「霊夢~、ちょっと何日か神社に置いてくれないか」
魔理沙は博麗神社に降り立った。箒には大きな荷物が括り付けられている。午前中に集めてきたものだ。
目の下には隈が出来ていた。昨夜必死に作戦を考えているうちに、いつの間にか朝になってしまったのだ。その甲斐あってか、自分でも惚れ惚れとするような完璧な作戦を思いつくことが出来た。
(これならきっとうまくいくぜ)
「あら牛君、どうしたの?」
「いや、それ話違うから(ぱぺまぺ)」
【魔理沙のお泊り Ver 博麗神社 第二話】
「というわけで、風呂がつかえなくてな」
魔理沙は簡単に事情を説明した。もちろんアリスのことは微塵も口に出さなかったが。
「ふーん……まぁいいけど。でもただってわけには……」
霊夢の顔にほんのりと赤味がさし、うるうるさせた瞳を上目遣いに、魔理沙に迫ってくる。はっきり言って可愛かった。
だが魔理沙はその誘惑に乗るとどうなるか身をもって知っていた。ついこの間もあちこちに色々な跡をつけられたばかりだ。……縄とか火傷とか。
「も、もちろんわかってるぜ」
迫る霊夢を慌てて遮って魔理沙は言う。ここでしくじったら夜通し考えた作戦がパーになってしまう。
「置いてくれたら魔理沙さんの手作り愛情料理を食わせてやるぜ。あぁ安心しろ、材料費は私が持つ」
ピク
その言葉に霊夢の耳が反応した。
魔理沙は材料費という言葉に反応したのだと思った。
(……貧乏だからなぁ……霊夢)
しかし、その時霊夢の頭の中ではある等式が成り立っていた。
『魔理沙さんの愛情料理を食わせてやるぜ = 霊夢……私を食べて(はぁと』
……とても都合のいい計算をする頭だった。
「そう……そうなのね、わかったわ魔理沙。あなたの方からそんな言葉が聞けるなんて……」
「あぁ、任しとけ!」
魔理沙は知らないうちに崖っぷちに立たされていた。もしこの作戦が失敗すれば……いや、もし今霊夢がその気になっていれば、魔理沙は奈落の底へ転がり落ちていただろう。……この場合天国に逝かされるといったほうが正しいか。
だが、幸い霊夢は襲ってこなかった。
(せっかく魔理沙もその気になってくれたんだから、しっかり準備しないとね)
「じゃあ魔理沙、私ちょっと幽々子に色々借りてくるわね、家にあるやつだけじゃ魔理沙を満足させてあげられるかわからないし」
「満足?あ、あぁきっと美味いぜ!」
「あら、魔理沙ったら……知ってるわよ♪魔理沙の味なんて(はぁと」
(……こいつに私の料理を食わせたことなんてあったか?)
