愛されていないなんてとうの昔に知っていたよ。この暗い部屋の中で、たった一人で悩んでいても、お姉ちゃんは声もかけてくれない。私、何か悪いこ
としたかな…
今日も私は歩く。一人さ迷うように。明るくも暗くもない、現実を押し付けてくるような道を、私はひたすら歩く。目的も無く、本当に歩くだけ。皆にはこれはどう見えているのだろうか。自然豊かとか、平和だとか、人は口々にいうけれど。世界はちっぽけで汚いものだ。それを大げさに例えるのはどうかと思う。私はそんなことを考えながら、木が生い茂る道を歩く。雨がいくら降っても、風がいくらふいても、私は生きる。それだけが私の目的。愛されることのない、私だけの作戦。私が皆に注目されれば、私は少しでも生きるという感覚を理解できるのか。お姉ちゃんの部屋に飾ってある、私とお姉ちゃんが並んで笑っている写真は、今思えばただの偽りだ。心の中ではただ哀しみに満ちていて、愛を求めていた。それを繰り返して、今の私がいるのだろう。無言のまま、空気さえも感じられない限られた「心」というものは、私にはもう無くて、いや、無いのではなくて、消したのだろうか。過去の自分を消すようにして。「私の心はどこへ行ったの?」こういう風に、声にしても、誰にも届かない。私の小さな存在じゃ、誰にも気づいてもらえないの。こんなんだったらいっそ、私のことなんか殺してよ。居なければいいんでしょ?私なんか。まぁ私が死んだところで何も変わりはしない。だったら生きてようかな、死のうかな。迷うなあ。生きるのも死ぬのもこんなにも難しいの。歩くあてのない私は、いつもこんなことをやっているんだ。愛と哀を求め、それに浸っていたい。それが私の願望。だけど私の願いを誰も叶えてくれないの。私が言わないから?それとも、私の願いを叶えたくないから?自分で叶えないと駄目なのかな。生きる気力がもうないの。全て使い果たしちゃったからさ。汚れきった世界は今日も何も変わんなくて。表と裏の差を増していく。それが私には見てられないんだ。世界を守りたいなんてそんな綺麗事は嫌いだけど、私のためなんだったら、そんなことも出来るのかな。血か涙か分からないような何かを頬が伝う。どれだけ心が傷ついても、どれだけ我慢しても、得るものは何も無い。分かってる、全て分かってるの。愛されない理由も、何もかも。全て私が原因だから。「病んだなんてさ、私は何も知らないよ。病んだから人に愛されなくなってしまうの?」人のために生きること、自分のために生きること。どっちにしても、私は幸せにはなれないから。不幸になるから。また無意識に溺れていって、最後には何も考えたりするのも出来なくなってしまうの。常に何かを考えなくては、私は生きているようで死んでいるような「もの」になってしまう。それを避けるために、こういうことを考えているの。愛されない理由だとか、私が生きる意味だとか、無駄だったって仕方ない。それが私の選んだ道だから。歩くのももう疲れちゃってさ。後ろを振り返っても何も見えなくて、私の居場所はここしかないんだと、真実つきつけられて、哀しむ位だったら、「死んだほうがましなのよ…!!」悔しくて、私が生きる意味を聞いても、私は答えられない、だって、分からないから。分からなかったら聞くとか言うけれど、聞く相手がいない時はどうすればいいのって聞く相手もいない。だから自分に問う。人に簡単に聞けるほど、私は強くなくて。大人になったとして、何が変わるの?物理的なものじゃなくて、もっと、他の何かが変わるの?逃げ道を失って泣くほど、私は弱いわけでもなくて。未来への私へエールを贈るとしたら、何を贈ろうか。それとも、エールなんか贈らなくても、未来の私は立派になっているだろうか?それは私には「分からないからさ」教えてよ。なんのために人はいるの?こういうときに居てくれなきゃ、頼れないじゃないか。