注意
@咲夜さん軽く変態っ★
@あれ…カリスマは？
@色々と崩壊
もし駄目な成分がはいっていればすみやかにbackをおしてください！
この成分？？どんとこい！！な人は
「「ゆっくりしていってね！！」」
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
咲夜が最近怖い……
なんか無駄にたくさん私の近くにいようとするのよ……はぁ……
え？それくらいいいじゃないかって？
……あのねぇ、もうそういう過保護とかの領域じゃないのよ
私が服を脱いで置く→新聞屋よりも速いであろうスピードで服にくいつく
え？あぁ……本当にくいつくのよ？本当よ？
風呂に入れば何かもう怖いくらいの満面の笑みで
「お嬢様ぁ～！！お肌をケアしにきましたわぁあ！！ 」
ってなかんじだし、寝ようとすれば
「お嬢様？寂しいですよね？なら咲夜が添い寝を……え？ちょ！お嬢mグハッ 」
いつもこんなかんじで振り払えばいいって？
…………咲夜は人間よ？
いくらそんなことしてきても私の大事な………ﾊｯ
……そ、そういえばっ！紅茶飲みたいわね……
……はぁ？別に咲夜のことはっ……そのっ、従者とかあの……そういう意味で大事なのよ？！
話そらしたわけじゃないし馬鹿っっ！！
逆ギレなんてしてないわよっ！
……はぁっ…はぁっ……お腹すいたわ……
あんたが怒らせるからよっ
え？怒ってないんじゃなかったのかって？
そんなこと言ってないわよ！
「あの…お嬢様？」
「っつつ？！……何よ」
びびびびひびっくりしたぁっ……
「んで、用件は？」
「いえ……その……先程から一人でずっと話していらしたので……なんていうかその………可愛いなっと 」
……口説きにきたのかしら
「もう少しましな口説き方しなさいよ」
「あれ？！駄目でしたかこの口説き方？ 」
……絶対狙ってるけど、涙目で上目遣いの咲夜かわいいいっ！！
……っていけないいけない……
私は咲夜に怒ってるのっ！
しっかりしなさいレミリア！！立派な紅魔館当主！！
「で、咲夜？用件はそれだけ？ 」
「あれ？やっぱり狙ったってわかっちゃいましたかっ？！」
「だめっていうか……かわi…ﾊｯ……えっえぇ？……分かりやすすぎるわよっ！ 」
「じゃあもうストレートに言いますねっ！！……お嬢様……お悩みですか？ 」
………え？この娘今なんて？
ﾅﾔﾝﾃﾞﾙですって？！
あなたのせいよおオオ！！
「あぁ！分かりました！紅魔館増築計画についてですね！！心配なさらないでくださいっ！！使用人専用練なんていりませんよっ！！」
………そっちね………
まぁ私が悩んでるとしってたらしないわよね……
まぁ増築のことも考えてるけどねっ！
「なぜ？そのほうがあなた達は広々と暮らせるわよ？ 」
お金や手段のことは心配しなくていいのに……
霊夢に<紅魔館１ヶ月食事券>とひきかえに鬼を人手としてかしてくれたのに……
それとも掃除範囲が広がるから嫌だという怠け心かしら？？
「だって……お嬢様と離れたら私死にますって！！１日22時間はお嬢様を見ると決めていますしっ！！増築したらお嬢様の入浴シーn………………遠くてお嬢様が呼ぶ声が聞こえなくなるからですっ！！」
「22時間……」
……増築するか……
あっ……でもでも……そうね！
紅茶頼むとき大声張り上げるのも美しくないわねっ！！
別に確かに咲夜が近くにいるほうが安心できるとかじゃないの。
……ふぅ……紅茶でも飲んで落ちつきましょう……
あ～～やっぱり咲夜が入れる紅茶は絶品！！
どれどれおやつも……
う～☆ホットケーキおいし～い☆
「ﾆﾔｯ……さてお嬢様？ 」
「なあに～？ 」
「寝ましょうか？一緒に？ 」
「うんっ！！」
なんかいつもの方向にながされてるけどいいや～☆
ホットケーキおいしい～☆
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
………またやってしまったあああ！！！！
なんでおやつを食べるまえにさがってもらわなかったのおおおおおお！！
馬鹿っ！！私の馬鹿っ！！馬鹿じゃないけど馬鹿っ！！
……………ってことで、ねぇパチェ？
どうすればいい？
「流れすぎね。自業自得よ 」
「………今日こそは一人で寝るんだからっ」
～～～～～～～～～～～～～～～～～～
そしてまた一番上に戻る
@咲夜さん軽く変態っ★
@あれ…カリスマは？
@色々と崩壊