(確か幽々子がこの間生える薬を使ってやったとか言ってたわね……魔理沙に……ハァハァ)
「うふ、うふふふふふふふふふ」
「な、なんだ、どうした霊夢?」
本能的に危険を感じ取り、一歩退く魔理沙。
「待っててね魔理沙ーーーー!!今夜はフィーバーよ!!」
そう叫んで霊夢は飛び出していった。
「な、なんなんだ?」
魔理沙は呆然と霊夢の飛び去った後をみていたが、はっと我にかえり
「ま、まぁいいぜ、それよりあれだ」
作戦の実行に取り掛かったのだった。
持ってきた包みを開く。着替えの衣服はもちろんだが、その中には香辛料などが一杯入っていた。
「え~……、まずタバスコ……それにからし……唐辛子……わさびも入れとくか……そしてこのクスリを……」
魔理沙の作戦……それは『まぁとにかく味をカムフラージュすりゃいいわけだ……じゃあここはやっぱりカレーしかないだろう。作戦名・味フラカレー大作戦……うん!いけるぜ!』一晩悩んだ末に考え付いたのがこれだった。だがパチュリーもしたことは同じだ。ただそれがコーヒーの苦味によって打ち消すか、カレーの辛味によって打ち消すかに違いがあるだけで。
グツグツとカレーをかき混ぜる。それはもう凄まじい色だった。カレーといえば茶色……その常識を見事に覆す。それが魔理沙。『あなたの心に潤い与えます』が謳い文句の、森の魔砲使い・霧雨魔理沙なのだ。台所で溶岩を作り出せる魔法使いは、そういないだろう。
それはさておき、はたしてこれを霊夢が食べるだろうか。
いかに霊夢の貧困食生活で鍛えた胃袋といえど、真っ赤に煮えたぎった溶岩を食物として許容できるのだろうか。
クスリをそのまま飲ませたほうが良かったかもしれない。
しかし魔理沙はご機嫌だった。
「~♪~♪」
鼻歌まじりに溶岩の作成を続ける。
「はやく霊夢帰ってこないかな~♪」
その姿はまるで主人の帰りを今か今かと待ちわびる若妻のようだった。考えていることは邪だったが。
夕方になっても霊夢は帰ってこない。
「……さめちまったぜ……カレー」
中々帰ってこない霊夢に一人愚痴る。熱かったら完璧に溶岩だが。
「エル・オー・ブイ・イー魔理沙ーーーー!!」
と、魔理沙がちょっと寂しくなってきた時、夕日に黒い点が浮かあがった。その点は奇声を発しながら高速で神社突っ込んでくる。未確認飛行物体……いや(ちょっと)違う。
「霊夢ー!」
「魔理沙-!!」
突っ込んできた霊夢を抱きしめる魔理沙。
夕日が二人の再会を紅く祝福する。それなりに画になる光景だ。
(メイド霊夢……)
(魔理沙ハァハァ)
でもやっぱり考えてることは邪だった。
そして運命のときを迎える。
「え~……と……(汗」
(ニコニコ)
夕飯時。霊夢は食卓に並んだ溶岩を見て言葉を失っていた。
「魔理沙……一つ聞いていい?」
「何だ?早く食ってみろよ(ニコニコ」
(やっぱりコレは食べ物なのね……)
「コレ……何?」
「カレーだぜ」
言い切った。
「(カレー……)そ、そう」
じー
(う……)
じー
(うう……)
魔理沙の視線が痛い。
(……そう、そうね、せっかく魔理沙が創ってくれたんだもの……たぶんマムシドリンクみたいなものなのよ、精力増強なのよ、つまり夜に備えてのことなのね、そうなのね魔理沙!)
ハァハァ……妄想世界に浸り息を荒げる霊夢。
「さあ霊夢、たんと召し上がれ」
そんなことに気付かずカレーを進める魔理沙。
「ハァハァ……め、召し上がれ?」
霊夢のなかで微かに残っていた理性が切れた。いや、切れたのは理性ではない。そんなもの初めからなかった。切れたのは我慢だ。
「イタダキマス!!」
その声を聞いた瞬間、魔理沙は勝利を確信した。しかし、その確信もコンマ一秒後に脆くも崩れ去ることとなる。そのコンマ一秒後、宙を舞い卓袱台を飛び越えて迫り来る霊夢の姿を見た瞬間に。
「辛抱たまらん!!!」
「こ、こんなはずではーーー!!」
押し倒される魔理沙。この状況を打破するにはどうしたらいい?今、魔理沙の生存本能はフルスピードで生き残る道を探していた。……ない。
導き出された結論はあまりに悲しい現実だった。
その時魔理沙の視野に溶岩が飛び込んできた。
(これしかないぜ!)
とっさに魔理沙は霊夢を抑えていた腕を片方離し、溶岩を掴む。しかし徐々に徐々に霊夢の唇が近づいてくる。片腕ではもう支えきれない。
(こうなったら)
魔理沙は最後の賭けに出た。
溶岩を自らの口の中に放り込む。
……
「かっらーーーーー!!!」
その余りの辛さに耐えられず、思わず魔理沙は少し飲んでしまった。
(しまった!だがまだこれくらいあれば……)
――ブチュッ――
唇と唇の重なる音。
(今だ!)