来た道は、帰るとなったらほど遠くて、くじけそうになるだろう。転んで、泣いてしまう場合もあるだろう。でも、今が自分の傷とちゃんと向き合える時なんじゃないのか。今行かなかったら、きっと、私は一生後悔するだろう。マラソンはゴールとスタートは同じだけれど、100メートル走は違うの。それと同じで、またここに戻ってきてしまうわけはない。必ずゴールは前にある。私がひたすら歩いてきた道程のスタートは、ゴールとなり、今いるゴールはスタートとなる。ここからが本番、ゴールは私の傷が癒えたときに切り開けるだろう。私は歩くのをやめ、振り返った。そうだいな景色がいろがって、これが全て私の傷なんだ、と思うと、手あせが出てきて、不安になってしまう。だけど、私には目的がある。答えが欲しいから。自分の意見ばかりでは無くて、他の意見を聞くのもたまにはいいかもしれない。じゃあ、決まりだ。…よーい…「スタート」私涙は、頬を伝って落ちていくけれど、その痛みをこれから癒していくんだ。まるで、見返すみたいだけど、私は走る。記憶に残っていない景色が出てきて、傷が痛むけれど、諦めたくないから。初めて、そう思ったから。私はその決意を胸に抱いて、走る。全力で走って、息が上手く吸えなくなり、苦しくなって、汗と涙で前が見えなくなってしまうけれど、心が全然苦しくないや。逆に、すがすがしい位で、今の自分は、とても柄にあってなくて、好きだ。一生懸命にいい子になるなんて、柄じゃないと思っていたけれど、これのほうが、自分を出せている気がする。気がするのではくて、そうなんだ。汗と涙が交わって落ちていっても、自信が込み上げてきて、涙が笑顔へと変わっていく。今の自分は、自分らしさを最大限に出せている、最高の姿だと思う。「ハァッ…ハァッー…ハァ…」苦しいけれど、苦しくない。体と心じゃ、感じ方が違う場合もあるのか。今、あの道へ戻れるとしたとして、私は何回でも、苦しい思いをしてでも、また走っていくだろう。きっと美しくて、無様であるのだろう。愛を求め、走る私は。そろそろゴールだ。傷は全て癒えた。あとは勇気を出すだけだ…「ハァ…ハァ…お…ねえちゃんの…ところに…ハァ…ハァ…」息切れが酷くて、酸素が足りなくて、でも、私は勇気と希望で満ちている。あとはそれを発揮するだけだ。古くなった屋敷のドアを開ける。キィィイィィィッッッ!!と、耳障りな音を響かせながら。それでも止まらない。いや、止まりたくない。努力を無駄にしたくないの。階段を上がる…何ヵ月ぶりだろう。この感覚は。好きだったこの感覚。私も見守ってくれているような…優しい…何か…あのドアの前へきた。手が震えるけれど、ノックをし、中へ入った。「どう…ぞ…」お姉ちゃんはそういいながら振り返った。お姉ちゃんは、立っている私の姿を見て、目を見開いて驚いている。きっと涙と血と汗と泥で汚れた私に驚いているのだろう。それと、何ヵ月も戻って来なかったことかな。お姉ちゃんは「こ…いし…!?…」と、私のほうへ寄ってくる。私は、驚いたりせず、「ただいま」と笑顔で言った。泣き出してしまったお姉ちゃんは私を抱き締めながら、「良かった…無事で…!!本当に…!!」と、いうお姉ちゃんの背中を、私はさすってあげた。「お姉ちゃん、私ね、聞きたいことがあって、ここに戻ったんだ。」「!?じゃ、じゃあすぐにいっちゃうの?」それにたいして私は、「もういかないよ。絶対…あんなこと…」と、顔をふせて言う。心配した顔はもとにも戻って、「…じゃあ、何かしら?聞きたいことって」話を戻すようにそう言われた。「私って…愛されているのかな…?」と、真剣に私は言う。わかりきっとことを何を今更…というような顔をしているお姉ちゃんは、「こいしは愛されているわよ…屋敷も、お燐も、お空も、私も、みんなこいしが大好きで、愛している存在よ」と、笑顔でいってくれたお姉ちゃんの言葉に、私は泣いた。「ありがとう…お姉ちゃん…!!!」といいながら。これまでの苦労と、その言葉が聞きたかったことで泣いたんだろう。その言葉は忘れられない。無意識になったとしても、私は絶対覚えてる。もうそんなだろうだとか、そんな中途半端な言葉じゃなくて、綺麗事にならないように、格好つけたくないから。私は私のままでいいんだよ、と過去の自分にそういいたい。過去は辛いことや、悲しいことで苦しんでいる私がいるけど、今の私はそれを変えられる愛をもっているから。絶対貴女も持っている、人のために生きられる愛を。
