と書かれ、ゲームオーバーになっていたようだ。
それを見てメリーは
「蓮子……貴女シューティング苦手なの?」
と蓮子に言った。
それに対し蓮子は
「そ、そんなこと無いわよ!シューティングはパターン化すると簡単なのよ!そんな事プランク並の頭脳の私には余裕よ!」
と、強がった。
「はぁ〜」
メリーは呆れてため息をついた。
そして蓮子は
「くそぉ、次で倒す!」
と言い、《続けて始める》を選んだ。
そして、ボス戦の最初から、ゲームが始まった。
《stage1ボス、ルーミア》
「…………」
ゲームをボス戦から始めた蓮子は、無言で画面だけを見て集中しているようだった。
それはメリーも同じで、集中して画面を見ていた。メリーは見ているだけなのに、手汗をかき、興奮していた。
画面には、敵弾をチョンチョンと低速移動で動き、避けている自機と、自機ショットに当たり画面上部の体力ゲージが削がれていくルーミアが写っていた。
そして、自機が避けてショットを当てていると、ルーミアの体力ゲージが十分の一程度になった。
その時、ルーミアの立ち絵と、闇符「ディマーケイション」という字が画面に出てきた。
それを見た蓮子は
「おっ、ラススペね!」
と興奮と緊張を帯びた声を上げた。
画面には、青、緑、赤、の三色の弾が交差し、自機狙いと思われる弾の敵弾と、相変わらずチョンチョンと低速移動でして敵弾を避けてる自機が写っていた。
そして自機が被弾し、後一機となった。
「……大丈夫、いけるいける」
蓮子は、そう自分に言い聞かせるように呟いていた。
同じく、メリーも『いける』と思っていた。
だが、そんなメリーの気持ちを打ち砕く音が聞こえた、それは自機が被弾した時特有の『ピチューン』という音だ。
メリーはその音が聞こえた瞬間思わず目を閉じる、そしてゆっくり恐る恐る目をあけ、画面を確認する。
メリーの目に入った画面は、《満身創痍》とも出ておらず、自機が何か七色の巨大なレーザーを出し、ルーミアを攻撃している処だった。
そして、ルーミアは巨大なレーザーでガリガリと体力ゲージが削られ、ついに、ルーミアの体力ゲージが無くなり。ルーミアのドット絵が爆発?した。
それを見た蓮子は
「いよっしゃー!」
と両手を天に向け喜んでいた。
メリーは、喜んでいる蓮子とは違い、頭の中には疑問しか無かった。
そしてメリーは、その疑問を晴らす為
「ねぇ、蓮子、最後被弾したのになんでゲームオーバーになってないの?」
と、蓮子に訊いた。
それに蓮子は
「あ、あれ?あれは被弾した瞬間にボムを使ったら助かったの」
と答えた。
「へぇ〜」
メリーは、完全には理解出来なかったが、『助かったからよしとしよう』と思った。
「ん〜、メリー、どうする?」
蓮子は、伸びをしながらメリーに訊いた。
「どうするって、やる以外に何があるの?」
メリーは、そう質問で答えた。
その答えを聞いた蓮子は
「だよね!じゃあ次はメリーがやる番ね!」
と言った。
それにメリーは
「オーケー蓮子、次は二面だけどノーミスで行ってやるわ」
と、宣言の言葉で返した。
そして蓮子とメリーは、時の流れを忘れて日にちが変わるまで、ずっとパソコンの前に張り付いて『東方紅魔郷』をプレイした。
「ねぇ、メリー」
宇佐見蓮子は目の前でお菓子を食べている少女、マエリベリー・ハーンに話しかける。
因みに蓮子は、『マエリベリー』と呼び難いので、『メリー』と呼んでいる。
「何?蓮子」
メリーは、お菓子を食べる手を止め、反応する。
「ここ最近クラブ活動とか講義で疲れてるでしょ?」
蓮子は、メリーに問いかけるように言う。
メリーはそれに無言で頷いた。
