こんばんは、私ミスティア・ローレライと言います。
この屋台の店主をしています。でも、一人しかいないので、店主のいみがありませんね。
屋台の開店日は、ほぼ毎日で夜しか開店していません。朝と昼は、うなぎを捕まえたり、チルノちゃん達と遊んでいます。
あと、ここのうなぎはとってもおいしいので、ぜひよってくださいね。さて、今日はどんなお客が来るのでしょうか、開店の時間です。
♢ ♢ ♢
「~~~♪」
私は、いつものように歌を歌いながらお客を待っていました。今日の夜は、とても綺麗です。満月の月がでており、星もよく見えます。
お!誰か来たようです。
「邪魔するよ」
「いらっしゃい」
来たお客は、鬼の勇義さんです。勇義さんは、たまに来るので珍しいことではありません。
「いつもの酒と、てきとうなツマミ」
「はい」
「いやーここは落ち着くなー」
「ありがとうございます」
私は、お酒をコップに注ぎこみテーブルに置いた。
「お、悪いな」
「うなぎは、ちょっとかかりますにで、まってくださいね」
っと台を見たらお酒はいっきに飲み干していた。
「あいかわらず、飲むの早いですね」
「これくらい、朝めし前だ」
「うなぎ丼出来ました」
「うまそうだな」
勇義さんは、口よだれをたらして、手でよだれを拭き取り、うなぎ丼を食っていました。
「お酒もう一本飲みます?」
「あたりまえだ」
ん?またお客が来たみたいですね。
「おーい飲んでるかー?」
「おー萃香じゃないか」
「勇義!」
「おさきに飲んでいるよ」
「まったく飲みに行くなら誘えよ」
「悪い、悪い」
どうやら、萃香さんが来たみたいですね。鬼が二人そろうのは、珍しいことです。
「萃香さんは、何にしますか?」
「勇義と同じやつで」
「わかりました」
私は、お酒を台に置きうなぎを焼いて、まっていました。
「じゃ、乾杯―」
「乾杯―」
鬼は、どうやらお酒が好きみたいですね。
「やっぱり、夜の酒はうまいもんだな」
「そうだな」
「ミスティア!お前も飲むか?」
「私は、うなぎを焼いているので無理です」
うなぎをひっくり返し塩をつけて焼きあがるのをまっていました。
「勇義は、今日初めてくるのか?」
「いや、たまに来ているよ」
「そういえば、萃香」
「ん?なんだ」
「そっちに暮らしはどうだ?」
「毎日が楽しいね」
「そうか」
「うなぎ丼できましたー」
「お、うまそうだな」
萃香さんは、うなぎ丼を食いながらお酒を飲んでいました。
「あややーこれは、これは勇義さんに萃香さんじゃないですか」
「鬼が二人いるとか珍しいことだな」
そおいい現れたのは、文さんと小町さんです。
「いらっしゃい」
「おー死神に天狗じゃないか」
「お前たちが一緒に来るのは珍しい事だな」
「いやー偶然、小町さんとばったりあったので」
「立って話すより、ここに座って一緒に飲もうぜ」
文さんと小町さんはイスに座りコップ持たして乾杯をしました。そして、コップ入っている酒をいっき飲みほしました。
「いい飲みっぷりだな」
「もう一杯いこうじゃないか」
「では」
「いいよ」
「ん?」
「どうした鬼?」
「お前、頭にコブができているぞ」
「お、ホントだな」
小町さんの頭を見てみるとりっぱなコブができていました。
「ああ、これね。」
「閻魔様に説教されたみたいなのです」
「なんで、説教するのにコブができるのですか?」
「私が寝ている隙に後ろから叩いてきたのよ。ひどくない」
「それは、ひどいな」
「ああ、ひどいな」
寝ていなければ叩かれないのではないのでしょうか?
「天狗はどうだったんだ?」
「私はいつもどうり、取材をしていました」
「どんな取材していたんだ?」
「霊夢さんの取材しにいきました」
「外で話していたのは天狗だったのか」
萃香さんはお酒を一口飲み文さんの話を聞いていました。私も皿洗いをいったん止め文さん話を聞いてみました。
「取材内容は、『いままでの異変で苦労した異変は?』っと聞いてみました。」
「あの巫女で、苦労した異変か」
「っで、結果はどうだった」
「聞いてみた所『ない』だそうです。」
「そっけつだな」
「霊夢に解決できないは、異変はない」
「たしかに、なんでも解決できそうですね」
「っで諦めたのか?」
「いやいや、ここで諦めたら意味がありません」
「話題えお変えてみました」
「どんな話題だ?」
「『また、異変が起きたときはどうしますか?』ってきいてみたのですよ」
「それは、解決するに決まっているだろ」
勇義さん発言で私たちは首をたてに振りました。
「いやー普通に解決するならいいですよ。でも....」
「でも?」
「霊夢さんの発言は、『新しい者の異変は普通に解決してあげるでも、同じ者が異変を起こしたら地獄にたたき落とす』って言っていました。
文さんの言ったしゅうかん。全員固まっていました。
「霊夢なら、やりそうだな」
「私、地獄にいるけど、地獄の下は何だろうかな?」
「そりゃ、地獄だろ」
「そうだな」
「うう、怖いです~」
「まぁ、異変を起こさなければいいじゃないですか」
「そうだな」
「じゃ、も一回、乾杯するぞ。鳥もコップ持て」
「え、でも皿洗いがまだ....」
「そんなのあとだ。あと」
っと勇義さんにお酒の入ったコップを持たされました。ほかの皆さんもコップ持ち
「本当の夜はこれからだーー乾杯―ーー」
「「「「乾杯ーーー」」」
そして、数時間、飲みつづけました。
~数時間後~
私は、皿洗いをしていました。テーブルを見てみると小町さんと文さん、それに萃香さんは、酔い潰れていまそた。まぁ酒瓶をいっき飲みすればこうなるでしょう。勇義さんは....