としたかな…
今日も私は歩く。一人さ迷うように。明るくも暗くもない、現実を押し付けてくるような道を、私はひたすら歩く。目的も無く、本当に歩くだけ。皆にはこれはどう見えているのだろうか。自然豊かとか、平和だとか、人は口々にいうけれど。世界はちっぽけで汚いものだ。それを大げさに例えるのはどうかと思う。私はそんなことを考えながら、木が生い茂る道を歩く。雨がいくら降っても、風がいくらふいても、私は生きる。それだけが私の目的。愛されることのない、私だけの作戦。私が皆に注目されれば、私は少しでも生きるという感覚を理解できるのか。お姉ちゃんの部屋に飾ってある、私とお姉ちゃんが並んで笑っている写真は、今思えばただの偽りだ。心の中ではただ哀しみに満ちていて、愛を求めていた。それを繰り返して、今の私がいるのだろう。無言のまま、空気さえも感じられない限られた「心」というものは、私にはもう無くて、いや、無いのではなくて、消したのだろうか。過去の自分を消すようにして。「私の心はどこへ行ったの?」こういう風に、声にしても、誰にも届かない。私の小さな存在じゃ、誰にも気づいてもらえないの。こんなんだったらいっそ、私のことなんか殺してよ。居なければいいんでしょ?私なんか。まぁ私が死んだところで何も変わりはしない。だったら生きてようかな、死のうかな。迷うなあ。生きるのも死ぬのもこんなにも難しいの。歩くあてのない私は、いつもこんなことをやっているんだ。愛と哀を求め、それに浸っていたい。それが私の願望。だけど私の願いを誰も叶えてくれないの。私が言わないから?それとも、私の願いを叶えたくないから?自分で叶えないと駄目なのかな。生きる気力がもうないの。全て使い果たしちゃったからさ。汚れきった世界は今日も何も変わんなくて。表と裏の差を増していく。それが私には見てられないんだ。世界を守りたいなんてそんな綺麗事は嫌いだけど、私のためなんだったら、そんなことも出来るのかな。血か涙か分からないような何かを頬が伝う。どれだけ心が傷ついても、どれだけ我慢しても、得るものは何も無い。分かってる、全て分かってるの。愛されない理由も、何もかも。全て私が原因だから。「病んだなんてさ、私は何も知らないよ。病んだから人に愛されなくなってしまうの?」人のために生きること、自分のために生きること。どっちにしても、私は幸せにはなれないから。不幸になるから。また無意識に溺れていって、最後には何も考えたりするのも出来なくなってしまうの。常に何かを考えなくては、私は生きているようで死んでいるような「もの」になってしまう。それを避けるために、こういうことを考えているの。愛されない理由だとか、私が生きる意味だとか、無駄だったって仕方ない。それが私の選んだ道だから。歩くのももう疲れちゃってさ。後ろを振り返っても何も見えなくて、私の居場所はここしかないんだと、真実つきつけられて、哀しむ位だったら、「死んだほうがましなのよ…!!」悔しくて、私が生きる意味を聞いても、私は答えられない、だって、分からないから。分からなかったら聞くとか言うけれど、聞く相手がいない時はどうすればいいのって聞く相手もいない。だから自分に問う。人に簡単に聞けるほど、私は強くなくて。大人になったとして、何が変わるの?