書架の整理をしていると、突如お尻に何かが埋められた。後ろに顔を向けた私が見たものは、フガフガと必死に尻を貪る主人の姿であった。
「ちょっ!えっ!止めてくださいパチュリー様!」
「ごへっ!!!」
パチュリーは容赦ない肘うちに崩れ、吐血した。
「すいませんパチュリー様!」
慌てて体を支えようとしたがすぐに思い直す。
「いや、私被害者ですよね。何で急にこんなことしたんですか」
「‥‥‥‥ 尻」
「‥‥‥‥‥‥パチュリー様?」
「尻尻尻尻!尻尻尻尻!」
瞬時に跳ね起きたパチュリーは、顔を寄せてい小悪魔の顔面を頭突きでかち割り、顔面全体から流血し倒れこんだその尻に飛び込んだ。
「尻‥‥‥‥えへ」
四つん這いになり器用に顔で尻を揉みしだくその表情は、日陰の魔女と呼ばれた彼女が初めて見せる眩い笑顔であったという
「ちょっ!えっ!止めてくださいパチュリー様!」
「ごへっ!!!」
パチュリーは容赦ない肘うちに崩れ、吐血した。
「すいませんパチュリー様!」
慌てて体を支えようとしたがすぐに思い直す。
「いや、私被害者ですよね。何で急にこんなことしたんですか」
「‥‥‥‥ 尻」
「‥‥‥‥‥‥パチュリー様?」
「尻尻尻尻!尻尻尻尻!」
瞬時に跳ね起きたパチュリーは、顔を寄せてい小悪魔の顔面を頭突きでかち割り、顔面全体から流血し倒れこんだその尻に飛び込んだ。
「尻‥‥‥‥えへ」
四つん這いになり器用に顔で尻を揉みしだくその表情は、日陰の魔女と呼ばれた彼女が初めて見せる眩い笑顔であったという
作者名までこの短い短い本文の内容に合わせて投稿したその度胸に点数をつけたいです。