「まったくだらしがいね」
まだ、飲んでいました。
「なあ、鳥」
「何でしょうか?」
「私たちこと、怯えていないのか?」
「最初は怯えていました。、けどだんだん話とるうちに、悪い鬼じゃないので怯えませんでした」
何で勇義さんが急にこのことを言うのだろう。よっているのかな。
「私さ、幻想郷来てから心配なことがあったんだ」
私は、勇義さん話を黙って聞いていました。
「萃香がちゃんと楽しく過ごしているのか、誰かに虐められていないか心配でな」
「でも、萃香と会ったとき、あいつ笑顔でこう言ったんだ『友達ができた』って言ってきたんだ」
「まさか、人間だとは驚いた。私たち鬼は、人間を嫌っていたでも、あいつが人間を友達にすることはその人間のことが大好きだなっと思ってな。あいつのあの笑顔は一生忘れないな」
勇義さんは隣に寝ている萃香さんの頭をやさしくなでていました。
「それは、いいことですね」
「そうだろ」
そいいコップ入っているお酒を全部飲みほし笑っていました
「もお、閉店の時間だろ」
「そうですね」
「それじゃ、こいつらをおぶって帰るか」
お金を払い3人ををおぶって帰っていきました。勇義さんは私の中で憧れの鬼だと思います。
さて、もう閉店なのでまたのご来店をお待ちしています。
この屋台の店主をしています。でも、一人しかいないので、店主のいみがありませんね。
屋台の開店日は、ほぼ毎日で夜しか開店していません。朝と昼は、うなぎを捕まえたり、チルノちゃん達と遊んでいます。
あと、ここのうなぎはとってもおいしいので、ぜひよってくださいね。さて、今日はどんなお客が来るのでしょうか、開店の時間です。
♢ ♢ ♢
「~~~♪」
私は、いつものように歌を歌いながらお客を待っていました。今日の夜は、とても綺麗です。満月の月がでており、星もよく見えます。
お!誰か来たようです。
「邪魔するよ」
「いらっしゃい」
来たお客は、鬼の勇義さんです。勇義さんは、たまに来るので珍しいことではありません。
「いつもの酒と、てきとうなツマミ」
「はい」
「いやーここは落ち着くなー」
「ありがとうございます」
私は、お酒をコップに注ぎこみテーブルに置いた。
「お、悪いな」
「うなぎは、ちょっとかかりますにで、まってくださいね」
っと台を見たらお酒はいっきに飲み干していた。
「あいかわらず、飲むの早いですね」
「これくらい、朝めし前だ」
「うなぎ丼出来ました」
「うまそうだな」
勇義さんは、口よだれをたらして、手でよだれを拭き取り、うなぎ丼を食っていました。
「お酒もう一本飲みます?」
「あたりまえだ」
ん?またお客が来たみたいですね。
「おーい飲んでるかー?」
「おー萃香じゃないか」
「勇義!」
「おさきに飲んでいるよ」
「まったく飲みに行くなら誘えよ」
「悪い、悪い」
どうやら、萃香さんが来たみたいですね。鬼が二人そろうのは、珍しいことです。
「萃香さんは、何にしますか?」
「勇義と同じやつで」
「わかりました」
私は、お酒を台に置きうなぎを焼いて、まっていました。
「じゃ、乾杯―」
「乾杯―」
鬼は、どうやらお酒が好きみたいですね。
「やっぱり、夜の酒はうまいもんだな」
「そうだな」
「ミスティア!お前も飲むか?」
「私は、うなぎを焼いているので無理です」
うなぎをひっくり返し塩をつけて焼きあがるのをまっていました。
「勇義は、今日初めてくるのか?」
「いや、たまに来ているよ」
「そういえば、萃香」
「ん?なんだ」
「そっちに暮らしはどうだ?」
「毎日が楽しいね」
「そうか」
「うなぎ丼できましたー」
「お、うまそうだな」
萃香さんは、うなぎ丼を食いながらお酒を飲んでいました。
「あややーこれは、これは勇義さんに萃香さんじゃないですか」
「鬼が二人いるとか珍しいことだな」
そおいい現れたのは、文さんと小町さんです。
「いらっしゃい」
「おー死神に天狗じゃないか」
「お前たちが一緒に来るのは珍しい事だな」
「いやー偶然、小町さんとばったりあったので」
「立って話すより、ここに座って一緒に飲もうぜ」
文さんと小町さんはイスに座りコップ持たして乾杯をしました。そして、コップ入っている酒をいっき飲みほしました。
「いい飲みっぷりだな」
「もう一杯いこうじゃないか」
「では」
「いいよ」
「ん?」
「どうした鬼?」
「お前、頭にコブができているぞ」
「お、ホントだな」
小町さんの頭を見てみるとりっぱなコブができていました。
「ああ、これね。」
「閻魔様に説教されたみたいなのです」
「なんで、説教するのにコブができるのですか?」
「私が寝ている隙に後ろから叩いてきたのよ。ひどくない」
「それは、ひどいな」
「ああ、ひどいな」
寝ていなければ叩かれないのではないのでしょうか?