もし駄目な成分がはいっていればすみやかにbackをおしてください！
この成分？？どんとこい！！な人は
「「ゆっくりしていってね！！」」
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
咲夜が最近怖い……
なんか無駄にたくさん私の近くにいようとするのよ……はぁ……
え？それくらいいいじゃないかって？
……あのねぇ、もうそういう過保護とかの領域じゃないのよ
私が服を脱いで置く→新聞屋よりも速いであろうスピードで服にくいつく
え？あぁ……本当にくいつくのよ？本当よ？
風呂に入れば何かもう怖いくらいの満面の笑みで
「お嬢様ぁ～！！お肌をケアしにきましたわぁあ！！ 」
ってなかんじだし、寝ようとすれば
「お嬢様？寂しいですよね？なら咲夜が添い寝を……え？ちょ！お嬢mグハッ 」
いつもこんなかんじで振り払えばいいって？
…………咲夜は人間よ？
いくらそんなことしてきても私の大事な………ﾊｯ
……そ、そういえばっ！紅茶飲みたいわね……
……はぁ？別に咲夜のことはっ……そのっ、従者とかあの……そういう意味で大事なのよ？！
話そらしたわけじゃないし馬鹿っっ！！
逆ギレなんてしてないわよっ！
……はぁっ…はぁっ……お腹すいたわ……
あんたが怒らせるからよっ
え？怒ってないんじゃなかったのかって？
そんなこと言ってないわよ！
「あの…お嬢様？」
「っつつ？！……何よ」
びびびびひびっくりしたぁっ……
「んで、用件は？」
「いえ……その……先程から一人でずっと話していらしたので……なんていうかその………可愛いなっと 」
……口説きにきたのかしら
「もう少しましな口説き方しなさいよ」
「あれ？！駄目でしたかこの口説き方？ 」
……絶対狙ってるけど、涙目で上目遣いの咲夜かわいいいっ！！
……っていけないいけない……
私は咲夜に怒ってるのっ！
しっかりしなさいレミリア！！立派な紅魔館当主！！
「で、咲夜？用件はそれだけ？ 」
「あれ？やっぱり狙ったってわかっちゃいましたかっ？！」
「だめっていうか……かわi…ﾊｯ……えっえぇ？……分かりやすすぎるわよっ！ 」
「じゃあもうストレートに言いますねっ！！……お嬢様……お悩みですか？ 」
………え？この娘今なんて？
ﾅﾔﾝﾃﾞﾙですって？！
あなたのせいよおオオ！！
「あぁ！分かりました！紅魔館増築計画についてですね！！心配なさらないでくださいっ！！使用人専用練なんていりませんよっ！！」
………そっちね………
まぁ私が悩んでるとしってたらしないわよね……
まぁ増築のことも考えてるけどねっ！
「なぜ？そのほうがあなた達は広々と暮らせるわよ？ 」
お金や手段のことは心配しなくていいのに……
霊夢に<紅魔館１ヶ月食事券>とひきかえに鬼を人手としてかしてくれたのに……
それとも掃除範囲が広がるから嫌だという怠け心かしら？？
「だって……お嬢様と離れたら私死にますって！！１日22時間はお嬢様を見ると決めていますしっ！！増築したらお嬢様の入浴シーn………………遠くてお嬢様が呼ぶ声が聞こえなくなるからですっ！！」
「22時間……」
……増築するか……
あっ……でもでも……そうね！
紅茶頼むとき大声張り上げるのも美しくないわねっ！！
別に確かに咲夜が近くにいるほうが安心できるとかじゃないの。
……ふぅ……紅茶でも飲んで落ちつきましょう……
あ～～やっぱり咲夜が入れる紅茶は絶品！！
どれどれおやつも……
う～☆ホットケーキおいし～い☆
「ﾆﾔｯ……さてお嬢様？ 」
「なあに～？ 」
「寝ましょうか？一緒に？ 」
「うんっ！！」
なんかいつもの方向にながされてるけどいいや～☆
ホットケーキおいしい～☆
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
………またやってしまったあああ！！！！
なんでおやつを食べるまえにさがってもらわなかったのおおおおおお！！
馬鹿っ！！私の馬鹿っ！！馬鹿じゃないけど馬鹿っ！！
……………ってことで、ねぇパチェ？
どうすればいい？
「流れすぎね。自業自得よ 」
「………今日こそは一人で寝るんだからっ」
～～～～～～～～～～～～～～～～～～
そしてまた一番上に戻る
咲夜に流されつつ、しかしレミリアにとってその日常は満更でもないのでしょうね。
色々とブレイクしてますね。
おぜう、かわいいです！