Coolier - 新生・東方創想話

新しい幻想住人

2012/06/03 15:46:58
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マカ「着いたぞここが幻想郷だ。」
ベルゼブブ「森しかねいね。」
アスモデウス「ねー。」
ロンギ「いったいここは、どうゆうところなんだ?」
ナナリー「妖怪、人間、吸血鬼、神などがここに住んでいるわよ。」
ニンフ「なんか....すごいわね。」
ルシファー「なんでもいるのですね。」
ナティ「本当よねーユウカどう思う?」
ユウカ「....」
ナティ「ユウカ!」
ユウカ「何!?」
ナティ「ちゃんと話聞いていた?」
ユウカ「ごめん聞いていなかった。」
ナティ「ユウカ...まだあのことを思っているの。」
ユウカ「....うん。」
マカ「ユウカもう起こってしまったことはもう戻れないのよ。だから今は楽しいことを考えなさい。」
ユウカ「....はい」
???「あら、もう来ていたの。」
全員「!!」
???「まぁ、まぁ、そお構えずに。」
マカ「全員、武器をおろしなさい。」
ユウカ「マカ様あの人は?」
マカ「名前は、八雲 紫この幻想郷を創ったようかいよ。」
紫「そのとうりーってまえもあったかしら。『混沌の女王』(クイーン)
マカ「ええ、そうね。私とナナリーであなたにあったのは2回目ってところかしら」
ロンギ「ユウカ、あの妖怪いつの間にあらわれた?」
ユウカ「わからない。急にあらわれたもの。」
ユウカ「00達は、どうだった?」
00「申し訳ありません。私たちも認識できませんでした。」
45「も、申し訳ございません~」
410「不思議だにぇ」
556「不思議よね」
紫「それにしてもこの館でいいの?」
マカ「ええ、ボロボロの館だけど、掃除すればもんだいないわよ。」
紫「そんなこともせずにもっと楽なことあるわよ。」
マカ「?」
紫「異変を起こすのよ。」
マカ「異変?」
紫「ほかの家を吸収して自分の家に吸い寄せれば、家も綺麗になるし大きくなるわよ。」
マカ「ふーんナナリーはどお思う?」
ナナリー「マカちゃんがいいって、言ったらいいんじゃない。」
マカ「じゃその話のろうか。」
紫(ニヤ)
マカ「全員集合!」
 ≪がやがや≫
マカ「ごっほん、これから異変を起こす。」
マモン「何で異変を起こすの?」
マカ「わけありでね。」
マモン「ふーん」
ベルフェゴール(そのわけは、なんだろう)
ユウカ「でも、異変を起こすってことは、ご近所迷惑なんじゃ。」
マカ「たしかに。でもねユウカ、ご近所挨拶の手間が省けるわよ。」
ユウカ「そうなんでしょうか?」
ロンギ「いいじゃないかユウカ面白そうだし。」
ユウカ「...ナティは?」
ナティ「私もいいわよ。」
紫「意見がまとまったようね。」
マカ「ええ、その異変起こそうじゃないの。」
紫「それじゃ、幻想郷の戦い方を説明するわ。」
  『紫 説明中』
ロンギ「なるほど、基本は弾幕そしてスペルカード」
ユウカ「ロンギ、理解できた?」
ロング「あたりまえだ!」
ユウカ「それじゃ、楽しみにしているから。」  (スキマでどっかいった。)
ユウカ(あの空間で出入りしていたのか。)
マカ「ぞれじゃ、順番を発表する。」
ユウカ「まず最初は、煉獄の七姉妹」
七姉妹「はーい!」
ユウカ「中間地点は、ナナ ノノ」
ナナ ノノ「はーい!」
ユウカ「2ステージは、シエスタ部隊」
シエスタ部隊「お任せください」
ユウカ「3ステージは、イカロス ニンフ アストレア」
イカロス「はい。」
ニンフ「まかせなさい。」
アストレア「了解!」
ユウカ「4ステージはロンギ」
ロンギ「さて、どんな奴がくるか楽しみだ。」
ユウカ「5ステージは、私とナティ」
ユウカ「最終ステージはマカ様」
マカ「わたしにとっていい所ね。」
ユウカ「ナナリー様はEXでマカ様がピンチの時助けてください。」
ナナリー「ふふ、いいわよ。」
ユウカ「マカ様、最後に一言お願いします。」
マカ「ごっほん」
レヴェアタン(なんで話するとき『ごっほん』ってするのかな?)
マカ「まぁみんな無理をせずにやれ、やばくなった逃げろ。いいな!」
全員「はい!!」
マカ「それじゃ...異変を起こすわよ!!」
     次回「夜天の異変」
初めて創作を書きますユウカです。
この話は、紫の勧めにより異変を起こす物語です。さて、こっから弾幕バトルで激しくなるからよろしく
ユウカ
rv9c2y@bma.biglobe.ne.jp
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コメント



0.160簡易評価
3.10名前が無い程度の能力削除
近頃短文も好評価されるけど、これは無いな。
5.無評価名前が無い程度の能力削除
とりあえずこの先コメント欄にはボッコボコな評価あるいはほとんど評価無しの状況が続くと思いますが、勉強と思って噛み締めてください

失敗も経験です。なにが悪かったのかよく考えてみてください
6.無評価名前が無い程度の能力削除
まず、この創想話においてどのような話が読まれているか、その作品がどのような文体で書かれているかを一度読み直したほうが良いでしょう。
フリーのSS投稿サイトとはいえ、ここの評価はかなり厳しいです。小説として最低限必要な基礎的事項を踏まえて臨まない限り、まともな評価を得ることは難しいでしょう。
高評価の作品の傾向と、低評価の作品を読み比べ、読者が何を求めているか、何を嫌っているか、何が自分に足りないか、
内容、文法、視覚表現、あらゆる観点から一度勉強をし、再挑戦を試みてください。
7.無評価名前が無い程度の能力削除
こういうテンプレの釣りをよくもまあ恥ずかしげもなく……
8.10名前が無い程度の能力削除
人のできないことを平然とやってのける。そこに痺れる憧れるぅッ!!
9.10名前が無い程度の能力削除
まぁ叩かれても頑張れ
10.無評価名前が無い程度の能力削除
いや、誰だよこのキャラ達
14.無評価名前が無い程度の能力削除
とりあえず...どういうこと...??
15.無評価名前が無い程度の能力削除
いやいや、これ評価とかアドバイスするに値しないよね。
まず真面目に書いたとは思えないし。
え、これ釣りなの?俺は釣られてしまったの?これは一体何なの?
17.無評価名前が無い程度の能力削除
作者登場作品はちょっと……
18.無評価名前が無い程度の能力削除
描写が何も無い時点で理解不能。
キャラが多すぎて訳が分からない。
タグ無しがまともに見えてくる不思議。

せめて、描写を増やしてキャラ紹介ぐらいしてほしい。
全員が村人Aにしか見えない。
24.無評価名前が無い程度の能力削除
釣りだろ
解散
25.20名前が無い程度の能力削除
うーん。ごめんなさい。
作者さんが、一生懸命かいた文章だとは思うのですが、読ませる物にはなっていないというのが、私の感想です。

とりあえず、地の文が全くない構成は、読者に情景を伝えるのがむずかしいものです。
地の文を全く入れないで、弾幕バトルで激しい動きを見せるのは、至難でしょうね……。