「天狗はどうだったんだ?」
「私はいつもどうり、取材をしていました」
「どんな取材していたんだ?」
「霊夢さんの取材しにいきました」
「外で話していたのは天狗だったのか」
萃香さんはお酒を一口飲み文さんの話を聞いていました。私も皿洗いをいったん止め文さん話を聞いてみました。
「取材内容は、『いままでの異変で苦労した異変は?』っと聞いてみました。」
「あの巫女で、苦労した異変か」
「っで、結果はどうだった」
「聞いてみた所『ない』だそうです。」
「そっけつだな」
「霊夢に解決できないは、異変はない」
「たしかに、なんでも解決できそうですね」
「っで諦めたのか?」
「いやいや、ここで諦めたら意味がありません」
「話題えお変えてみました」
「どんな話題だ?」
「『また、異変が起きたときはどうしますか?』ってきいてみたのですよ」
「それは、解決するに決まっているだろ」
勇義さん発言で私たちは首をたてに振りました。
「いやー普通に解決するならいいですよ。でも....」
「でも?」
「霊夢さんの発言は、『新しい者の異変は普通に解決してあげるでも、同じ者が異変を起こしたら地獄にたたき落とす』って言っていました。
文さんの言ったしゅうかん。全員固まっていました。
「霊夢なら、やりそうだな」
「私、地獄にいるけど、地獄の下は何だろうかな?」
「そりゃ、地獄だろ」
「そうだな」
「うう、怖いです~」
「まぁ、異変を起こさなければいいじゃないですか」
「そうだな」
「じゃ、も一回、乾杯するぞ。鳥もコップ持て」
「え、でも皿洗いがまだ....」
「そんなのあとだ。あと」
っと勇義さんにお酒の入ったコップを持たされました。ほかの皆さんもコップ持ち
「本当の夜はこれからだーー乾杯―ーー」
「「「「乾杯ーーー」」」
そして、数時間、飲みつづけました。
~数時間後~
私は、皿洗いをしていました。テーブルを見てみると小町さんと文さん、それに萃香さんは、酔い潰れていまそた。まぁ酒瓶をいっき飲みすればこうなるでしょう。勇義さんは....
「まったくだらしがいね」
まだ、飲んでいました。
「なあ、鳥」
「何でしょうか?」
「私たちこと、怯えていないのか?」
「最初は怯えていました。、けどだんだん話とるうちに、悪い鬼じゃないので怯えませんでした」
何で勇義さんが急にこのことを言うのだろう。よっているのかな。
「私さ、幻想郷来てから心配なことがあったんだ」
私は、勇義さん話を黙って聞いていました。
「萃香がちゃんと楽しく過ごしているのか、誰かに虐められていないか心配でな」
「でも、萃香と会ったとき、あいつ笑顔でこう言ったんだ『友達ができた』って言ってきたんだ」
「まさか、人間だとは驚いた。私たち鬼は、人間を嫌っていたでも、あいつが人間を友達にすることはその人間のことが大好きだなっと思ってな。あいつのあの笑顔は一生忘れないな」
勇義さんは隣に寝ている萃香さんの頭をやさしくなでていました。
「それは、いいことですね」
「そうだろ」
そいいコップ入っているお酒を全部飲みほし笑っていました
「もお、閉店の時間だろ」
「そうですね」
「それじゃ、こいつらをおぶって帰るか」
お金を払い3人ををおぶって帰っていきました。勇義さんは私の中で憧れの鬼だと思います。
さて、もう閉店なのでまたのご来店をお待ちしています。
勇儀
賑やかな雰囲気が伝わってきました
雰囲気は大変よろしいのですが、会話が誰の台詞なのか分かり辛い箇所が結構多いので、今後はそのあたりを意識すれば、より文章が映えるかと思います。
みすちー好きなので今後にも期待。