注
この話は作者が妖々夢EXを初クリアしたことで頭がハイになっている時に生まれた作品です。
よいこのみなさんはこんな作品を見るよりもテンコーやスキマ妖怪や妹様と戯れている方がいいかもしれません。
その1
『咲夜がなんかアレっぽい。』
アリス「で?何が悩みなの?自分」
咲夜「きさまに説明して何か私にとくがあるのか?」
会話省略
アリス「行くわよ!博愛のオルレアンにんg・・・。」
咲夜「プライベートスクウェア!! 時よ止まれェ―ッ!」
ドォ――――z___ン(時止め効果音)
咲夜「これが・・・・ 『プライベートスクウェア』だ。」
なんか怪しい動きでアリスに近づく咲夜。
次の瞬間、
ドスッ!
とアリスの胸にナイフを突き立てる。
咲夜「3、2、1・・・・ 時は動き出す。」
アリス「きゃあーッ!!」
なんか血を吹きながらきりもみで吹っ飛ぶアリス。
咲夜「・・・さて、今回の事件の張本人は誰かしら?」
アリス「・・・・・。」
その2
『橙と藍の主従関係がなんか逆転してる』
2面ボス:藍
勿論敗北。。。
マヨヒガにて。
藍「橙様~・・・・。」
橙「あ、藍。なんかボロボロになってる~ キャハハ」
藍「あぅぅぅぅ・・・・。」
橙「まぁ、夜中にテンコーテンコーやってるよーじゃだめねー。」
ギクーリ
藍「な、何故そのことを・・・!」
橙「自分の式の行動パターンぐらいお見通しよ。」
藍「しくしく」
橙「じゃ、宴の準備よろしくねー 私は花見に行くからー」
藍「しゅーん」
あかん、こんなの橙じゃないやい!
その3
『魔理沙が2ちゃんねらー。』
アリス「こんな殺伐とした夜がいいのかしら?」
魔理沙「こんな夜で何が悪いのかと小一時間」
アリス「所詮、貴方は野魔法使いね。」
魔理沙「オマエモナー」
アリス「都会派魔法使いよ。」
魔理沙「('_ゝ`)フーン」
アリス「田舎の春は寒く嫌ねぇ。」
魔理沙「あなたを 犯人です。」
人形裁判 ~ 人の形弄びし少女
アリス「ちなみに私の所為ではないわ。」
魔理沙「春うpキボンヌ。」
アリス「私も、あんたのなけなしの春くらいを頂こうかしら?」
その4
『白玉楼の代わりに・・・・。』
霊夢
「こ、この島は・・・。」
ラ○ュタ。
霊夢
「それにしても、空の上までロボットが舞ってるのは何故?」
・・・
・・・
霊夢
「いつもなら、ここで誰かが答えてくれるんですけど。」
ルナサ
「ああ 分かったよ。
ほら それはアレだ。
この辺はこの季節になると
ラ○ュタが・・・・下がる。」
霊夢
「なんか天の火も落ちそうね。」
ルナサ
「・・・。」
霊夢
「おっと、用が無いわけじゃないので帰らないわよ。」
メルラン
「姉さんってば早いって。」
メルラン
「それ、誰?」
ルナサ
「ラ○ュタの王女。」
リリカ
「私達の天敵ね~」
霊夢
「おそらく、それは違う。
で、あんたら何者?
ここはどこなのよ?」
リリカ
「私達は騒霊音楽隊~
御呼ばれできたの。」
メルラン
「これからラ○ュタで幻想郷征服よ。
私達は音楽で盛り上げるの。」
ルナサ
「でも、あなたは演奏できない。」
霊夢
「私も侵攻したいわ。」
メルラン
「あなたはお呼びで無い。」
霊夢
「変なヘタレにお呼ばれ、ねぇ。
あんまり されたくないなぁ。」
ルナサ
「騒音は 始末するまで。」
リリカ
「がんばってね~」
ルナサ
「手助け歓迎中よ。」
見ろ! 巫女がゴミのようだー!!ハッハッハッハッハッ
何をするッ!
へあ~ スペルカードが スペルカードがぁぁ~!!
ああ、スペルが、スペルが・・・
霊夢
「やった!操縦席確保!」
騒霊三姉妹
「で、目的はラ○ュタジャック?」
霊夢
「何か違ってない気がする・・・・。」
↑このセリフにハマリましたw
魔理沙は2ちゃんねらーでもいい感じ…