その時を見計らって魔理沙は溶岩を口移しで霊夢に飲ませる。魔理沙の口移しを霊夢が拒否しようはずもない。
魔理沙の自己を犠牲にした博打は上手く言った。霊夢はクスリを飲んだのだから。
後はキーワードを言うだけだった。
「霊夢……あ、あ、あ、愛……」
「魔理沙……愛が辛いわ(はぁと」
「霊夢、愛して……」
「!!魔理沙……私も愛してるわ!!!」
あの時魔理沙が辛さに耐えてクスリを飲まなければ。魔理沙がもっとスパッとキーワードを言っていれば、こんなことにはならなかった。
しかし時既に遅し。魔理沙がキーワードを言い終える前に、霊夢がキーワードを言ってしまったのだ。
「霊夢様……」
「霊夢様だなんて……魔理沙……可愛いわ」
「ありがとうございます」
「……(おとなしい魔理沙も可愛いわ」
そして魔理沙はクスリの効果が切れるまで一日中幽々子から借りてきたモノで何か挿(さ)れていたとか……なんとか。そしてクスリの効果……霊夢の躾によって魔理沙は完璧なれ~む症候群になっていた。
「れ~むぅ(はぁと」
「辛抱たまらん!!!」
…………めでたしめでたし。
魔理沙は博麗神社に降り立った。箒には大きな荷物が括り付けられている。午前中に集めてきたものだ。
目の下には隈が出来ていた。昨夜必死に作戦を考えているうちに、いつの間にか朝になってしまったのだ。その甲斐あってか、自分でも惚れ惚れとするような完璧な作戦を思いつくことが出来た。
(これならきっとうまくいくぜ)
「あら牛君、どうしたの?」
「いや、それ話違うから(ぱぺまぺ)」
【魔理沙のお泊り Ver 博麗神社 第二話】
「というわけで、風呂がつかえなくてな」
魔理沙は簡単に事情を説明した。もちろんアリスのことは微塵も口に出さなかったが。
「ふーん……まぁいいけど。でもただってわけには……」
霊夢の顔にほんのりと赤味がさし、うるうるさせた瞳を上目遣いに、魔理沙に迫ってくる。はっきり言って可愛かった。
だが魔理沙はその誘惑に乗るとどうなるか身をもって知っていた。ついこの間もあちこちに色々な跡をつけられたばかりだ。……縄とか火傷とか。
「も、もちろんわかってるぜ」
迫る霊夢を慌てて遮って魔理沙は言う。ここでしくじったら夜通し考えた作戦がパーになってしまう。
「置いてくれたら魔理沙さんの手作り愛情料理を食わせてやるぜ。あぁ安心しろ、材料費は私が持つ」
ピク
その言葉に霊夢の耳が反応した。
魔理沙は材料費という言葉に反応したのだと思った。
(……貧乏だからなぁ……霊夢)
しかし、その時霊夢の頭の中ではある等式が成り立っていた。
『魔理沙さんの愛情料理を食わせてやるぜ = 霊夢……私を食べて(はぁと』
……とても都合のいい計算をする頭だった。
「そう……そうなのね、わかったわ魔理沙。あなたの方からそんな言葉が聞けるなんて……」
「あぁ、任しとけ!」
魔理沙は知らないうちに崖っぷちに立たされていた。もしこの作戦が失敗すれば……いや、もし今霊夢がその気になっていれば、魔理沙は奈落の底へ転がり落ちていただろう。……この場合天国に逝かされるといったほうが正しいか。
だが、幸い霊夢は襲ってこなかった。
(せっかく魔理沙もその気になってくれたんだから、しっかり準備しないとね)
「じゃあ魔理沙、私ちょっと幽々子に色々借りてくるわね、家にあるやつだけじゃ魔理沙を満足させてあげられるかわからないし」
「満足?あ、あぁきっと美味いぜ!」
「あら、魔理沙ったら……知ってるわよ♪魔理沙の味なんて(はぁと」
(……こいつに私の料理を食わせたことなんてあったか?)
