紅美倫「どうも皆さん、紅美倫です」
紅美倫「え?誰に話しかけてるかって?そりゃあ読者の皆さんに決まってるじゃないですか」
紅美倫「最近寒くなってきましたよねーインフルエンザかかってないですか?」
紅美倫「手遅れになる前に予防接種受けといたほうがいいですよ!」
突然、分厚い本が飛んできて紅美鈴の頭部に命中した。
床に倒れる紅美鈴を見下ろしながら、パチュリーが怒りの混ざった口調で喋りだした。
「ちょっと!あなた何回言ったら分かるの!台本形式で話さないでって言ってるでしょ!」
紅美倫「うう、だってこっちの方が分かりやすいと思いまして」
「あのねぇ、これは小説なのよ!どこの本屋に台本形式で書かれた小説が売ってるのよ!」
紅美倫「でもこれは本屋で売るわけじゃないし・・・・いいんじゃないですかね」
紅美鈴の反論に対して、パチュリーはさらに怒りをこめて叱りだした。
「そういう屁理屈を言うんじゃないの!あと、三点リーダは・・・じゃなくて…を使いなさい!」
紅美倫「どっちも同じじゃないですか(´・ω・`)」
「顔文字はやめなさい!日本語の小説は全部縦書きで売られているでしょう!」
紅美倫「だから本になる訳でもないのになんでそんなとこ考慮しなきゃいけないんですか・・・」
紅美倫「ネットは基本横書きだし、こっちの方が感情がよくわかっていいと思います!」
「わかってない!あなた何もわかっていないわ!後、台本形式やめろって言ってるでしょ!
それに紅美鈴の"鈴"が"倫"になってるじゃない!読者はそういう誤字にうるさいのよ!
しかも喋るたびに改行するのやめなさい!あと開始早々メタ発言という使い古されたネタはうんたらかんたら」
紅美倫「┐(´д`)┌」
紅美倫「え?誰に話しかけてるかって?そりゃあ読者の皆さんに決まってるじゃないですか」
紅美倫「最近寒くなってきましたよねーインフルエンザかかってないですか?」
紅美倫「手遅れになる前に予防接種受けといたほうがいいですよ!」
突然、分厚い本が飛んできて紅美鈴の頭部に命中した。
床に倒れる紅美鈴を見下ろしながら、パチュリーが怒りの混ざった口調で喋りだした。
「ちょっと!あなた何回言ったら分かるの!台本形式で話さないでって言ってるでしょ!」
紅美倫「うう、だってこっちの方が分かりやすいと思いまして」
「あのねぇ、これは小説なのよ!どこの本屋に台本形式で書かれた小説が売ってるのよ!」
紅美倫「でもこれは本屋で売るわけじゃないし・・・・いいんじゃないですかね」
紅美鈴の反論に対して、パチュリーはさらに怒りをこめて叱りだした。
「そういう屁理屈を言うんじゃないの!あと、三点リーダは・・・じゃなくて…を使いなさい!」
紅美倫「どっちも同じじゃないですか(´・ω・`)」
「顔文字はやめなさい!日本語の小説は全部縦書きで売られているでしょう!」
紅美倫「だから本になる訳でもないのになんでそんなとこ考慮しなきゃいけないんですか・・・」
紅美倫「ネットは基本横書きだし、こっちの方が感情がよくわかっていいと思います!」
「わかってない!あなた何もわかっていないわ!後、台本形式やめろって言ってるでしょ!
それに紅美鈴の"鈴"が"倫"になってるじゃない!読者はそういう誤字にうるさいのよ!
しかも喋るたびに改行するのやめなさい!あと開始早々メタ発言という使い古されたネタはうんたらかんたら」
紅美倫「┐(´д`)┌」
不定期的に喚起を促すのは悪くないため、ちょっと甘めの点数を入れときますね。
ただ、「セリフの最後に句読点を付けちゃだめよ。」 が無かったのでやや減点です。
それすらもネタの1つなのでしょうか?
いくらなんでもそんなことは本物の作者ならしないのではなかろうか。
つまりこれは本物の作者を貶めようとした何者かの陰謀だったのだよ!(ナ、ナンダッテー