マカ「着いたぞここが幻想郷だ。」
ベルゼブブ「森しかねいね。」
アスモデウス「ねー。」
ロンギ「いったいここは、どうゆうところなんだ?」
ナナリー「妖怪、人間、吸血鬼、神などがここに住んでいるわよ。」
ニンフ「なんか....すごいわね。」
ルシファー「なんでもいるのですね。」
ナティ「本当よねーユウカどう思う?」
ユウカ「....」
ナティ「ユウカ!」
ユウカ「何!?」
ナティ「ちゃんと話聞いていた?」
ユウカ「ごめん聞いていなかった。」
ナティ「ユウカ...まだあのことを思っているの。」
ユウカ「....うん。」
マカ「ユウカもう起こってしまったことはもう戻れないのよ。だから今は楽しいことを考えなさい。」
ユウカ「....はい」
???「あら、もう来ていたの。」
全員「!!」
???「まぁ、まぁ、そお構えずに。」
マカ「全員、武器をおろしなさい。」
ユウカ「マカ様あの人は?」
マカ「名前は、八雲 紫この幻想郷を創ったようかいよ。」
紫「そのとうりーってまえもあったかしら。『混沌の女王』(クイーン)
マカ「ええ、そうね。私とナナリーであなたにあったのは2回目ってところかしら」
ロンギ「ユウカ、あの妖怪いつの間にあらわれた?」
ユウカ「わからない。急にあらわれたもの。」
ユウカ「00達は、どうだった?」
00「申し訳ありません。私たちも認識できませんでした。」
45「も、申し訳ございません~」
410「不思議だにぇ」
556「不思議よね」
紫「それにしてもこの館でいいの?」
マカ「ええ、ボロボロの館だけど、掃除すればもんだいないわよ。」
紫「そんなこともせずにもっと楽なことあるわよ。」
マカ「?」
紫「異変を起こすのよ。」
マカ「異変?」
紫「ほかの家を吸収して自分の家に吸い寄せれば、家も綺麗になるし大きくなるわよ。」
マカ「ふーんナナリーはどお思う?」
ナナリー「マカちゃんがいいって、言ったらいいんじゃない。」
マカ「じゃその話のろうか。」
紫(ニヤ)
マカ「全員集合!」
≪がやがや≫
マカ「ごっほん、これから異変を起こす。」
マモン「何で異変を起こすの?」
マカ「わけありでね。」
マモン「ふーん」
ベルフェゴール(そのわけは、なんだろう)
ユウカ「でも、異変を起こすってことは、ご近所迷惑なんじゃ。」
マカ「たしかに。でもねユウカ、ご近所挨拶の手間が省けるわよ。」
ユウカ「そうなんでしょうか?」
ロンギ「いいじゃないかユウカ面白そうだし。」
ユウカ「...ナティは?」
ナティ「私もいいわよ。」
紫「意見がまとまったようね。」
マカ「ええ、その異変起こそうじゃないの。」
紫「それじゃ、幻想郷の戦い方を説明するわ。」
『紫 説明中』
ロンギ「なるほど、基本は弾幕そしてスペルカード」
ユウカ「ロンギ、理解できた?」
ロング「あたりまえだ!」
ユウカ「それじゃ、楽しみにしているから。」 (スキマでどっかいった。)
ユウカ(あの空間で出入りしていたのか。)
マカ「ぞれじゃ、順番を発表する。」
ユウカ「まず最初は、煉獄の七姉妹」
七姉妹「はーい!」
ユウカ「中間地点は、ナナ ノノ」
ナナ ノノ「はーい!」
ユウカ「2ステージは、シエスタ部隊」
シエスタ部隊「お任せください」
ユウカ「3ステージは、イカロス ニンフ アストレア」
イカロス「はい。」
ニンフ「まかせなさい。」
アストレア「了解!」
ユウカ「4ステージはロンギ」
ロンギ「さて、どんな奴がくるか楽しみだ。」
ユウカ「5ステージは、私とナティ」
ユウカ「最終ステージはマカ様」
マカ「わたしにとっていい所ね。」
ユウカ「ナナリー様はEXでマカ様がピンチの時助けてください。」
ナナリー「ふふ、いいわよ。」
ユウカ「マカ様、最後に一言お願いします。」
マカ「ごっほん」
レヴェアタン(なんで話するとき『ごっほん』ってするのかな?)