(確か幽々子がこの間生える薬を使ってやったとか言ってたわね……魔理沙に……ハァハァ)
「うふ、うふふふふふふふふふ」
「な、なんだ、どうした霊夢?」
本能的に危険を感じ取り、一歩退く魔理沙。
「待っててね魔理沙ーーーー!!今夜はフィーバーよ!!」
そう叫んで霊夢は飛び出していった。
「な、なんなんだ?」
魔理沙は呆然と霊夢の飛び去った後をみていたが、はっと我にかえり
「ま、まぁいいぜ、それよりあれだ」
作戦の実行に取り掛かったのだった。
持ってきた包みを開く。着替えの衣服はもちろんだが、その中には香辛料などが一杯入っていた。
「え~……、まずタバスコ……それにからし……唐辛子……わさびも入れとくか……そしてこのクスリを……」
魔理沙の作戦……それは『まぁとにかく味をカムフラージュすりゃいいわけだ……じゃあここはやっぱりカレーしかないだろう。作戦名・味フラカレー大作戦……うん!いけるぜ!』一晩悩んだ末に考え付いたのがこれだった。だがパチュリーもしたことは同じだ。ただそれがコーヒーの苦味によって打ち消すか、カレーの辛味によって打ち消すかに違いがあるだけで。
グツグツとカレーをかき混ぜる。それはもう凄まじい色だった。カレーといえば茶色……その常識を見事に覆す。それが魔理沙。『あなたの心に潤い与えます』が謳い文句の、森の魔砲使い・霧雨魔理沙なのだ。台所で溶岩を作り出せる魔法使いは、そういないだろう。
それはさておき、はたしてこれを霊夢が食べるだろうか。
いかに霊夢の貧困食生活で鍛えた胃袋といえど、真っ赤に煮えたぎった溶岩を食物として許容できるのだろうか。
クスリをそのまま飲ませたほうが良かったかもしれない。
しかし魔理沙はご機嫌だった。
「~♪~♪」
鼻歌まじりに溶岩の作成を続ける。
「はやく霊夢帰ってこないかな~♪」
その姿はまるで主人の帰りを今か今かと待ちわびる若妻のようだった。考えていることは邪だったが。
夕方になっても霊夢は帰ってこない。
「……さめちまったぜ……カレー」
中々帰ってこない霊夢に一人愚痴る。熱かったら完璧に溶岩だが。
「エル・オー・ブイ・イー魔理沙ーーーー!!」
と、魔理沙がちょっと寂しくなってきた時、夕日に黒い点が浮かあがった。その点は奇声を発しながら高速で神社突っ込んでくる。未確認飛行物体……いや(ちょっと)違う。
「霊夢ー!」
「魔理沙-!!」
突っ込んできた霊夢を抱きしめる魔理沙。
夕日が二人の再会を紅く祝福する。それなりに画になる光景だ。
(メイド霊夢……)
(魔理沙ハァハァ)
でもやっぱり考えてることは邪だった。
そして運命のときを迎える。
「え~……と……(汗」
(ニコニコ)
夕飯時。霊夢は食卓に並んだ溶岩を見て言葉を失っていた。
「魔理沙……一つ聞いていい?」
「何だ?早く食ってみろよ(ニコニコ」
(やっぱりコレは食べ物なのね……)
「コレ……何?」
「カレーだぜ」
言い切った。
「(カレー……)そ、そう」
じー
(う……)
じー
(うう……)
魔理沙の視線が痛い。
(……そう、そうね、せっかく魔理沙が創ってくれたんだもの……たぶんマムシドリンクみたいなものなのよ、精力増強なのよ、つまり夜に備えてのことなのね、そうなのね魔理沙!)