物理的なものじゃなくて、もっと、他の何かが変わるの?逃げ道を失って泣くほど、私は弱いわけでもなくて。未来への私へエールを贈るとしたら、何を贈ろうか。それとも、エールなんか贈らなくても、未来の私は立派になっているだろうか?それは私には「分からないからさ」教えてよ。なんのために人はいるの?こういうときに居てくれなきゃ、頼れないじゃないか。来た道は、帰るとなったらほど遠くて、くじけそうになるだろう。転んで、泣いてしまう場合もあるだろう。でも、今が自分の傷とちゃんと向き合える時なんじゃないのか。今行かなかったら、きっと、私は一生後悔するだろう。マラソンはゴールとスタートは同じだけれど、100メートル走は違うの。それと同じで、またここに戻ってきてしまうわけはない。必ずゴールは前にある。私がひたすら歩いてきた道程のスタートは、ゴールとなり、今いるゴールはスタートとなる。ここからが本番、ゴールは私の傷が癒えたときに切り開けるだろう。私は歩くのをやめ、振り返った。そうだいな景色がいろがって、これが全て私の傷なんだ、と思うと、手あせが出てきて、不安になってしまう。だけど、私には目的がある。答えが欲しいから。自分の意見ばかりでは無くて、他の意見を聞くのもたまにはいいかもしれない。じゃあ、決まりだ。…よーい…「スタート」私涙は、頬を伝って落ちていくけれど、その痛みをこれから癒していくんだ。まるで、見返すみたいだけど、私は走る。記憶に残っていない景色が出てきて、傷が痛むけれど、諦めたくないから。初めて、そう思ったから。私はその決意を胸に抱いて、走る。全力で走って、息が上手く吸えなくなり、苦しくなって、汗と涙で前が見えなくなってしまうけれど、心が全然苦しくないや。逆に、すがすがしい位で、今の自分は、とても柄にあってなくて、好きだ。一生懸命にいい子になるなんて、柄じゃないと思っていたけれど、これのほうが、自分を出せている気がする。気がするのではくて、そうなんだ。汗と涙が交わって落ちていっても、自信が込み上げてきて、涙が笑顔へと変わっていく。今の自分は、自分らしさを最大限に出せている、最高の姿だと思う。「ハァッ…ハァッー…ハァ…」苦しいけれど、苦しくない。体と心じゃ、感じ方が違う場合もあるのか。今、あの道へ戻れるとしたとして、私は何回でも、苦しい思いをしてでも、また走っていくだろう。きっと美しくて、無様であるのだろう。愛を求め、走る私は。そろそろゴールだ。傷は全て癒えた。あとは勇気を出すだけだ…「ハァ…ハァ…お…ねえちゃんの…ところに…ハァ…ハァ…」息切れが酷くて、酸素が足りなくて、でも、私は勇気と希望で満ちている。あとはそれを発揮するだけだ。古くなった屋敷のドアを開ける。キィィイィィィッッッ!!と、耳障りな音を響かせながら。それでも止まらない。いや、止まりたくない。努力を無駄にしたくないの。階段を上がる…何ヵ月ぶりだろう。この感覚は。好きだったこの感覚。私も見守ってくれているような…優しい…何か…あのドアの前へきた。手が震えるけれど、ノックをし、中へ入った。「どう…ぞ…」お姉ちゃんはそういいながら振り返った。お姉ちゃんは、立っている私の姿を見て、目を見開いて驚いている。きっと涙と血と汗と泥で汚れた私に驚いているのだろう。それと、何ヵ月も戻って来なかったことかな。お姉ちゃんは「こ…いし…!?…」と、私のほうへ寄ってくる。私は、驚いたりせず、「ただいま」と笑顔で言った。泣き出してしまったお姉ちゃんは私を抱き締めながら、「良かった…無事で…!!本当に…!!」と、いうお姉ちゃんの背中を、私はさすってあげた。「お姉ちゃん、私ね、聞きたいことがあって、ここに戻ったんだ。」「!?じゃ、じゃあすぐにいっちゃうの?」それにたいして私は、「もういかないよ。絶対…あんなこと…」と、顔をふせて言う。心配した顔はもとにも戻って、「…じゃあ、何かしら?