※この小説は「イナズマイレブン(1~3までと少しGO2まで)」&「東方project」の二次創作です。しかも、作者はイナイレ(1~3まで)暦と東方暦が浅いです。おまけに続くかもわかりませんが、ゆっくり見ていってね!
東方雷蹴球
第1話「フィディオの旅立ち」
ことの始まりは2010年のFFI(フットボールフロンティアインターナショナル)から三年後のイタリアから始まった。
ここイタリア国際空港で日本の大江戸空港行きの飛行機便に乗船している少年がいた。少年の名はフィディオ・アルデナ。イタリアのサッカー好きの高校2年生だ。
「おーい、フィディオ。」
フィディオに向かって声をかけたのはジジ・ブラージ、フィディオの友人である。
「ブラージ、どうしたんだよ。」
フィディオはブラージに問いかける。
「今、お前の家にこんなもの届いて来てさ、日本についたら開けてくれってメモつきで。だから離陸まで時間がある今のうちに渡しとこうと思ってさ。」
そういえば少しブラージは疲れているように見えた。
「まぁ、間に合ってよかったよ。あ、俺は練習あるから悪いけど帰るぜ。元気でな。」
そういうとブラージはすぐに走って帰って行った。
「ありがとう!」フィディオはそういうとすぐに飛行機の中に戻っていった。そして数分後に飛行機は離陸を始め、イタリアの大地を離れて日本に向かい始めた。これから起こる物語を知らずに・・・
2話に続く
東方雷蹴球
第1話「フィディオの旅立ち」
ことの始まりは2010年のFFI(フットボールフロンティアインターナショナル)から三年後のイタリアから始まった。
ここイタリア国際空港で日本の大江戸空港行きの飛行機便に乗船している少年がいた。少年の名はフィディオ・アルデナ。イタリアのサッカー好きの高校2年生だ。
「おーい、フィディオ。」
フィディオに向かって声をかけたのはジジ・ブラージ、フィディオの友人である。
「ブラージ、どうしたんだよ。」
フィディオはブラージに問いかける。
「今、お前の家にこんなもの届いて来てさ、日本についたら開けてくれってメモつきで。だから離陸まで時間がある今のうちに渡しとこうと思ってさ。」
そういえば少しブラージは疲れているように見えた。
「まぁ、間に合ってよかったよ。あ、俺は練習あるから悪いけど帰るぜ。元気でな。」
そういうとブラージはすぐに走って帰って行った。
「ありがとう!」フィディオはそういうとすぐに飛行機の中に戻っていった。そして数分後に飛行機は離陸を始め、イタリアの大地を離れて日本に向かい始めた。これから起こる物語を知らずに・・・
2話に続く
馬鹿なの?
消えるの?
気にしないで頑張ってください!待ってます!
そもそもここは東方のSSを投稿する場所です、今の時点で何一つ東方の要素がありません。
自分のノートに書くのではなく他の方々の目に触れる作品である以上自分なりに精一杯の努力を尽くすべきではないでしょうか。
他作品とのクロスオーバーやオリキャラが登場するのではなく、東方のキャラだけで何か一つ作品を書いてみることをおすすめします。
流石に東方のとの字も無いような作品に点数は付けられないので無評価で失礼。
頑張って二話いこうか
評価が無くても頑張ってください!僕みたいにちゃんと楽しんでいる人もいるので!
もうなんか注意文も本文もあとがきも痛々しいよ…。
てか、あんたが書きたいから投稿したんじゃないんかい…皆さんの反応て…。
ニコニコ動画じゃねぇんだからコメントで判断とかすんな。本当イタいなぁ…
まあ、つまりはそういうことです。
しかし、コメントが16個も付いていて全部無評価ってのもすごいですね。