「だからさ、息抜きにゲームでもしない?クラブ活動として」
蓮子はゲームが入っているパッケージを取り出し、提案する。
「いいわね、私あまりゲームとかしないから楽しみだわ」
メリーは蓮子の提案に賛成する。
『一応クラブ活動なんだ』という思いは口に出さず心の奥にしまっておいた。
「よし、決まりね」
そう蓮子は言うと席を立った。
「あれ?どこいくの?」
メリーは『ゲームはここでする』と思っていた為、虚を突かれたように蓮子に訊いた。
「私の家、パソコンが必要なの」
蓮子は答える。
「ああ、そういう事ね」
メリーは納得したように呟いた。
「それじゃ、行くわよ」
蓮子は、納得したメリーを見てそう言い、メリーの手を取り繋ぎ、強引に歩きだした。
「あ、ちょっと蓮子!」
メリーは、いきなりの事に一瞬驚き、蓮子に急いで付いてった。
蓮子の家に着いた蓮子は、パソコンに真っ先に向かった。
「さ、メリーもこっちこっち」
パソコンの前に座った蓮子は、手招きをし、メリーを呼んだ。
「はいはい」
呼ばれたメリーは、蓮子の後ろに中腰で立ち、パソコンのモニターを見つめた。
「…ねぇ、メリー。それ辛いでしょ?」
蓮子は、モニターに反射して写った中腰のメリーを見て、メリーに訊く。
「少しね」
メリーは答えた。
「もう!息抜きなのに辛くてどうするの。此処に来て」
蓮子は、怒ったように言い、自分の右横を指差した。
「いいじゃないそれくらい………」
メリーは、拗ねた様に呟き、言われた通りに蓮子の右横に座った。
「よくない。さ、ゲームするわよゲーム」
蓮子は、メリーの頭を軽く叩いた後、CDの様なものを、パソコンに読み込ませていった。
そして
「よし、準備完了よ」
蓮子はそう言い、マウスを動かしマウスカーソルを、金髪で魔女のような帽子を被った女の子が書かれているアイコンに重ね、ダブルクリックした。
すると、モニターにタイトル画面と思われる画面が出てきた。
その画面には、巫女装束の少女と、ゲームのタイトルが書かれていた。。
「東方……紅魔郷……?」
メリーは、タイトル画面に書かれている文字を読んだ。
「そう、このゲームは東方紅魔郷。同人ゲームって奴でシューティングらしいわ」
蓮子は、メリーの言葉を聞き、ゲームの説明をした。
「あれ?らしいって事は蓮子、これしたことないの?」
メリーは、蓮子の『らしい』という言葉を聞き逃さなかった。
「そうよ、だってその方が面白いでしょ?」
蓮子は、メリーに笑いかけた。
「ふふっ。ええ、そうね」
メリーはつられて笑った。
「あ、自機選択よ、巫女さんと魔法使いの二種類があるけどどっちにする?」
蓮子は画面を見ながら言ってきた。
メリーが画面を見ると、蓮子の言う通り、タイトル画面の巫女装束を着た黒髪の少女と、アイコンに書かれていた魔女服の金髪少女のどちらかが選べるようだった。
どっちにするか、メリーは少し考えたあと、こう言った。
「蓮子に任せるわ」
それを聞いた蓮子は
「じゃあこの娘にするわね」
と、魔法使いの方を選んだ。
選んだ後蓮子は
「メリーに似てるからね」
聞いてもいない理由を言ってきた。
メリーはそれに対し、『あまり似てないと思う』と思ったが、蓮子の気持ちを素直に喜びたいので、心の奥にしまっておいた。
《stage1》
「あ、始まったわよ」
蓮子が画面を見ながら言う。
stage1は、一番最初の面だけあって素人目のメリーでも簡単に見えた。
と、そこでメリーは一つの疑問を抱く、『難易度はなんだろう』と。
その疑問を晴らそうとメリーは画面の右上を見る。そこに書かれてきた難易度は、《easy》だった。