聞きたいことって」話を戻すようにそう言われた。「私って…愛されているのかな…?」と、真剣に私は言う。わかりきっとことを何を今更…というような顔をしているお姉ちゃんは、「こいしは愛されているわよ…屋敷も、お燐も、お空も、私も、みんなこいしが大好きで、愛している存在よ」と、笑顔でいってくれたお姉ちゃんの言葉に、私は泣いた。「ありがとう…お姉ちゃん…!!!」といいながら。これまでの苦労と、その言葉が聞きたかったことで泣いたんだろう。その言葉は忘れられない。無意識になったとしても、私は絶対覚えてる。もうそんなだろうだとか、そんな中途半端な言葉じゃなくて、綺麗事にならないように、格好つけたくないから。私は私のままでいいんだよ、と過去の自分にそういいたい。過去は辛いことや、悲しいことで苦しんでいる私がいるけど、今の私はそれを変えられる愛をもっているから。絶対貴女も持っている、人のために生きられる愛を。
説明だらけで何が言いたいのか、伝わってきません。ツギハギにとにかく言いたいことを繋げてるだけです。あなたの言いたいことをこういう説明ではなく、ちゃんとストーリーで読者に理解させるよう、お話を書いて下さい
あと、自分の作品に誤字脱字があっても別に恥ずかしくもないというのなら構いませんけど、そういうのを直さなくてもいいと考えるなら成長は絶対にできません
特にスタートからの描写は読者を完全に置いてきぼりにします。え、こいしに何があったの?さとりとの過去に何か亀裂があったの?マイナスをプラスに変える原動力ってなに?結末はよくあるハッピーエンドで、はあ、良かったね。という感想しか出てきませんでした。少なくともこいしに感情移入は出来ない。充分に背景を語られていないので。もちろん語られなくても悟らせることは文章で出来ますけれど、そこまで技量がある方ではないでしょうし。
言うて駄作だとは思いませんけれど、私は前作の方が好みです。
人間の頭の良さはトレードオフなところがあって、一方で賢くなれば一方で馬鹿になるものです
大人は子供より賢い一方で子供より馬鹿なのですよ
だって多少感受性を馬鹿にでもしないと仕事なんて出来ないでしょ?
なので多分感受性豊かな貴方の作品を理解出来る人は少ないと思います
まあ以上はくだらない大人のなり損ないの意見なので、他の皆さんの意見の方が参考になると思います
多分これが本当のこいしなんでしょうね こいしというかこの年代のというか
多分他のこいしは馬鹿になった大人でも理解出来る大人にとって都合のいいハリボテのこいし像なのかも知れませんね
それから文章を詰めすぎです。改行して段落がある程度ないとかなり読みにくいです。
状況描写、情景描写を交えると、より読みやすくなると思います。
周囲の森の様子(夜の森や雨の森だとしたら確かに迷いますし、心細くなるのも納得)や、
何よりこいしのおかれた状況を描いてあげると共感を得られるはずです。
状況と情景が心に影響して、心から行動が生まれて状況や情景に影響して……と行き来させるといいストーリーが描けると思います
そして何よりも、改行が足りない!
改行や段落については他の作者さんから学べるはずなので、試行錯誤してみてください。
走るこいしちゃんのところは何だか心が苦しくなってよかったです
それ以上のモノは一切ありませんでした。全くもって一切ありませんでした。
コメント欄が低脳で笑えるけど大人いうてもこの程度のもんだ
こういうの見てたら人間って賢い人間と馬鹿な人間がいるんじゃなくて理解出来る事柄が変わっていっているだけなんだろうなと思う
多分民族紛争も宗教問題もここから来てるんだろ 選ぶものが違えばお互い馬鹿にしか見えないから賢い自分は正当に相手を排除していいって思えるんだろうな
大人になったら多分この作品は書けんし理解できんのだろ