Coolier - 新生・東方創想話

ass holic

2013/08/23 20:20:13
最終更新
サイズ
0.7KB
ページ数
1
閲覧数
1406
評価数
6/16
POINT
420
Rate
5.24

分類タグ

書架の整理をしていると、突如お尻に何かが埋められた。後ろに顔を向けた私が見たものは、フガフガと必死に尻を貪る主人の姿であった。
「ちょっ!えっ!止めてくださいパチュリー様!」
「ごへっ!!!」
パチュリーは容赦ない肘うちに崩れ、吐血した。
「すいませんパチュリー様!」
慌てて体を支えようとしたがすぐに思い直す。
「いや、私被害者ですよね。何で急にこんなことしたんですか」
「‥‥‥‥ 尻」
「‥‥‥‥‥‥パチュリー様?」
「尻尻尻尻!尻尻尻尻!」
瞬時に跳ね起きたパチュリーは、顔を寄せてい小悪魔の顔面を頭突きでかち割り、顔面全体から流血し倒れこんだその尻に飛び込んだ。
「尻‥‥‥‥えへ」



四つん這いになり器用に顔で尻を揉みしだくその表情は、日陰の魔女と呼ばれた彼女が初めて見せる眩い笑顔であったという
簡易評価

点数のボタンをクリックしコメントなしで評価します。

コメント



0.170簡易評価
1.10名前が無い程度の能力削除
どういう気分でこれを書いたのか尻たい……。なんつって
2.10名前が無い程度の能力削除
2は有るのか尻たくもない
3.無評価名前が無い程度の能力削除
1ということは、2、3と尻ーズ化に期待ですね!
5.無評価名前が無い程度の能力削除
題材が題材なのに短くシリーズ化とかもう地雷としか言いようがない
6.10名前が無い程度の能力削除
尻はうずめるんじゃなくてスパンキングだろう
10.100名前が無い程度の能力削除
尻会いにこういう人いるよ
11.無評価名前が無い程度の能力削除
おい、アンタ大丈夫か?…いろんな意味で
14.80名前が無い程度の能力削除
小悪魔のタイトなスカートに内包された尻は程よく歯応えがあって塩味も効いてるし、爽やかな芳香もする。パチュリーが壊れるのも無理無い。
16.403削除
非常にくだらないというかそもそもネタとして成立しているのか? という疑問が浮かびますが
作者名までこの短い短い本文の内容に合わせて投稿したその度胸に点数をつけたいです。