そしてメリーは思う、『easyなら簡単なはずだ』と。
そんな事をメリーが思っているとメリーの耳に
「あ!一面ボスよ!」
と興奮した蓮子の声が届いた。
慌ててメリーも画面を見る。メリーの目に写ったのは、自機の『魔理沙』という魔法使いと、魔理沙と同じ金髪で、赤いリボンを付け両手を広げている『ルーミア』という少女……いや、幼女の一面ボスだった。
そのボスを見てメリーは『作った人はロリコンなのかしら……』と思った。
と、その時
「うっ、流石ボスね、一面とはいえ強いわ」
という蓮子の声と、自機がやられた時の『ピチューン』という音がメリーの耳に届いた。
そしてメリーは画面を見る。
そこには《満身創痍》と書かれ、ゲームオーバーになっていたようだ。
それを見てメリーは
「蓮子……貴女シューティング苦手なの?」
と蓮子に言った。
それに対し蓮子は
「そ、そんなこと無いわよ!シューティングはパターン化すると簡単なのよ!そんな事プランク並の頭脳の私には余裕よ!」
と、強がった。
「はぁ〜」
メリーは呆れてため息をついた。
そして蓮子は
「くそぉ、次で倒す!」
と言い、《続けて始める》を選んだ。
そして、ボス戦の最初から、ゲームが始まった。
《stage1ボス、ルーミア》
「…………」
ゲームをボス戦から始めた蓮子は、無言で画面だけを見て集中しているようだった。
それはメリーも同じで、集中して画面を見ていた。メリーは見ているだけなのに、手汗をかき、興奮していた。
画面には、敵弾をチョンチョンと低速移動で動き、避けている自機と、自機ショットに当たり画面上部の体力ゲージが削がれていくルーミアが写っていた。
そして、自機が避けてショットを当てていると、ルーミアの体力ゲージが十分の一程度になった。
その時、ルーミアの立ち絵と、闇符「ディマーケイション」という字が画面に出てきた。
それを見た蓮子は
「おっ、ラススペね!」
と興奮と緊張を帯びた声を上げた。
画面には、青、緑、赤、の三色の弾が交差し、自機狙いと思われる弾の敵弾と、相変わらずチョンチョンと低速移動でして敵弾を避けてる自機が写っていた。
そして自機が被弾し、後一機となった。
「……大丈夫、いけるいける」
蓮子は、そう自分に言い聞かせるように呟いていた。
同じく、メリーも『いける』と思っていた。
だが、そんなメリーの気持ちを打ち砕く音が聞こえた、それは自機が被弾した時特有の『ピチューン』という音だ。
メリーはその音が聞こえた瞬間思わず目を閉じる、そしてゆっくり恐る恐る目をあけ、画面を確認する。
メリーの目に入った画面は、《満身創痍》とも出ておらず、自機が何か七色の巨大なレーザーを出し、ルーミアを攻撃している処だった。
そして、ルーミアは巨大なレーザーでガリガリと体力ゲージが削られ、ついに、ルーミアの体力ゲージが無くなり。ルーミアのドット絵が爆発?した。
それを見た蓮子は
「いよっしゃー!」
と両手を天に向け喜んでいた。
メリーは、喜んでいる蓮子とは違い、頭の中には疑問しか無かった。
そしてメリーは、その疑問を晴らす為
「ねぇ、蓮子、最後被弾したのになんでゲームオーバーになってないの?」
と、蓮子に訊いた。
それに蓮子は
「あ、あれ?あれは被弾した瞬間にボムを使ったら助かったの」
と答えた。
「へぇ〜」
メリーは、完全には理解出来なかったが、『助かったからよしとしよう』と思った。
「ん〜、メリー、どうする?」
蓮子は、伸びをしながらメリーに訊いた。
「どうするって、やる以外に何があるの?」
メリーは、そう質問で答えた。
その答えを聞いた蓮子は