マカ「まぁみんな無理をせずにやれ、やばくなった逃げろ。いいな!」
全員「はい!!」
マカ「それじゃ...異変を起こすわよ!!」
次回「夜天の異変」
ベルゼブブ「森しかねいね。」
アスモデウス「ねー。」
ロンギ「いったいここは、どうゆうところなんだ?」
ナナリー「妖怪、人間、吸血鬼、神などがここに住んでいるわよ。」
ニンフ「なんか....すごいわね。」
ルシファー「なんでもいるのですね。」
ナティ「本当よねーユウカどう思う?」
ユウカ「....」
ナティ「ユウカ!」
ユウカ「何!?」
ナティ「ちゃんと話聞いていた?」
ユウカ「ごめん聞いていなかった。」
ナティ「ユウカ...まだあのことを思っているの。」
ユウカ「....うん。」
マカ「ユウカもう起こってしまったことはもう戻れないのよ。だから今は楽しいことを考えなさい。」
ユウカ「....はい」
???「あら、もう来ていたの。」
全員「!!」
???「まぁ、まぁ、そお構えずに。」
マカ「全員、武器をおろしなさい。」
ユウカ「マカ様あの人は?」
マカ「名前は、八雲 紫この幻想郷を創ったようかいよ。」
紫「そのとうりーってまえもあったかしら。『混沌の女王』(クイーン)
マカ「ええ、そうね。私とナナリーであなたにあったのは2回目ってところかしら」
ロンギ「ユウカ、あの妖怪いつの間にあらわれた?」
ユウカ「わからない。急にあらわれたもの。」
ユウカ「00達は、どうだった?」
00「申し訳ありません。私たちも認識できませんでした。」
45「も、申し訳ございません~」
410「不思議だにぇ」
556「不思議よね」
紫「それにしてもこの館でいいの?」
マカ「ええ、ボロボロの館だけど、掃除すればもんだいないわよ。」
紫「そんなこともせずにもっと楽なことあるわよ。」
マカ「?」
紫「異変を起こすのよ。」
マカ「異変?」
紫「ほかの家を吸収して自分の家に吸い寄せれば、家も綺麗になるし大きくなるわよ。」
マカ「ふーんナナリーはどお思う?」
ナナリー「マカちゃんがいいって、言ったらいいんじゃない。」
マカ「じゃその話のろうか。」
紫(ニヤ)
マカ「全員集合!」
≪がやがや≫
マカ「ごっほん、これから異変を起こす。」
マモン「何で異変を起こすの?」
マカ「わけありでね。」
マモン「ふーん」
ベルフェゴール(そのわけは、なんだろう)
ユウカ「でも、異変を起こすってことは、ご近所迷惑なんじゃ。」
マカ「たしかに。でもねユウカ、ご近所挨拶の手間が省けるわよ。」
ユウカ「そうなんでしょうか?」
ロンギ「いいじゃないかユウカ面白そうだし。」
ユウカ「...ナティは?」
ナティ「私もいいわよ。」
紫「意見がまとまったようね。」
マカ「ええ、その異変起こそうじゃないの。」
紫「それじゃ、幻想郷の戦い方を説明するわ。」
『紫 説明中』
ロンギ「なるほど、基本は弾幕そしてスペルカード」
ユウカ「ロンギ、理解できた?」
ロング「あたりまえだ!」
ユウカ「それじゃ、楽しみにしているから。」 (スキマでどっかいった。)
ユウカ(あの空間で出入りしていたのか。)
マカ「ぞれじゃ、順番を発表する。」
ユウカ「まず最初は、煉獄の七姉妹」
七姉妹「はーい!」
ユウカ「中間地点は、ナナ ノノ」
ナナ ノノ「はーい!」
ユウカ「2ステージは、シエスタ部隊」
シエスタ部隊「お任せください」
ユウカ「3ステージは、イカロス ニンフ アストレア」
イカロス「はい。」
ニンフ「まかせなさい。」
アストレア「了解!」
ユウカ「4ステージはロンギ」
ロンギ「さて、どんな奴がくるか楽しみだ。」
ユウカ「5ステージは、私とナティ」
ユウカ「最終ステージはマカ様」
マカ「わたしにとっていい所ね。」
ユウカ「ナナリー様はEXでマカ様がピンチの時助けてください。」
ナナリー「ふふ、いいわよ。」
ユウカ「マカ様、最後に一言お願いします。」
マカ「ごっほん」
レヴェアタン(なんで話するとき『ごっほん』ってするのかな?)
マカ「まぁみんな無理をせずにやれ、やばくなった逃げろ。いいな!」
全員「はい!!」
マカ「それじゃ...異変を起こすわよ!!」
次回「夜天の異変」
失敗も経験です。なにが悪かったのかよく考えてみてください
フリーのSS投稿サイトとはいえ、ここの評価はかなり厳しいです。小説として最低限必要な基礎的事項を踏まえて臨まない限り、まともな評価を得ることは難しいでしょう。
高評価の作品の傾向と、低評価の作品を読み比べ、読者が何を求めているか、何を嫌っているか、何が自分に足りないか、
内容、文法、視覚表現、あらゆる観点から一度勉強をし、再挑戦を試みてください。
まず真面目に書いたとは思えないし。
え、これ釣りなの?俺は釣られてしまったの?これは一体何なの?
キャラが多すぎて訳が分からない。
タグ無しがまともに見えてくる不思議。
せめて、描写を増やしてキャラ紹介ぐらいしてほしい。
全員が村人Aにしか見えない。
解散
作者さんが、一生懸命かいた文章だとは思うのですが、読ませる物にはなっていないというのが、私の感想です。
とりあえず、地の文が全くない構成は、読者に情景を伝えるのがむずかしいものです。
地の文を全く入れないで、弾幕バトルで激しい動きを見せるのは、至難でしょうね……。