どうもこんにちわー♪
秘封倶楽部のメリーちゃんだよっ!!
寒くなってきたねっ!!
………………私誰に話かけてるのかしら?
まあいいわ!!
それにしても…暇…
蓮子に借りた本はもう10週はよんだかしら?
あっ!ちなみに題名は「邪気眼ガール」だって!
…それにしても理解できないわ…
何がって?
いや…この本の主人公の発言でね…
~少女説明中~
ってことなの!!
あ~!!!今寝てたよねぇっ!?
絶対寝てたぁっ!!
…………ほんと誰に話してるのかしら?
何か良い暇つぶしはないのかしら…
蓮子の家に行こうかしら??
でも急に行って迷惑にならないかしら…?
あー…でもたまに蓮子も急に来るからお互い様ってことで♪
………………やっぱりアポをとりましょっと
なんとな~く暇だからふざけてみましょ♪
……プルルルルル プルルルルル
蓮「もしもし?蓮子だけど。メリー?」
メ「ククク…我の正体を我が名乗らずにわかるなんてなにもにょ………何者だ?」
蓮「えーーーと……メリーだよね?」
メ「その通り!!何を隠そう我が名は…えーと…(漆黒とかつけたほうがいいの?)…ぅーん…メリー?…今から貴様の後ろに…あれ?日本語おかしいか……………えーと…r
蓮「あっ?もしかしてこっちにこようとしてた?あとその話方あの本の主人公のだよね~w」
あれ?おかしかった?すべった?んー…慣れない言葉はつかうもんじゃないわね…よし…普通に話すか
蓮「もしもーし?あれ?おーい!メリー?」
メ「あー!ごめんね蓮子~!実はね…今、あなたの家の近くに居るの」
蓮「??早いね??なんか最後某怪談ちっくだったのは…」
メ「んじゃ!まっててねー!」
プツッ
??蓮子ったら何をいってるのかしら?
あっ!!
人のうちにお邪魔するときはお菓子を持っていかないと!!
あ~近くにお菓子屋さんはぁ…ない…
そういえば隣の駅前に新しいお菓子屋さんがオープンしてたよねっ?
しかたがない…そこにいくか…
~少女移動中~
あっ!蓮子に遅れるって言わなきゃ!
……プルルルル プルルル
蓮「んー?メリー?」
メ「私メリー。今隣の駅前のお菓子屋さんにいるの。」
歴史「あぁ!あそこね!じゃあ遅r
プツッ
………………………ああああああ!!!!しまったぁ!!!
遅れるっていわなきゃ駄目じゃないの!!
……まぁわかってくれてるよ。
親友だもの。うん。
「いらっしゃいませ」
「あっえーと…このマカロン10個ください」
うーん?少ないかなぁ?
まぁお土産は気持ち!!うん!気持ちだよ!
「ありがとうございました」
さて!蓮子のところに!
~少女移動中~
あと大体5分ね…電話しとこっと
……プルルルル プルルルル
蓮「メリーもう着くでしょ?」
メ「すごい!なんでわかったの?!」
蓮「んーなんとなく」
メ「今あなたの家の門の前にいるの」
蓮「いい加減言い方をかえてほしい…」
メ「えぇっ?!何で?!」
何でなのー??
蓮子はたまによくわからないなぁ…
蓮「入っていーよ」
メ「は~いっと♪」
蓮「じゃっ!まってるね!あっ、私の部屋だから」
プツッ
キィ パタン
「蓮子~♪」パタパタ
ガチャッ
「蓮子っっつつ♪♪♪♪」ムギュッ
んー蓮子は暖か…って冷たっ!
しかも何か室内なのに帽子かぶってる!!
「んもー蓮子~?」
あれれれれれれれ??
蓮子じゃないっ
蓮子の服をきたマネキンだっ!!
「あゎわわゎ…蓮子がいないっー!蓮子~!!」
ギュッ
「ばぁっ!」
「ぎゃぅっ?!」
「あはっ!{ぎゃぅっ}てなに~メリーったら」
「れれれれれれ蓮子~!もーマネキンなんてなんで置いてるの?」
「あー!メリーを驚かすため?」
「もー!」
最近たまにいたずらしてくるけど今日のは完璧だまされた!
「まぁまぁメリー…さて…とりあえずお茶でも飲もうか!いれてくるね!」
「うん!」
~~~~~~~~~~~~~~~~
秘封倶楽部のメリーちゃんだよっ!!
寒くなってきたねっ!!
………………私誰に話かけてるのかしら?
まあいいわ!!
それにしても…暇…
蓮子に借りた本はもう10週はよんだかしら?