「だよね!じゃあ次はメリーがやる番ね!」
と言った。
それにメリーは
「オーケー蓮子、次は二面だけどノーミスで行ってやるわ」
と、宣言の言葉で返した。
そして蓮子とメリーは、時の流れを忘れて日にちが変わるまで、ずっとパソコンの前に張り付いて『東方紅魔郷』をプレイした。
あと自分でもよくわからない作品を投稿しても読者の不満や怒りを買ってしまうので、そういうコメントは避けてください。
めげずに頑張ってください。
SSの内容に関しては、まずしっかりとした骨組みを作り、そこに肉付けをしていく余地がもっとあるかと思います。
原作未プレイの上にプレイ動画見て思いついたから書いたなんて、よくもまあそんな恥知らずな事を平然と言えたものですね
多分何度も言われていたのではないかと思いますけど、まず最低限原作に触れてください
そして物語や文章をしっかりと練りましょう、作者自身がよくわからない形で書き上げたものを人様に見せて良い反応が返って来るとお思いですか?
どういうものを書きたいか、それが面白いものであるか、多少ぼんやりとしていてもいいので最終的なビジョンを持って書いてください
頑張ったのはわかる。
たぶんこれは作者さんの経験不足だと思う。
前作でもそうでしたが、後書きで自分の書いた作品を貶すとか、言い訳をするのは読んでいる方からしてあまりいい気持ちはしません。推敲して構成も文章も練り上げて、自信持ってから投稿して下さい。
皆さんからのアドバイスを糧にして、より良い作品が書けるように頑張って下さい。
理由は↑のほとんどは方々が述べていますので省略しますが、致命的なのは原作未プレイってとこでしょう。なにせ『ファン』フィクション、原作へのリスペクトありきの二次創作で原作に触れたことがないでは、文字通りの意味でお話になりませんし、それを不快と感じる方もいるのが当然です。また、後書きにおける作者さんの態度もあまり褒められたものとは思えません。ぶっちゃけ、煽りのそれです。
これらの場合、作者さんがどう思うかはまったく関係がなく、結局は読み手の側にしか判断は委ねようがないのです。
これからも健全な意味での二次創作をなさりたいとお考えならば、ご意見・評価をした方々の声に耳を傾けて、真摯に作品創りに向き合っていただきたいです。
原作ありきの二次創作なのにその原作をやってない、プレイ動画を見ただけではちょっと・・・という気持ちです。
それで書いた理由は「仕方ない」って何が仕方ないのでしょうか、その辺もしっかり書いてください。
あとがきでこのような書き方では、ただ読み手をおちょくってるようにしか見えないです。
でも、キャラの掛け合いや起承転結はまとまっていたように思います。とんとんとんっと展開が進んでいく感じは、SSを読んでる感じがして良かったです。
蓮子とメリーの関係性も好きな感じでした。好きなキャラクターを好きに書いたような楽しさが伝わって来て、楽しかったです。
一応被弾の瞬間にボムることでピチュりをキャンセルすることは出来るんだぜ
ただし一瞬でも遅れるとピチュる諸刃の剣だがw
作者さんはとりあえず体験版でもいいから紅魔郷をプレイしてから出直してくるべきそうすべき
息をするように砂糖を製造する蓮メリ描写の分にだけ評価入れときます
あの時ぶちまけた傲慢な考えは改めましたか?
あなたの場合は作品の質もあれですがそれ以上に二次創作に取り組む姿勢が最低で問題外なんです。
この様子だとなにも変わっていないようですが、作品を書く以前にそこの所を改めなければまったくお話にならないんですよ。
2人が仲良くゲームしてる情景が浮かんできました