ハァハァ……妄想世界に浸り息を荒げる霊夢。
「さあ霊夢、たんと召し上がれ」
そんなことに気付かずカレーを進める魔理沙。
「ハァハァ……め、召し上がれ?」
霊夢のなかで微かに残っていた理性が切れた。いや、切れたのは理性ではない。そんなもの初めからなかった。切れたのは我慢だ。
「イタダキマス!!」
その声を聞いた瞬間、魔理沙は勝利を確信した。しかし、その確信もコンマ一秒後に脆くも崩れ去ることとなる。そのコンマ一秒後、宙を舞い卓袱台を飛び越えて迫り来る霊夢の姿を見た瞬間に。
「辛抱たまらん!!!」
「こ、こんなはずではーーー!!」
押し倒される魔理沙。この状況を打破するにはどうしたらいい?今、魔理沙の生存本能はフルスピードで生き残る道を探していた。……ない。
導き出された結論はあまりに悲しい現実だった。
その時魔理沙の視野に溶岩が飛び込んできた。
(これしかないぜ!)
とっさに魔理沙は霊夢を抑えていた腕を片方離し、溶岩を掴む。しかし徐々に徐々に霊夢の唇が近づいてくる。片腕ではもう支えきれない。
(こうなったら)
魔理沙は最後の賭けに出た。
溶岩を自らの口の中に放り込む。
……
「かっらーーーーー!!!」
その余りの辛さに耐えられず、思わず魔理沙は少し飲んでしまった。
(しまった!だがまだこれくらいあれば……)
――ブチュッ――
唇と唇の重なる音。
(今だ!)
その時を見計らって魔理沙は溶岩を口移しで霊夢に飲ませる。魔理沙の口移しを霊夢が拒否しようはずもない。
魔理沙の自己を犠牲にした博打は上手く言った。霊夢はクスリを飲んだのだから。
後はキーワードを言うだけだった。
「霊夢……あ、あ、あ、愛……」
「魔理沙……愛が辛いわ(はぁと」
「霊夢、愛して……」
「!!魔理沙……私も愛してるわ!!!」
あの時魔理沙が辛さに耐えてクスリを飲まなければ。魔理沙がもっとスパッとキーワードを言っていれば、こんなことにはならなかった。
しかし時既に遅し。魔理沙がキーワードを言い終える前に、霊夢がキーワードを言ってしまったのだ。
「霊夢様……」
「霊夢様だなんて……魔理沙……可愛いわ」
「ありがとうございます」
「……(おとなしい魔理沙も可愛いわ」
そして魔理沙はクスリの効果が切れるまで一日中幽々子から借りてきたモノで何か挿(さ)れていたとか……なんとか。そしてクスリの効果……霊夢の躾によって魔理沙は完璧なれ~む症候群になっていた。
「れ~むぅ(はぁと」
「辛抱たまらん!!!」
…………めでたしめでたし。
しかし、いい感じに期待を裏切ってくれたものだ(ムンムン
万一成功してもメイド霊夢が暴走しそうだ( ゚∀゚)=3
ぜひ成功verも見てみたいです。
あまりかわらなそうですが。(笑
x1号様>ありがとうございます♪魔理沙は突撃して撃墜されるイメージです(笑
でもそろそろ魔理沙攻めにも手を出してみようカナ……とも(笑
沙門様>次はどこにお泊マリしましょうネ?
もぬ様>多分しますネ(笑
シゲル様>いや、いいんですか?これを霊夢らしいといって(汗
ボクの幻想郷に侵食されかけているのなら、引き返すのは今のうちですヨ(笑
SETH様>ハッピーエンドで大円満です♪(……大円満?
この霊夢。最高すぐるw
公式であります。食事当番を賭けた弾幕勝負が。
(霊夢WIN)「という訳で、今日も食事の用意はお願いね。」
(魔理沙WIN)「今日はお前の番な。飯とか色々。」