あっ!ちなみに題名は「邪気眼ガール」だって!
…それにしても理解できないわ…
何がって?
いや…この本の主人公の発言でね…
~少女説明中~
ってことなの!!
あ~!!!今寝てたよねぇっ!?
絶対寝てたぁっ!!
…………ほんと誰に話してるのかしら?
何か良い暇つぶしはないのかしら…
蓮子の家に行こうかしら??
でも急に行って迷惑にならないかしら…?
あー…でもたまに蓮子も急に来るからお互い様ってことで♪
………………やっぱりアポをとりましょっと
なんとな~く暇だからふざけてみましょ♪
……プルルルルル プルルルルル
蓮「もしもし?蓮子だけど。メリー?」
メ「ククク…我の正体を我が名乗らずにわかるなんてなにもにょ………何者だ?」
蓮「えーーーと……メリーだよね?」
メ「その通り!!何を隠そう我が名は…えーと…(漆黒とかつけたほうがいいの?)…ぅーん…メリー?…今から貴様の後ろに…あれ?日本語おかしいか……………えーと…r
蓮「あっ?もしかしてこっちにこようとしてた?あとその話方あの本の主人公のだよね~w」
あれ?おかしかった?すべった?んー…慣れない言葉はつかうもんじゃないわね…よし…普通に話すか
蓮「もしもーし?あれ?おーい!メリー?」
メ「あー!ごめんね蓮子~!実はね…今、あなたの家の近くに居るの」
蓮「??早いね??なんか最後某怪談ちっくだったのは…」
メ「んじゃ!まっててねー!」
プツッ
??蓮子ったら何をいってるのかしら?
あっ!!
人のうちにお邪魔するときはお菓子を持っていかないと!!
あ~近くにお菓子屋さんはぁ…ない…
そういえば隣の駅前に新しいお菓子屋さんがオープンしてたよねっ?
しかたがない…そこにいくか…
~少女移動中~
あっ!蓮子に遅れるって言わなきゃ!
……プルルルル プルルル
蓮「んー?メリー?」
メ「私メリー。今隣の駅前のお菓子屋さんにいるの。」
歴史「あぁ!あそこね!じゃあ遅r
プツッ
………………………ああああああ!!!!しまったぁ!!!
遅れるっていわなきゃ駄目じゃないの!!
……まぁわかってくれてるよ。
親友だもの。うん。
「いらっしゃいませ」
「あっえーと…このマカロン10個ください」
うーん?少ないかなぁ?
まぁお土産は気持ち!!うん!気持ちだよ!
「ありがとうございました」
さて!蓮子のところに!
~少女移動中~
あと大体5分ね…電話しとこっと
……プルルルル プルルルル
蓮「メリーもう着くでしょ?」
メ「すごい!なんでわかったの?!」
蓮「んーなんとなく」
メ「今あなたの家の門の前にいるの」
蓮「いい加減言い方をかえてほしい…」
メ「えぇっ?!何で?!」
何でなのー??
蓮子はたまによくわからないなぁ…
蓮「入っていーよ」
メ「は~いっと♪」
蓮「じゃっ!まってるね!あっ、私の部屋だから」
プツッ
キィ パタン
「蓮子~♪」パタパタ
ガチャッ
「蓮子っっつつ♪♪♪♪」ムギュッ
んー蓮子は暖か…って冷たっ!
しかも何か室内なのに帽子かぶってる!!
「んもー蓮子~?」
あれれれれれれれ??
蓮子じゃないっ
蓮子の服をきたマネキンだっ!!
「あゎわわゎ…蓮子がいないっー!蓮子~!!」
ギュッ
「ばぁっ!」
「ぎゃぅっ?!」
「あはっ!{ぎゃぅっ}てなに~メリーったら」
「れれれれれれ蓮子~!もーマネキンなんてなんで置いてるの?」
「あー!メリーを驚かすため?」
「もー!」
最近たまにいたずらしてくるけど今日のは完璧だまされた!
「まぁまぁメリー…さて…とりあえずお茶でも飲もうか!いれてくるね!」
「うん!」
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元気があって良いとはおもうが、元気過ぎて電話で誰が喋っているのかわかりづらいですよ。
会話だけのssほど読み手に何を伝えたいのかわからないものはない。
もっと情景描写や、語彙能力、物語性などを詰め込ませたほうが良い。
ここの作品をもっと深読みすることをお薦めする。
作品集142「東方自信作」(愉快な忘れ傘氏)をあとがき、コメント含めて読んでみてはどうでしょうか。
上手な文章ではないので読みにくいと思いますが、それも含めて一読してみる事をお勧めします。